囁き
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いつも話の出る武闘派の通う女子大の学園祭に、いつものもう一人の連れといって来たですよ。いや、特別何もなかったんですよ。最初は…
一度外の出て、帰るかもう少しいるかって言う話を、連れとしてたのね。で、まぁ、からかいのためにもう一度いくかって、武闘派がいる教室にいったんですよ。 …おもちゃにされました。ってか、囲まれました。女子大だからか?珍獣扱いですよ。いじめいじめ。見た目、かつあげですよ、あれ。
で、それに連れと武闘派が便乗して、からかいまくる。僕、しゃべる内気だから、苦手なんですよ。女の子…
で、とりあえず終わりのほうまでいて、コーヒー飲んでたんだけどさ。一日で二人落としたことが判明しました。一目惚れ?…ハン。
武闘派は同じタイプの星の人だし、自分でもわからんが、なんかでてるらしい…連れは恐れてたらしいんだが、調子乗ると色々としゃべるひとなんで…でも、今回は色々と注意して…二人も認めてくれるほど…たんだけどなぁ…
もてるのか?僕…ごめんなさい、知らない人に行為もたれてもどうでもいいどころか、連れに迷惑かけるんで、ごめんなさいなんですけど…
風邪ひきました…けど、来週にひかえた学園祭のためのサークルの集まりがあるっていうんで、行ったのさ。
ところが、来た人数は三人。あとは、連絡もなしに休んじゃってね。しかも、一人は授業があるため、途中で抜ける。結局、中止になったんだけどさぁ… 後輩たち、あかんなぁ。このままじゃ、当日めちゃくちゃになりますよ。まぁ、僕は結構サークルはどうでもいいんだけどね。でも、どうするつもりなんだろうね、本当に…
風邪は…まだあまりひどくないから、薬飲んで静かにしてました…
変な眠り方をし、寝付けずに街を徘徊する。風邪をひいたのかもしれない。
壊れたかけらで手首を切るような気持ち。 過去を静脈に打ち込むなら、まだDRAGのほうがマシ。 惰性のような意思を抱え。 いつか死んでしまう癖して。 どうせ、平等じゃない。 生も死すらも。望まれぬ生。出来ただけ。見取られる死。突然訪れる死。 内側から腐っていくような。緩慢に、けれど確実に迫っていく。 この寒さも、あの温もりも、誰かとは違う温度。誰もが違うセキュリティのためのSEX。 吸いすぎた煙草の根元みたいな。 どうせなら、ほら。あの小説の中で落ち合ってろよ。ここじゃ無理なんだから。
ふと、友達からのメール。続けていき、家に帰ろうと思った。いいタイミングできやがる。いいたかねぇが…さんきゅ。
『友達終わりにする気はないから消えんなよ』
もう眠いよ、僕は…
最近、朝起きれなくなってきてる自分がいる。布団が素敵。離れられないんだよにゃぁ…
けど、夜は相変わらず。けど、これでも早くなってきたんだよ?3:00には寝るようになってきてるし。ってか、睡眠時間自体が長くなってきた。
わかってるよ。疲れてるんだ。それに、11月が近づいてきている。そのせいもあり、精神的に不安定。焦燥感を感じている。何かを忘れているような、やらなければならないことがあるような。原因を突き止めるか、忘れるかしなければ…焦燥感は、理由がわからなければ、不安に変わる。そして、恐怖へと変貌を遂げる。
さて…行くか。進まなければ、どうしようもない。
勤務交代がつながり、7時間ぶっ続け勤務。まぁ、普通のバイトなら、結構当たり前なんだろうけどね。
でも、ずっとサポートやったり、大学内走り回ったりと化してて、疲れたよぅ。さすがに、ね。普段は人には言わないんだが、さすがに少しこぼした。
ま、それでも稼げるのはいいことやね。痛めた腰が再発して整骨院行く羽目になり、−1000円だから、今日の稼ぎは6000円ちょい。
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