囁き
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2004年12月09日(木) 寝る

 休みなはずが、朝から仕事ですよ。まぁ、バイトのほうも入れて、お金にはなるようにしたけどね。

 ってか、さすがに疲れてるみたい。早めに帰ったんだけど、乗り換えるすべての電車で寝過ごしたよ・・・で、いやな夢を見てた。いやって言うか・・・懐かしい、か。
 最近、サーチのほうでどこから来たのか見てると、結構検索から見てくれてる人がいるみたいでね。それが、昔の日記に引っかかってるんだ。それで、昔の日記見たからかもしれないね。元カノの夢・・・ってか、記憶を見てた。
 金沢に行ったときの夢・・・だろうね。空港。海。車中。・・・彼女。お互い、笑い会えてたあのころ。当時、親の監視が厳しかった僕に、携帯電話すら、向こうが契約して渡してくれた。今よりも弱かったから・・・すがってた。わりぃことしたとも思うよ。まぁ、お互い様だって言う気持ちもあるけどね。とりあえず、元気にやってくれてりゃ、いいよ。今なにやってるのかね?結婚でもしてるかもな(笑)。最初は結婚なんてとんでもないとか言いながら、一年たつと正反対になって、幻滅させたヤツだもんな(死)。


 しかし、それで寝過ごした自分にひどく腹が立った(死)。せめて、もう少しましな夢なら、許せるんだけどね。


2004年12月08日(水) ぐぅ

 くそ忙しいっつーの・・・いやもうぶっちゃげたところ、根本的にやる気なしでも仕事負かされるとやっちゃうところに問題があるんだが・・・

 今日の昼にやった演説会だって、やっぱ問題でまくりですよ。途中まで放送に声は乗らないわ、立候補者半分これないわ・・・どうしようもないね(死)。
 その後は普通に仕事こなして・・・今日は大学の教授とご飯食べに行きました。ええ、断れる勇気なんて、さらさらございません(死)。まぁ、おいしかったしおごりだからまだいいかな?(死)
 その後はストリートやって友達の家に泊る。明日も仕事のために大学行かなきゃいけないんだ。けど、基本的には書類提出だけだからね。それだけで往復五時間はかけてられない・・・まぁ、バイト交代して仕事入れてもらったんだけどね(死)。ふつういねぇぞ、暇だから入れてくれってのは・・・まぁ、代わった本人、最近寝れないで疲れてたみたいだったし、ちょうどいいかもしれない。

 とまれ、忙しいわけですよ・・・けど、一番面倒なはずの演説会が終わったし、とりあえず、少しは楽になるはず・・・


2004年12月07日(火) 忘却

 いやもう、すっかり仕事をひとつ忘れてたわけですよ。しかも、明日やる予定の演説会(爽)。もうどうしようもねーなー・・・

 ってか、頼んでおいたのは頼んでおいたんだ。まぁ、うちの学科とは関係のないところの力を借りることになるんでね。副委員長がつながり持ってるし、お願いしてたわけですよ・・・が、忙しくて無理だったみたい。せめて、一声かけてくれ・・・
 まぁ、責めるわけにもいかねぇしね。確認しなかった僕も悪い。そういうわけで、ほとんど一日で色々終わらせなきゃいけない羽目になりましてね。八時くらいまで大学いたかな?そのあとは普通に翌日になるくらいの時間まで会議だし・・・いつか死ぬかもなー。それも一興かな(死)。

 いろんな意味で疲れた・・・


2004年12月06日(月) ふぅ・・・

 何でここまでやる気なくなるかね?まぁ、やらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんだけどさ。
 マジで色んなことやりたくないよ。けど、何もしなきゃ何もないわけだし。それはそれで暇なんだよな。やる気が・・・いや、やる気はあるのか。気力がない(死)。
 とりあえず、やることとして、うちの大学のHP作ってみた。一応WEB担当だしね。とはいえ、まだまだ改善品かいけない場所は多いけどね。


 マジでやる気ない。ゆえに、何もないわ・・・(苦笑)


2004年12月05日(日) 指をさして

 いい加減、最近周囲に振り回されている。

 昨日、今日と、久しぶりに一人の時間を持つことが出来た。これが、どれだけ嬉しかったことか。やはり、人と混じって生きるようなタイプじゃない。当然、やらなければいけないことはあるが、それでも一人の時間をゆっくりと持てるときとは、精神的に違う。

 仕事だなんだ、結局、僕が僕であることを見失わなければいい。やることをやればいいだけ。そして、僕を見失わなければいいだけ。僕は、バイト先や学校関係の組織内に入ったと思ったから、いけなかった。違うんだ。例えそこにいても、僕は属さない。属せなければ、属そうとも思わない。そうでなく、一員としていこうとしてたから、頭が混乱するんだ。

 指をさす。己の歩く方向へ。その道を誰も邪魔することなど出来ない。例え何を言われても、選ぶのは僕だから。今だって、そう。組織内に身をおくことにしたのも、僕が選んだんだから。ただ、それだけのこと。

 ふと、彼女に会いたくなった。別に、矛盾はしてない。あいつといっしょにいるのも、僕が選んだことなんだから。


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