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2004年09月26日(日)
肩と腕が筋肉痛

 昨日のがやっぱり結構効いたみたいだ。普段はあまり使わない肩甲骨周りの筋肉が痛い…。
 そのせいで今日は動くのが億劫で、本を返しに図書館に行こうと思ってたけど明日に延期。いや、ホントは返却期限から1週間過ぎてるから急がないといけないんだけど。


 自己犠牲的精神って好きじゃないなーと思う。その人自身を大切に思っている人の気持ちを蔑ろにしてる気がする。
 本当に相手のこと好きなんだったら、最後まで生き残るためのあがきを見せて欲しかった。

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2004年09月25日(土)
電車遅延

 結局、阪九の送迎バスの時間にぎりぎり間に合う地下鉄に寸前で去られてしまったので、名門大洋に変更して、三宮では空いた1時間でディスカウント屋に切符を買いに行ったりダイソーで買い物したり明石焼食べたりして、18時半に電車に乗って、フェリーターミナルに着いたのが出航10分前。(大汗)
 いやあんた電車じゃないんだから、間際の駆け込み乗船てできないんだからさー…。
 おまけに湯布院と黒川温泉めぐり云々のツアーが組まれて二等のレディースルームが1部屋つぶれてて、レディースは残り2部屋しかないので詰め詰めの状態でした。しかも場所を取ってるのか取ってないのか曖昧なバッグの置き方が多くて、かなり困った。自分の場所に荷物置くのは結構なんだけど、頼むから隣まではみ出させないでください。
 さらに、中学校の修旅かなんかで中学生の団体が乗り合わせてて、他の客のことを考えないで振舞う中学生と展望風呂の脱衣場で居合わせた時はちょっと邪魔だった。服脱いだ後に友達とじゃれつつロッカーの前でたまるんだよね。こっちはロッカーから服取りたいんだってばーという感じで、目の前を遮って服取ったりしても意に介されなかったし。まぁ中学生ってそんなもんなんだろうけどさ。苛々するのくらいは許して。


 門司に着いた後は送迎バスで小倉まで行って、午後から単位互換で東亜大の授業受けるつもりだったので11時半頃に早々と帰ろうとして、予定の電車に乗れたところまではよかったんですが。
 下関発中津行の電車が車両故障で立ち往生、という事故が発生。
 その影響でわたしの乗ってた電車にも影響が出て、門司駅で待たされることに。
 「発車の時刻はまだわかっていません。わかり次第放送いたします」という放送が繰り返され、最初はすぐに再開するだろうと甘くみてたものの最後の方では放送の声自体に苛つくぐらいになってました。不通だったのは下関方面の電車だけで、下関から来て小倉方面に向かう電車は事故車を除いて遅延なしで「△△にお急ぎのお客様、○番線の電車□□行に乗られまして、小倉に着かれましてからお乗換えください」という放送も同時に繰り返されてたので、九州方面の便は替えが効くのにこっちはどうしようもないというのが不満に拍車をかけてたんだな。
 門司港行の電車が来るたびに何人かの客が降りて行くので「なんでだろー?」と不思議に思ってたんだけど、門司港から下関行の船が出てることを唐突に思い出したのが、既に遅れが1時間に達した後でした。もちろん授業に到底間に合うとは思えず。気づくの遅すぎ…orz わたしのあほー!
 1時間経過の後なので運転再開が近いか遠いか微妙なとこだったのだけど、結局来た門司港行に乗って門司港に向かいました。来たいと思いながら一度も行ったことのなかった門司港に、まさかこんなことで行くことになろうとは…。(遠い目)
 街並みは情緒漂う感じだったんだろうけどほとんど覚えてません。船は結構スピードが速くてその分揺れが激しかったです。降りた後気持ち悪くなったのはその余波か、もしや。
 そこからバスに乗って東亜大近くのバス停まで行きました。バスが来るまでも時間ちょっとかかったんだけどね。まぁ最短経路を通るバスだったからよかった。そうじゃなかったら市大前を経由したりかなり遠回りな道のりだったから。
 そしてバスを降りてから荷物を持って直接東亜大に行ったわけなんですが。
 今年から時間割変更(90分授業から80分授業になったり各時限の開始終了時刻が変わったり)になってたことを知らず、着いたのはちょうど授業が終わる時刻…。
 なんのために日程早めに帰ってきたんだー!これがなかったらあと2、3日戻るの遅くできて友達とも会えたんですが。早く帰ったのが無意味になったよ。うー。
 1回休んでも単位取れるのかなぁ。単位互換の規則が今年からちょっと厳しくなったみたいなので不安です。


 そんなこんなで、アパートに帰った後は冷蔵庫の掃除とかした後しばらく寝てました。さすがに体力消耗してたけどちょっとすっきり。
 駅に自転車起きっぱなしなので、もう8時だけどこれから取ってきます。

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