いろいろな方からプロットについての意見をもらいました。 やはり違いますなぁ。 視点の数が増えたかのように思えてきます。 これからプロットを修正したいなと思います。 あ〜、疲れたんで今日はこれで終了。
久しぶりにDVDを借りてきて映画をみました。 『十二人の優しい日本人』です。 三谷幸喜氏の脚本で有名な作品のひとつです。 米の『十二人の怒れる男たち』をうまく利用した作品と聞きます。 この作品は陪審員として選ばれた十二人の人たちが さまざまな意見を出し合いながら ひとつの事件について有罪・無罪の結論を出すというものです。 数年後に実際陪審員制度が現実のものとなるので実感が強い。 議論の流れを利用して 伏線を張ったり、回収したりしています。 まさかこんなに話が展開するなんて思いませんでした。 十二人も出て来ますが、ほぼ全員のキャラがうまく見せられていて すごいなと思いました。 でも、まだまだわからない点も多いので 2回、3回と見ていきたいですね。
昨日の日記で教授に捨てられた〜みたいな話をしましたが、 一転勝訴の判決を得ましたw
実は、今日教授に現在作成しているプロット3本を見てもらったのです。 その過程で教授が自分の理論から導いた感想(?)を 見せてくれたのです。 これまでは、そういうものを見たことがなかったので驚きました。 内容もすばらしいもので 私が気づかないところを指摘して頂きためになりました。 ・・・とここまではよかったのですが 今後このような感想は見せないと宣言されたのです。 もったいない。今後もみたい。 そう思って拝み倒したところOKを取り付けました。
教授、しつこくあたってすみませんでした。 なんとか、楽しんでいただけるような作品を作りたいですね。
実はいってなかったことがありました
6/18土曜日、マスカは教授に廃棄されました・・・
って書いたら面白いかなw 事実は いろいろ意見を聞いたり話するのが迷惑と教授にいわれました。 う〜ん、ちょっと言い過ぎたかと反省してます。 知ったかぶりはいけません。 人と話をすることは非常に難しいです。 これから気をつけねば。
ちなみに教授とは険悪になったわけではないので それはいっておきます。 私の口撃が原因ですから。 もっとよく考えてお話します。
教授、ほんとうにすみませんでした。
P.S.昨日製作したプロットをさるお方にみてもらうことになりました。 回答は一週間後になりそうです。 文章の勉強もカッチリしておられ、ラノベへの造形も深い方なので どれだけケチョンケチョンにされるのか怖くもあり楽しみでもあります。
※銀英伝でキルヒアイズが生き返ると思いながら読んでいた という話は面白かったw
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