囁き
DiaryINDEX|past|will
新人と一緒に勤務してると、なんか違うんだよね。
まだ新人で、勤務について、ちゃんとわかってないって言うのもあるんだろうけど、基本的にノリが違うって言うのもあるんだろうな。
正直言って、疲れるわ。若い人についていけなくなったのかな?とりあえず、新人研修、もうしたくねぇ。疲れたよ…
でも、総括倒れちゃったんだよね。ッてか、いきなり実家に戻っちゃった。代理せないかんのだよな…
2005年07月06日(水) |
夜になったら変わってるかもしれない日記 |
眠れない。思いが渦巻いて眠れない。
僕は何をしてる?疲れたよ、もう。疲れた。言葉にしたら眠れるかと思ったけど、いざ、書こうとすると、出てこない。
雨に降られてきた。散歩。少し疲れたら眠れるかと思って。
今までのことを考えてたんだ。何が、こうなったんだろう。バイト先が潰れる可能性。別に、それ自体はいい。けれど、今までと何が違った? 変わっていくさ。当然。それは、わかってる。ただ、それに振り回されてきたんだ。 三月。仕事の問題が垣間見えた。どうするべきか。走り回った。ただの、自分勝手な意見。願い。 四月。仲間が死んだときも、僕は表に感情を表さなかった。そういう人間だから。初めて、それを少し悲しく思った。けれど、どうしようもないことを。 五月。仲間の名前がメッセにあがった。混乱。願いと、現実。夢にすがり、それでも現実を知っていた。 六月。自分の忙しさと、意見の対立。どうしようもない流れ。 僕は、落ち着いていなかった。特に、五月。
バイトを始めたことを、後悔している。もちろん、後悔だけではないけれど。いいこともあったけれど。それでも、後悔している。僕がここにいることを。
考えてるうちに、思い出す。死んだあいつとのメールとやりとり。会ったこと。遊んだこと。笑顔。最後のメール。どう死んだのだろう。最期に何を思ったのだろう。
腕を切りたい。けど、やらない。理性?計算?独りよがり。死んでしまえばいいのに。怖いから出来ない。それでいい。それでいい?
泣きたくても、涙が出てこない。当然だろう。何故泣きたいのかすらもわからない。浮かぶのは、消失欲求。存在する以上、出来ないこと。すべてを溶かし、無くしてしまうことが出来るならば、今の僕は喜んで受け入れる。疲れたんだ。
願わくば、眠りにつけるように。
バイト先の話でさ。去年まで大学にいて、今年大学の学務課でパートをしてる先輩に、いろいろと話された。
その先輩、色々と学生活動や学生組織に携わってきてさ。すごい愛着があるんだろうね。それはいいさ。けどね、強要されてもな。 いや、悪いことじゃないさ。けど、僕はそこまで愛着ないさ。バイト先、大学に潰れる可能性もあるんだけどね。別にいいじゃんか。潰れッちまえよ。僕は、自分や仲間に関しては色々やるけどさ。組織に関して色々やるのは僕の趣味じゃない。 まぁ、とはいえ、多少はやるさ。納得できるところはやるよ。僕は僕さ。バイト先がなきゃやっていけないわけじゃない。あくまで仕事。あなたと違って、組織に愛着も執着もしないんだよ。
やりたいことをやるだけさ。
一瞬寝れた。けど、すぐに目を覚ました。そのまま、なにもせずに朝六時まで。
不眠症というより、生活リズムだな。めちゃくちゃなんだと思う。そのせいで、眠れない。寝たいんだよ。眠れるなら。薬やらなんやらあるけど、使いたくないんだよね。起きれなくなるからね。とりあえず、徐々にリズムを戻していかなくちゃ。
眠りたい。けど、眠れない。
結局、夜まで一緒にいた。なんか、寂しいよ。
どうせなら、ずっと一緒にいられないかなぁ。まぁ無理なのはわかってるけどね。それでも、思うな。…いや、それだからこそ、か?
けど、また逃避行しちゃシャレにならんからね(笑)。落ち着こう。けど、気持ちだけはどうしようもないけどね。
|