囁き
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2005年11月29日(火) |
『きっと忘れない 〜尾崎 豊〜』 |
『きっと忘れない
街の暮らしにもすこしずつ慣れてきて 君の笑顔も素敵になってゆくようさ 忘れられない心の傷みの悲しみも 今夜全てを吹き消して 流れてゆく 変わってゆく 街灯りも形を変え 頬杖をついたまま 見つめてる 夜が訪れる Happy Birthday いつだって君を忘れはしない Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて 生まれてきた喜びに 君が包まれるように 今日という日を祝うよ Happy Birthday to You
時の流れも見つからなくなるほどに 辛く孤独に過ごした日々もあったさ だけどいつかはそんな悲しみも報われると 信じて過ごした日々もある いつも夢を忘れないで 季節の中でうつろう君 探している答えに心が 届かなくても Happy Birthday いつだって君は大丈夫さ Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて 探している優しさに 君が包まれるように 今日という日を祝おう Happy Birthday to You
誰だって いつの日にか 振り返る時が来るのだから 忘れないで 毎日は ささやかな 君へのプレゼント Happy Birthday いつだって君を忘れはしない Happy Birthday 君が好きさ 心をこめて 生まれてきた喜びに 君が包まれるように 今日という日を祝うよ Happy Birthday to You』
今日は、あの人の誕生日。僕の十代の多くを占めていた人。
あの場所にはいけなかったけど…年に二回。この日と命日だけは、僕の心は渋谷のあの場所にある。多くを学び、捨て、拾った場所に。
いつまでも、忘れない。死ぬまで、僕の心にあるもの。進もうと、心に誓いなおした。たとえ苦しもうと、つらかろうと、這い蹲ってでも。街の中、自らが切り開く獣道のために。
2005年11月28日(月) |
身体を重ねるということ |
友達と、身体を重ねることの話をしていた。
所詮、行為やないか。僕はそう思ってる。そいつは、愛というものがあるからこそという。
コンドームをつけることは大切さ。けど、それが性欲処理の好意であるということを強めている。そういう言葉に、すこしショックを受けていたようだ。
けれど、それを行為以外のものとしてみることは出来ない。自分や、友人たちの人生を、否定することになるから。それが行為ではなく、愛だとしたら、傷ついた心に対して、どういえばいい?無理やりな行為すらも愛だと、認めるわけにはいかないんだ。
ふと、そいつの綺麗さに、白さになんとも言えない気持ちになった。
別に、自分と比較したわけじゃない。ただ、それぞれの人生があり、考え方がある。そう思った。
ばあさんが、一度、僕の住んでるところと、大学を見たいということで、お袋、おば、ばあさん。 大学はまぁ、別にいいんですよ。とくになにもなく、普通でしたから。
問題は、よく通ってる中華料理屋さんですよ。 僕はもともと、中華料理はあまり好きじゃないんです。けど、そこの中華料理屋さんはよく通ってて、好きなんだよね。で、名前も超えも覚えられるくらいで、電話で注文しても、名前なしでわかってくれるくらい常連になってるん。
でさ。そこでお店のおばちゃん(中国人)、接客サービスに目覚めちゃったみたいでさ。お袋やばあさんと話しまくり。なんか、僕のこととか色々と話してるわけですよ。 お袋とかも同じでね。なんか、誰か後頭部殴って気絶させたうえに、この記憶なくしてくれないかなとか思ったりしたですよ…消えてなくなりたかったですよ…
しばらく、行きたくてもいけないです、恥ずくて…まぁ、とりあえず喜んでくれてよかったですけど…
それと、忙しいながらも、借りたDVDで見続けた昨年の大河ドラマ、新撰組。
仕事しながらだったり、ご飯食べながらだったり…やっぱり、面白いですよ。
山波さんが切腹したり、最後とか、だだ泣きでした(死)。弱いんだよねぇ…
ようやく見終わりました。これ…くれねぇかなぁ?(笑)
2005年11月26日(土) |
疲労なのかなんなのか |
もやもやした気持ちが覚めず、暗い部屋の中、うつむいたまま
ぼうっとしながら、ナイフを手首に軽く押し付けた。けれど、何もかわりゃしない。
首に押し当てた。ナイフの刃の冷たさが、心地よかった。
煙草に火をつけ、ため息のように、煙を吐き出す。
さて、行こうか…
大学の連中とラーメンを食べに行き、食わされた大物。
きのこラーメントッピング全部+α(死)。
わかめ。コーン。バター。納豆。もやし。辛味ねぎと白髪ねぎ。チャーシュー。辛みを二倍。まだあったと思う…
まず、見た目がえぐいです。
ってか、においもひどいです。
人の食べるものじゃないです…
あぁ、食べたさ。地雷踏み万歳(死)。目の前にこんなおいしいネタがあるのに、挑まないわけには行くまい…
全部食べた自分をほめてあげたいです…
時間がたてばたつほど、味はひどくなっていく。ってか、食べた女の子が、一気に涙目になったり、男がしゃべらなくなったり…『これひどい』とか…いや、目の前に食べてるおっちゃんいますよー?(滅)
ちなみに、きのこラーメン700円くらいなのに、金額1800円ちょい。1000円以上もトッピングに費やし、そのぶんは分配して払ってくれた連れ連中に感謝と憎しみですよ♪(死)
日曜に親族が来るんで、そのために部屋の片付け…ってか、そこまで汚れてもないけどね。
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