囁き
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友達と話をしてて、言われた。 『ほら、君は頭がいいから…』 自分の考えてること。やってること。こういわれることがたまにある。お世辞でもやめてくれ。ってか、マジならさらに。僕は違うから。
バイトで、執行部三人のうち、僕以外は熱血直球少女と軽い変化球は投げれるくらいの直球勝負男。僕は、変化球だけ。あいつらみたいに、まっすぐ考えられない。信じられない。先を読んで、計算をする。多くは、人を陥れるために。 たまにね、二人との差を感じる。白か黒か。善悪じゃない。自分は悪い黒いって言うんだけどねぇ…まっすぐだよ、基本は。そこが、まぶしい。
自分の人生。生きてきた道。その結果の、この生き方。否定する気はない。けどね、羨ましくなるときもあるさ。僕がそうだったら、どうなっていた…なんて、考えてもわからないのにね。
どっちがいい悪いじゃない。ただ、ちょっと…疲れたのかな。まっすぐ直球だけなんて、演技以外でやるの、どう考えても疲れるし面倒なだけなのはわかってるけどね。少なくとも、僕の中ではさ。
そうすれば、なにもなくなる。
そう信じて、僕はベットに倒れこむ。
無数の言葉に揺り動かされて
壁を睨みつけ、ため息をひとつ
そして眠ろうと、また眠ろうと
明け行く空に願い
眠る。
彼女と昼過ぎまでいちゃいちゃ。
で、さ。昨日のことも含めて怒られました。ってか、むっとされたのとは違うですよ。それではなく、ね。 もっと、人を知れと。僕は今まで、人としての礼儀を先に考えてた。けど、男女の礼儀を先に考えろと。まぁ、理解しても、実行できるのは別の話なんだけどね。昨日の一件もそうだって。つれとしてやさしさを感じる前に、普通は異性として感じると。わかってたって、そう思うときはあるって。飲んでるときとかね。
そんな世界にいたからなぁ。仲間同士、しっかり距離はあるし、個人は尊重されるけど、なにかあったら助け合わなきゃ、死にかねねぇし。普通の生活してて思うんだけど、こんなに死って離れてるもんなのか?次に生きてあえるかわからない。そんなもんだと思ってた。一月に一度会うやつらなら、なおさら。死。失踪。檻。狂気。薬もあるな。 僕がいたのは、それでもだいぶ上のほうやと思う。もっと下もあるわな。なんかね、境界がある気がする。考え方とかもさ。 あっちにいたときのほうが生きてたような気がする。多分、合わないんだよ。こっち。甘い…ってわけじゃないけどさ。ずれは感じるもん。こっちだって、いろいろ大変だよ。でも、なんていうか…大変なものがちがうっていうかね。生きることに精一杯なんだよ。けどね、違うみたいだ。生か死かじゃない。 死が身近だった。そんな時代に…戻りたいのか?
男女二人ずつ。彼女もいました。付き合ってるの隠してたけどね…ってか、複雑なんだ、僕らの関係は。 だからっていうわけじゃないんだが…大問題?
いや、四人泥酔でさ。もう一人の女の子とめっちゃいちゃいちゃしてた(死)。べろちゅーとかされましたよ。いや、彼女もあおってましたけど…三回もかな?彼女も、もう一人の男の首筋なめてたりしてたけど(滅)。 しかも、なんか落ち込んでたから話聞いてたら、蹴られたし。優しくするなとか、天然たらしとか。いや、そう勘違いする関係でもないだろうし(笑)。まぁ、相手が誰でも、普段はもう少し注意してるんだろうけど、飲んでたからねぇ…普通に接しちゃったけど。
で、終電無くなって彼女は僕の家に泊まりました。やっぱ、むっとしてたみたい…あてつけでくっついてたと。ってか、こっちも離れようとはしたんだよ?ようと甘えたくなる子らしく、離れてもくっついてきたんだよぉ…キスも、向こうからだし。それでも、恋愛関係にならないのが安心だけどね。朝方にメールで謝られたし(笑)。
でも、注意しなきゃな。男女の距離、わからんもん。彼女は、自分のためにするな。人として常識を学べとかいうんだけどさ。理由はどうあれ、学んでるのには違わんじゃん? まぁ、常識、学ばなきゃいけないことはくそほどあるんだが…
最後だよ。これでしばらくやらない。やれない。 買ってる店でケミカル系を売らなくなる。これを気に、やめよう。一般的になろう、この部分は。とか思ってみた。
で、最後にまとめて三回分を一気に使ってみた(死)。いや、軽めのやつだから、そこまでおかしくはならないよ。どっちかっていうと、昔の一回分よりも軽いわ。マジックマッシュ、懐かしいなぁ…効果も、特筆するべきものは無い。
まぁ、スモーク系やらアロマ系やらはまだあるっぽいんだけど、合わないしね。一、二度は興味で使うかもしれないけど、無理だもん。すぐやめる。
ちょうどいい機会や。裏行く前に止めておこう。そうせないかんわ。うん。
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