囁き
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夜まで向こうにいて、帰って来た。だいぶ喜んでくれたみたいで、帰ってよかったと思う。けど、やっぱり気を使うと疲れるよな…
家族でも、気は使うさ。僕なんか、色々問題起こしてたわけだしね。気にしちゃうよね。それで、疲れたりもするし、嫌になったりもするけどさ。気を使うのは、もう一種のキャラみたいなもんだし、無意識に出来るもんだし。親が喜んでくれるのは、僕だって嬉しいしね。好きでやってることや。
とりあえず、帰宅。孤独の部屋に帰って来れた…
実家、やることないねぇ…とりあえず、暇つぶしにBOOK OFFいったくらい。あとは、適当に本読んでた。
しかし、こうなるとわかってはいたが、本当にやることないわ。けど、仕事とかしたくないし。とりあえず、ゆっくり本を読む暇すらなかったんだし、たまにはいいか…
試験終了。散々たる結果に終わりそうだ。もう終わったこと。忘れよう(死)。 今日で、仕事の忙しい時期も乗り切った。後は、比較的楽になるはず。だから、試験のことは忘れよう…
今日から日曜まで、横浜に帰る。実家、月に一度は行ってるな。まぁ、近いし、そんなもんか。とりあえず、疲れてるし、休もう。横浜だ。
渋谷にも、行きたいなぁ…
おかしいと思ってた。何で落ちてるんだって。
正直言って、つらい。消えてしまいたい。もう、どうでもいい。滅茶苦茶になってしまえばいい。泣きそうになるときがある。人と一緒にいたくない。一人がいい。薬がほしい。 横断歩道を渡るときに、車がいてほしくなる。死にたいわけじゃない。ただ。ただ…
会いたい。…そうか。
もう、そんな時期か。消えていった仲間の。妹のような存在の。
時期はずれの七夕。けれど、会えることなんてない。…ない。
なんででしょうね。みんなでご飯食べて、また送ることになって…
なぜか、夜の大学に行った。いや、行きたい言うんやもん、裏門は常に開いてるって話したらさ。あいつ、怖がりなのに。
で、別になにすることもなく、触れるわけでもなくく、ふらふら探索して、家の前で…怖い言うから、少し話してた。結構マジな話も、ね。 似たタイプだよ。アームカット経験者。やっぱりなって言う気がしちゃった。なんとなく、だけどね。
妙なことにならなきゃいいがね。正直、対処できる体力も気力も、今の僕にはない。
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