マスカな話

2006年05月03日(水) 考察なんかについて

う〜ん。
書くほどのネタがないのが現状。
といっても、今までそんなに上質なネタをのせた記憶も
ほとんどないので適当にいきますw

秋葉原でメイドさんのメガネショップがオープンしたそうです。
4月の下旬だったかな。
さっきテレビでも紹介してたみたい。

またメイドか。
たぶん、そう思う人が多いと思いますが
私は評価する点もあります。
というのも、このメガネショップは
メイドさんがメガネを見立ててくれるそうなのです。
私はこのサービスを評価しているのです。
別に萌えがどうのという問題ではありませんよ。

実は私はメガネを使用するのですが
多少こだわりがあります。
機能面では、レンズの機能と利用価値を慎重に判断しますから。
しかし、デザインには疎いので無難なものを選んでしまうのですよ。
そこで以前メガネを選ぶ手伝いをしてくれる
メガネコーディネーター(だったかな?)のいるメガネ店を探しました。
そして見つかりました!

東北に(笑
あの〜、そんなところまで行くほどお金ありませんからぁ〜
メガネを選ぶ手伝いはどこのメガネ店でも言えばやってくれると思います。
声をかけにくいけどね。
でも、選ぶ手伝いをしてくれるサービスを全面にだしてもらえると
相談しやすいのですよ。
だから、今回のメイドさんのメガネショップを評価しています。

ただ、上辺だけのサービスだと
数ヶ月後にはボロがでて客足が減るでしょう。
どれだけ本業のメガネに関する知識を交えて相談に乗っていくか
そこにかかっているのではないでしょうか。

飽きられない工夫をするか or 飽きのこない心地いいサービスを目指すか
どんな戦略がみられるのか三ヶ月後が楽しみです。



2006年05月01日(月) 恒例の

あーもう五月になっちゃった〜
もうこの手のネタを使いまくってる気がします。
ほかにないのかい!
「教授を見習いましょう」以上。

ん〜、まあ、あいかわずダレダレダメダメな生活決行中
プレッシャーに弱すぎますからね。
昔の自分と、そういう点ではあまり変わらないですね。
いや、逃げるために使う
下手な小細工の経験だけが増えたような気がする。
借金はいつか返さねばならないのと同じで
やらねばならないことは、やるしかない。
たとえ目の前の事象から逃れるのであれば
それに等価な別のことをやらなければならないとおもう。
ん〜、何かやるにも方法はたくさんあるってことかな。
何もやらないでは話が進まないんだけどね。

やれやれ、どうしたものか。

(私信) 教授、またまた著しくいきずまってま〜す。
     どうも素材同士の連結が悪くて連鎖反応が起きません。
     救援を求む
     詳細は整理したら伝えるヨテイ。



2006年04月28日(金) この重い荷物は

鞄が重い重い
なぜって、それは中の荷物が多いから。
持ち歩くものを必要最低限にすればよいのに
ついつい、あれも必要、これも必要といって
鞄を太らせてしまう。
今中身をみたら、本が一、二、三、四、五冊に
B6より一回り小さいメモ帳が一冊、
その他、こまごまとしたものが入っていて
2キロ強。これは重いのか軽いのか。
たいしたものがはいっていない割にはずっしりくるかもしれません。

あ〜、そのうち今日調達した本が四冊。
逆に、返却した本が二冊。
また荷物ふやしちゃった感じが強いですけどねぇ。
でもしかたないです。
だって本は僕のお友達ですから。
今日新たにお友達になったのは
花屋に関する本二冊、お金に関する本一冊、
そして少女系のコミックが一冊。
花屋とお金の本はちょっと必要があって資料として集めてみたものです。
花屋の本は、写真の多い方が読む気力わきそうですが
もちろん、文字いっぱいのほうも見ますよ。
お金の本は、別に金を貯めるために借りたわけではないです。
(お金が貯まることを拒絶はしませんけどw)
お金に関する考え方の参考にしたいと思って借りた文庫本です。
最後に少女系コミックスですが、何パーセントかは趣味ですw
でも、それだけじゃないです。
世間の流れを感じる上で
無視することができなくなってますから。
コミックを原作としてアニメやドラマが作られ、受け入れられていく。
この課程に目を通すことで何か見えてくるのではないか。
まあ、そんなところです。

これでも文章量少なめにしたつもりでしたが
結構おもたくなったな。
それだけ僕の思いがつよいということ……ですね。
思いがつよいだけでなく、
作品を書くために必要な知恵・知識のストックが多くならないかな。
そのためには、いろんなものを見て
信じられない重量になるくらい多くの本を読むことでしょうか。
ちまちまやってみます。

おまけ:重い荷物にも耐えられる体力ほしいですw


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