囁き
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どうも、日記を一日書き間違えたみたいだね(苦笑)。
彼女と逢った。・・・どうも、心配してくれたみたいなんだよね。情けないなぁ・・・(苦笑) けど、やっぱり嬉しいよ。一番、安心できる場所。ほっとするもん。それに今回は、一晩一緒にいられる。もちろん、子供つきだけどね。子供も、ほっとさせてくれる。ずいぶん話はするようになって、懐いてくれてもいるし、見てるだけで和むじゃない。 やっぱり、楽。まぁ・・・彼女、ずいぶん早めに寝ちゃったから、一人で起きてたけどね(苦笑)。そんときは、少し感覚戻ってきたけど(笑)、それでも、ずいぶん楽だったよ。 ありがと・・・
痛い痛い痛い痛い。
怒りと悲しみが交互に襲ってくる。不意に、無駄なことを考えてしまう。 人が死ぬと、どうなるか。あの世や天国、地獄は、あるのかもしれないが、僕らにはわからない。ゆえに、ないものと仮定する。つまり、死んでしまえば、無に帰すことと。 その場合、僕の世界は自分が死んだ時点で、崩壊する。・・・なんて、別に、続けてもたいしたことはない。だからなに?の一言で終わる。けどね、それが痛みになり、さまようきっかけになる人もいる。
誰か、刺し殺してくれないか?
いつの間にか、庭に蜂の巣が出来てやがった。しかも、かなり大きいの。しかし、何で気が付かんかね(笑)。
調べてみたんだけど、たぶん、アシナガバチの一種だと思う。母さんにどうするのって聞いたら 『アース○ェットかけてみたら、結構落ちたの』 ・・・なにしてるんすか!?
っつーか、危機感ないよね・・・だって、何の種類かもわからないうちから、そういうことやってんだもん。業者に頼むかって言う話したら、自分でやるとかいうですよ。もちろん、○ースジェットで(笑)。家庭でも出来る方法調べたら、まぁ、出来なくはなさそうなんだが・・・っつーか、半袖のシャツとか着ながらやるもんじゃないとは思うんだけどなー。なんか、近日中に勝負つけるみたい。業者に頼んだほうがいいと思うんだが・・・
え?僕がビビリ?(笑)
かなりきてる。
なんでもない、ただ歩いているだけで、なぜか急に涙があふれそうになった。無駄に、様々な方向に思考が広がっていく。ただ疲れているだけ。何度、そう呟いただろう。 腕が疼く。切りたい衝動に駆られる。けど、まだ夏だからね。それに、もうじき大学が始まる。何とか抑えることができた。 何故、僕は在る?そんなことばかりを考えていた。溢れそうになるなにかを押さえようと、逆に何もせず、面白くもないゲームでもしながら。なにも考えなくてすむことを願って。時が過ぎていくのを願って。 死。ふと考え、押し込める。今、死ぬわけにはいかない。いろいろな事が多すぎる。やれない。それでいい。たとえどんな理由であれ、やらないことには変わりない。時が過ぎれば、前に戻る。波のようなものだから。
殺してくれといったら・・・誰が僕を殺してくれると思う?
電車の中で、不意に襲う恐怖。慣れ親しむほど幾度も襲われたはずなのに、いまだに慣れもしない。 わかってる。これは、精神が落ち込む予兆。と、いうよりも、ある程度落ち込んできている証。ある程度マイナスに入り、これからさらに沈んでいく。そして、また、上がる。いつものこと。 まぁ、これほどのものは久しぶりかもしれない。半年振りくらいだろうか?それとも、一年?今年の夏は落ち着いてると思ってたけど、今頃きやがったか・・・ たぶん、人と会ってないからってのが大きいと思う。人と会えば、取り繕い、そこからどうにかできる。一人だと、安心してしまうから。この夏、会ったとしても、心を許せる人にしか会っていない。親族は、除く。彼らには、心を許していないから。 とりあえず、今日は仕事。ごまかすことくらいは出来るさ。何年もやってきたこと。それに、今日組んだ子は、あまりしゃべるタイプの子じゃないからね。よかったかな。
さて・・・いつまで続く?出来ることならば、来週中程までには終わってほしいものなんだが・・・
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