マスカな話

2004年10月12日(火) 勘違いですぅ

某白薔薇短編を読んでいただいた感想がやってきました。
ありがたいことですね。全く。
その感想の内容ですが・・・・・・


『とっても自然な感じでいいですね。
全体的に、会話文が違和感なく展開されていて、「原作をちゃんと読み込んで、キャラをしっかり掴んで書いているな」という印象を受けます』


おだてられて柄にもなく調子に乗ってしまいそうですw
そのくらいうれしかったりします・・・しかし。
次の文面におどろいたさ。


『どんな種明かしが待っているのか、楽しみです。
早く続きが読みたいのですよ』


なぬ、そんなことをいわれますか?
つづき?ありません(w
微調整はやるしれませんが
つづきはないし、場面がふえることもないです(w
調子こいて伏線はってみたものの
回収のめどがたたずそのままごまかすことになりました(爆
その理由のひとつに白薔薇な雰囲気を重視でいきたかったからです。
伏線の回収をあえて放棄して
ラストは雰囲気重視でいこうということになりました。
雰囲気をうまくだせたか、疑問がのこりますけどね。
また、無視した謎が読者の不満をあおりますw
そんなわけで、これ以上場面が増えることはありません。
<私信>一番気に入ったシーンの選定をお願いします(おぃ

<私信2>教授
作品まだ軽く目を通しただけです。
近日中に読む予定です。
次は100枚作品でしょうか。がんばってください。



※感想の内容については一応公開する可能性がゼロではないので
ネタばれを極力避けるため内容を一部省略してます。



2004年10月11日(月) ついに決着

パリーグプレーオフに決着がつきましたね。
西武がダイエーに最終戦で勝利してパリーグ制覇。
プレーオフ制はレギュラーシーズン1位の優位が薄いなど
問題はあったものの
盛り上がりの点ではこれまでになく
そういう意味では成功といえるでしょう。
とにかく西武の優勝をたたえ
ダイエーの健闘もすばらしいものがありました。

さて、はやくも日本シリーズを考えてみます。
セリーグは中日が優勝したので
中日VS西武の組み合わせとなりました。
簡単な戦力分析をしてみます。
まず、投手力ですが
先発の陣容はわずかに中日に軍配
川上、山本昌と非常に信頼のおける先発が2枚
西武は松坂1枚といっていいでしょう。
中継ぎ抑えの陣容は圧倒的に中日
岩瀬を筆頭にした陣容は西武を圧倒しています。
守備力もわずかに中日優位とみます。
攻撃力はわずかに西武優位。
なんといってもホームランの多さがその要因。
ですが、主軸が中心であり
カブレラの体調がよくないので西武の優位はそれほどでないでしょう。
総合力では中日優位。
普通に対決すれば中日が勝つとみてよいでしょう。

西武が活路を見いだす鍵は
松坂と伊東監督でしょう。
落合監督が警戒する唯一の選手が松坂です。
松坂が2勝する、これが勝利への道です。
また短期決戦の経験では伊東監督に軍配があがります。
伊東監督は選手時代の日本シリーズの経験が豊富な上に
プレーオフによってさらに短期決戦の経験を積みました。
伊東監督の短期決戦を見越した采配が勝利への道を開くでしょう。
ですから選手起用などの采配にも注目です。

日本シリーズは10/16(土)よりはじまります。
さて、今年はどのようなゲームをみせてくれるのでしょうか。



2004年10月10日(日) うぐぅ(w

はっきり言って今日の分を書く気力ないですw
ネタはF1日本グランプリネタまがいのものや
大リーグのプレーオフもの
日本のプロ野球パリーグのプレーオフもの
それとなくネタはあるのですが
書けませんw
スポーツネタは飽きられてるという説があるのもありますが。

気力を奪われているのには他にも理由があるのですよ
頭痛くん。
俗にいう偏頭痛です。
結構いたくて集中してなにかしようという気力を
ガリガリと削られてます。
偏頭痛にはいろいろ原因があるらしく
場合によっては死につながるような大病の予兆である場合があるとか。
私の場合は違うと思いますけど
とりあえず様子を見ます。
皆さんは偏頭痛に悩まされることありませんか。

偏頭痛から何かおかしいなと感じたら病院に行くとよいかもしれません。


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