囁き
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明日からの旅行のための…うそつきました。やらなきゃいけないのに、ゲームしてました…
ま、いちおうは出しはしたけどね、荷物。かばんに入れてないです。ってか、疲れちゃっててさ。ただでさえ、寝なきゃいけないのに、彼女さんが泊まりに来て、発情してて疲れました(滅)。
明日の運転に支障がなけりゃいいが。一人ならともかく、人を巻き込むのは問題だもんねぇ…
とりあえず、家族を待つために家にいた。けど、寝てたな、ほとんど。
昨日といい、今日といい、暇さえあれば寝てる気がする…
で、帰ってきて、一緒にご飯食べて、千葉へ。ってか、ばぁさんに顔を見せるためとはいえ、待ってるのも面倒くさかったな。帰ればよかった(滅)
髪を切りに行ったくらいしか頭残ってない一日やなぁ。
いや、スパイスって言うスモーク系のやつやったんだ。合法のね。やっぱり、あわないや。もうやらね。
そのせいで、記憶が飛んでるんだ。とりあえず、やってるときに後悔したのだけは憶えてる。後悔って言うといいすぎだけどさ。でも、まぁ、そんな感じ。二度とやらない…
2005年09月12日(月) |
へへへ…堕ちてやがる |
車で走っているときに、ふとこのままぶつけたくなる感覚。
壊れてしまえ壊れてしまえなにもかもが。そんな囁き。 そうか…死んじゃえばいいんだ。そんな納得。 イヤホンから流れる音楽は、気を紛らわせてくれているのか、押しているのか。
ほんの少し、ハンドルを切ればいい。そうすれば、何かが変わり、何かが終わる。あぁ、疲れてるのかな?昨日の話で。
怖いのは、数日後に人を乗せて長野まで。それまでに、少しでも回復させなきゃいけない。
会議。
スタッフの最近の問題児のレンアイソウダンとやら。いた全員が頭を抱え、悪口雑言を吐き出すのをこらえる。
病気なのは知ってるさ。けどね、自分はピーターパンだなんて吐くやつに、なにを言えばいい?自分の都合のいいように世界を変えることしか考えられない奴にね。細かいことは書かないよ。ってか…昔の俺を見ているようだ。
昔の僕が、そうだった。まぁ、内に当たるか、外に当たるかってのはあったし、あそこまでではないとは思う…思いたいけど。
振り向けば、昔の僕がこっちを見てる。 甘くなった僕が殺されるのか。 独りよがりの阿呆を僕が殺すのか。
どっちも大差ないさ。自殺という名のマスターベーション。
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