| 母親が属するボランティアグループで開く食事会、の準備の手伝いをするつもりが、頼まれた荷物を遅れて持っていったらすでに他のボランティアの人も来ていてわたしの出番はなかったので、ちょっと肩透かしの気分。 そのまま三宮に繰り出すつもりが、切れたプリンタインクの型番を控えてくるのを忘れていたので家に逆戻り。これから出かけてきます、久しぶりの三宮。
昨日やっと東京行きのことを親に言えました。予想通り、父は「六本木ヒルズ行ったら」(父親は六ヒルに行ったことがあるので、前にも眺めがいいと薦められた)と普通の態度で、母は「(高速バスで行くというのを訊いて)事故起きたらどうすんの」と悲愴な顔。そう言われるとなー、「起きるわけないやん」と言うわけにもいかず、どうなだめるか困ります。 |
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