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Rei



 冷蔵庫

冷蔵庫購入〜♪
うふふ♪

お片付けしなきゃぁ〜

2003年02月09日(日)



 結婚について その3

姓名判断。
子供に名前をつけるとき、そんなのも参考にしたりしますよね。
最近は、オシャレでかわいくて、かっこよくて・・・
雰囲気や響きで選ぶ人も多いと思います。
私の名前の「れい」という文字は母の好きな漢字でした。
候補として「真弓」「夕起」というのもあったらしいです。
「夕起」については、姓名判断でこの画数が良かったらしいのですが、お水になることを恐れてやめたそうです(笑)
姓名判断などを参考に名前をつけても、女の子の場合大抵結婚したら相手の姓を名乗ると思います。
せっかく姓名判断でいい名前を選んでも、嫁に行ったら凶とかになっちゃったりしてね。
まぁ、こんなにとらわれる人など殆どいないだろうけれど、やっぱりいいものならばいいほうがいい(謎)

私は自分の苗字が嫌いです。
理由は簡単。よくある苗字だから。
子供の頃からクラスに必ず2〜3人はいました。
苗字で呼ばれると、一体誰を呼んでいるのかに戸惑いました。
そんなのが嫌だったんですね。
ずっと早く苗字が変わりたい・・・そう思っていました。
だから結婚も早くしたかったんですかね?

夫婦別姓は私には無縁のお話です(笑)

2003年02月08日(土)



 結婚について その2

あなたは結婚したら、相手の両親との同居についてどう思いますか?
1:別居したいですか?
2:一緒に暮らしてもいいですか?
3:初めは別居でいずれ同居ならしてもいいですか?

私は3番でした。
ところが訳あって、結婚もまだしていないのに、私は同居を始めてしまいました。
元々ありえたのかはわからないけれど、2人のラブラブな生活など存在していません。
2人で住むための家は既にあります。
まぁ、それは私たちのほうの難しい事情があるので仕方が無いです。

さて同居について。
問題点というか、難しい点は沢山あります。
私が同居を始めて感じたこと。
それは、その家は他人の家なのです。
例え嫁に来たとしても、家族であったとしても、今まで暮らしてきた家とは違います。
くつろげる空間がもてないのです。
その家のペース・・・時間の流れに合わせなければいけない。
彼に言えるわがままも、相手の両親にはいえないのです。
お互いに気を使い生活すること。
これが一番大変だと思います。
それから・・・
台所に女2人はいらない!
これも強く思います。
私も家を出て生活し、自分流というのがあります。
実家に帰ってきたとき、親と自分のやり方の違いに戸惑いました。
それぞれ、自分の使い勝手がいいように配置したりしています。
ものを探すのも一苦労です。
自分の家で自分の親の場所である台所。
そこですら物を探すのが大変なのです。
でも自分の家ならば漁ることだって出来ます。
例え「こんなに散らかして!」と怒られても。
そんなことが出来ないんですね。同居って。

とりあえず、彼の両親はとても優しい人で、ギスギスした雰囲気はありません。
私が来たことを歓迎してくれて、とても嬉しいです。
こうして同居を経験できてよかったと思います。
頭の中に描いていた同居の大変さ。
実際の問題点。
やっぱり、自分のココロの居場所だけでなく、すぐにごろ寝が出来るような場所も欲しいものです。


2003年02月07日(金)



 結婚について その1

結婚とは一体なんなんだろう
結婚するとは、役所に届けを出して、認めてもらうってこと?
男と女が(例外もあるだろうけど・汗)、共に力を合わせて生活していく。
それが結婚?
んー それなら同棲でも出来るよね。
「認める」って誰に?
市区町村?都道府県?日本?
そうして認められることが結婚?
うーん
2人で家庭を作っていこう!
その気持ちを公開するってこと?
なんだかよくわからないね。

昔、同棲していたことがあるけれど、私は籍を入れることを拒んだ。
当時の彼と私は、まだ若かったので、「いつか結婚しよう」という感じだった。
ただ傍にいたい・・・そんな気持ちで同棲していた。
けれど長く同棲していると、そろそろ結婚したほうが・・・と言われたりもした。
私の心の中で、結婚という言葉は大きな憧れと共に、すごく重みがあった。
離婚するということが、不思議でない世の中にはなって来ていた。
でも、同棲していて別れても戸籍に傷はつかない・・・そう思った。
まだ自信が無かったのだろう。
ん・・・単に縛られたくなかっただけなのかもしれないけど。

なぜ結婚するのかの意味。
よくわからないでいるのに憧れる。
よくわからないからこそ憧れるのかもしれない。
妄想なのかもしれない。
そこに何が待ち受けているのか・・・
期待と不安。

世間体?
やっぱり同棲ってよく思われないのか?
今はそんな時代じゃないだろ・・・そうは思っても、まだそんな時代の人は大勢いる。
だから結婚するのか?
あ!相手を逃げさせないためか?
いや・・・結婚してたって逃げるときは逃げるよね。

一緒に暮らすなら結婚することが普通なこと。
そんな流れに流されているのか?


あっは
私は普通に苗字が変わりたいのかもね(謎)


2003年02月06日(木)



 またゲーム

す○いに誘われ、新しいゲームをやった。
なんだかエラにはまっていた頃を思い出す。
エラを実際やっていたのは2ヶ月間くらいだった。
初め誘われたときは、全くやる気がおきずに断っていた。
でも、RPGはもともと好きだったので、簡単にはまってしまった。
そしてやりすぎてネット禁止令(笑)
懐かしい・・・。
団体行動が嫌いで、いつも地道にレベル上げしてたっけな。
全く知らない人に魔法の覚え方を教わったり。

今回教わったゲームもRPG。
まだやり方はいまいち理解できていない。
知り合いもいないし。
外人さんにらしき人に襲われたり(笑)
殺されかかって魔法で逃げた(笑)
ちょっと面白そう。
けど・・・
昔のようにネットにはまれるほど時間が無い(涙)
あっちこっち行ったり来たりだし。
やることもいっぱいあるし。
自分専用のPCが無いことも問題だな(笑)
早く自分のPCが欲しいよぉ・・・

2003年02月05日(水)



 2年前

そっかぁ
ここの日記は2年前に借りたのかぁ・・・
その前の日記は消えちゃったしな。

ついこの前まで借りていた日記は、ぶっ飛んだままどっか行っちゃったし。
今までネットで日記?をつけてきて、ほぼ毎日更新してきたから、ショックでかいな。

うーん。
やっぱりここの日記だと、思うように書けない(謎)
なんでじゃろ。
前の日記はカスタマイズは出来なかったけど、なんか書きやすかったんだよなぁ・・・

2003年02月04日(火)



 Heart



毎日
あなたと過ごしたい
そんな思いがあった

でもそれが現実になったら
どうなるだろう
仲良くやっていけるのかな?
そんな不安があった


そんな不安はない
隣で眠ることが
当たり前のような感覚
布団はいつも暖かい
ココロも暖かい

一人で眠る夜
冷たい布団の中に一人ではいる
寒いよ

毎日一緒にいれる喜び
でも
そんな喜びの影に
寂しさがある

ももは寒い部屋でヒトリで過ごしている・・・

考えると寂しくなる
早く一緒に眠りたい
ちゃんと迎えに行くからね

3人(?)で暮らそうね



2003年02月03日(月)
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