♡ Smile ♡
Rei



 着々と・・・

とはいえないな(謎)
しかし自分たちのペースで、進んでいる。
そろそろ生活が出来る状態になってきた。


2003年03月12日(水)



 寿命

第2の家に向かう為に車に乗り込んだ。
ぬー重い・・・
私の車、以前からパワステにもかかわらず、急に超オモステになる。
ここしばらくは快調だった。
エンジンをかけ駐車場を出るのもやっとの思いだった。
弟に簡単なアドバイスを受け、出発。
しかし、瞬間的に軽くはなるものの治らず。
結局エンジンを切るまでずっとオモステのままだった。
しんどかったわ・・・

2003年03月09日(日)



 愚痴

私って結構愚痴っぽいと思う。
自分のことを棚にあげて、人の批判・・・よくすると思う。
いけないよなぁ。
直さなきゃね・・・(汗)

んでまぁ、誰にだって愚痴を言いたくなることはあるだろう。
今までの私、一体誰に愚痴っていたのだろう。
中学高校時代の日記を見ると、そこに綴られている。
誰かにぶちまける前に、ノートにぶちまけていた。
殆どが親に対すること。
そんな中には、「死にたい」と言う言葉もある。
しかし、「自分が死ぬくらいなら殺してやる」といった恐ろしいことも書いてあった(汗)
また、日付はあるものの、「ばかやろう」そんな一言だけの日記も多々ある。
今になって読み返してみても、一体何に対して怒っていたのか不明。
とにかく、その時に沸いた怒りをノートに書きなぐり、自己処理?していた。
特に誰かに聞いてもらうことも無かったと思う。

今現在、ノートには日記等を記していない。
この場があるけれど、誰が見るかわからないし、見て不愉快な思いをする人がいるかと思うと書けない事が多い。
醜い感情が蓄積される。
しかし、おとなしくこらえていることも出来ない。
そうするとついつい側にいる人に愚痴ってしまう。
聞かされたほうも困っていることだろう。

今私が愚痴る相手は、彼と私の両親。
彼に話したことは、後から大抵後悔する。
言わなきゃよかったなぁ・・・と。
もう少し考えてから発言しないといけないね。

私の両親に愚痴るとき。
2人が一緒にいるときには殆ど話さない。
別々に話す。
母(女)の感情と、父(男)の感情。
それを聞く。
うちの両親は、子供の頃から「我が子かわいい・我が子一番」と言う親ではなかった。
いとこのおばちゃんたちは、割と自分の子をかばうタイプ。
うちの親は自分の子だから余計にきつく叱る。
そんな感じだった。
それは今になっても同じで、割と何かを愚痴っても私のことだけをかばったりはしない。
まぁ、私が間違っていることも多いのだろうけど(汗)
しかしまぁ、たまに帰るとちゃんと話を聞いてくれるわけで、ストレスの解消になっている。
ひとつの問題に対して、話すことによってすっきりして、新しい考え方が出来たりする。

愚痴はあまりいいものじゃないけれど、やっぱり蓄積するのは良くない。
愚痴愚痴人間にはなりたくないが・・・
ほどほどに愚痴ることも必要かな?・・・と(笑)


2003年03月08日(土)



 父と娘

父と娘の関係。
いや、それは普通に親子なのだが(謎)

私は父親を「汚い」「臭い」などとは思ったことは無い。
が、「うるさい」「しつこい」とはしょっちゅう思ってきていた。

中学・高校などのいわゆる反抗期。
そんな時にでも一緒に買い物に行ったりしていた。
割と仲が良かったようにも思える。
しかし殴り合いの喧嘩もした。

私と父は感情で激しくぶつかる。
お互いに目を吊り上げ、髪を逆立て、真っ赤な顔して罵声を浴びせあう。
母はその傍らでオロオロする。
弟はそそくさと自分の部屋に退散。
お互い疲れ果てる寸前に、母の我慢も限界に達し、二人して「いい加減にしなさいっっ!」と怒鳴られ終了。

そんな親子(笑)

毎度毎度同じことを繰り返す。
父と娘、性格も似ているらしい。
どちらかが間違っているわけではなく、お互いに間違っている(滅)

さすが親子(汗)

一緒にパチンコ屋に行ったり、仲がいい様にも思える。
パチ屋では仲がいいと思われていただろうなぁ。
まぁ実際悪くも無かったけれど。

学生の頃は、男の子から電話がかかってくると「誰だ!」(汗)
それが連絡網であってもとりあえず言う。
心配なのだろうけど・・・(汗)
ちょっと過剰すぎるくらいだった。
当然、嫁になんかやるものかと言った感じ。
箱入り娘なんかじゃないのにな。
そうとは知らない親(笑)
そんな父も去年一昨年あたりから、嫁に行かない私を逆に心配し始めたり(笑)

今年に入って、殆ど実家で過ごさなくなった私。
そんな私のいない生活。
まぁ、以前4年ほど家を出ていたことがあるから今更どうってことは無いのだが。
連絡がなければ心配するし、家に帰れば「追い出されたのか?」と心配するし(笑)
一体何なんだか(笑)

でもまぁ
家はきっとソレナリに幸せな家庭だったのだろうな(謎)

ありがとヘンテコとうちゃん。

2003年03月07日(金)



 しちゅー

ちょっと渋谷へ。
用事が済んで、その後ブラブラ。
捜し求めていたストッキングを発見。
思わず購入する。


夜はシチューを作る。
引き継がなくちゃいけないんだもんね・・・
なんてブルーな気分だったが、すぐにおさまる。
やっぱり、美味しいって言ってもらえると、どんなにアホが作れるほど簡単なものでも、嬉しいよね(笑)


2003年03月06日(木)



 嫁と姑

まぁ、色々ある。
私から見て・・・
私の場合・・・
結構いいのだと思う。

でも、それなりに問題もある。


キッチン・・・
ここって大抵はその家の女、「母」が仕切っているモノだと私は思う。
何処に何があるのか。
前にも書いたが、それぞれのやり方がある。
『台所に女2人はいらない』
私はそう思うし。
正直やりにくい。

私って、料理が得意なわけではない。
と言うか、料理自体あまり好きではない。
しょうがないからやる程度。
そんな私が、誰かと協力し合って台所にいれるわけもない。
自分のペースでやりたい・・・。

まぁそれはいいとして。

普通の新婚生活ってかさぁ・・・
まぁ、私が思い描いていたもの。
同棲していたときの事を考えると、別にそんなにあまったるい雰囲気などないのは知っている。
けど、思い描く理想。
仕事から帰ってくる旦那様に、愛情たっぷりの手料理・・・。
が、出てくるかはわからないが。
それでも、ヘタクソなりに頑張ってみたり。
そんなのを思い描く。

しかし今は親と同居。
自分のペースでの生活はないわけで。
オカアサンと協力して家事などもやらないといけないと・・・
思ってはいるが出来なくて。
でも、もうちょっとの辛抱。
そうすれば2人きりの生活が待っている・・・。
なんて期待してたりして。

でも、2人きりの生活はない模様。

彼の家の家事・・・
これを私が引き継いでいかなければならないと・・・
一気にブルーになる(汗)
いやいや、やらなきゃいけないのはわかっている。
けどな・・・
昔は嫁が来たら、そういったものを引き継いでいくのが当然だったんだろう。
でもぉ。。。。

正直、まだ受け継ぎたくない。

2003年03月05日(水)



 強姦・・・

■ 3月4日(火) ■

思いもしなかった。
まさかあんなことされるなんて。

今更傷物にされたとか言わないけど。
でも
こんなことは初めてだった。

散歩中の出来事。

今日は風が強い。
ジーンズにジャンパー姿。
色気を振りまいてはいなかった。

それなのに

突然襲いかかってきた。
私の意志など全く気にしない。
自分の世界に入っている感じだった。

そして
強く抱きつかれる。
「痛い!」
腰を強く振り始める。
「やめて!!!」
そんな私の言葉など、全く聞いていない様子。

振り払おうとする私に向かって・・・
ヤツは体液を出したのだった。

「ゴラァ〜〜〜ふじ!!!」

そう、ふじに襲われた(滅)



■ 3月5日(水) ■

ふじ君どうやら盛りがついている様子。
今日もわめくので散歩に行く。
今日は彼と2人で。
昨日のことが頭をよぎった。
しかし行く。
いつも通りのコース。
そしていつもの公園へ。
ここまでは何事もなく時間は過ぎた。
公園では空いていればダッシュしたり、ビスケット上げながらまったり過ごす。
しかし若い子が公園の隅でたむろっていたので今日はおとなしく。
ベンチに腰掛ける。
さて休憩・・・
なんて思っていたら、また襲われる(汗)
彼のことなんかお構いなし。
私の腕や足に抱きつき、ガンガン腰を振る(汗)
ベンチにビスケットが置いてあるのに興味なし(汗)
公園にいる間中、襲われ続けた(汗)
そろそろ帰るか・・・
と公園を出ようとしても、まだおさまらず(汗)
かなりの距離を、私の足に抱きつき、腰を振ったまま、二足歩行でふじは歩いた(汗)

すごい・・・(汗)



2003年03月04日(火)
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