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<<前後>>


2004年10月02日(土)
ひとまず安心

 もう編入試験今日なのに全然勉強できてないっ。しかも着くまでの時間ぎりぎりだよ〜っ!(悲鳴)

 という夢を見ました。本当に怖かった……うっうっ。


 TOEFLのスコアが届きました。
 ちょうど試験の3週間後です。発送するのが2週間後で届くのは2〜3週間後ということだったんで4日以降にずれ込んだらどうしようかと思ってたんだけど、よかった。あと、住所も英語で書かされたので本当にそれで届くのかも不安でした。それは先週ETSからTOEFL受験者宛てのソフトが送られて来たから大丈夫だと確認できてはいたものの。
 教務部に申請した書類も月曜には受け渡しできるそうだし、月曜には発送できそうです。お仕事を早めてくれる教務部の人には本当に感謝です。



 月曜のスポーツ実践の時間に、九州共立大からアテネ五輪の金メダリストの人が来るそうで。他の学年の人でも行っていいらしいので見に行こうかと思ってるんだけど、何時限の授業に来るのか忘れたよ…。(スポ実は必修なので全クラス行えるように複数の時間帯に開講されるから)月曜は入ってる授業3時近くからある健康科学だけなんだけどな。しょうがないから朝から行くかー。

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2004年10月01日(金)
悲喜交々

 今回は成績表配布の日が1日だけだったからなのか、会場になってる談話室の外にあふれるくらいの行列になっていてちょっとぎょっとしたりうんざりしたり。目当ての科目の抽選の時間よりだいぶ早めに来てたのが幸いした。
 会場に行くまでに「どうだった?」「全部あった!(嬉)」とか「最低16」「最低13」とかいう会話を聞いてかなりドキドキしていた。
 結果はほぼ試験直後の予想通り。と言っても目指す単位数まで届かなかったのには変わりないんだけど…(がくり)。レポートを結局出さなかった商学総論(そうなの、出さなかったの…)と計算問題が全然解けなかった数学以外は全部取れていた。学期当たり取得単位数今までで一番多いかも。しかし商学総論が4単位科目なので結局6単位落とした……痛い…。
 論述だった民法と情報システム論が辛うじて60点(可)だったのにちょっと冷や汗。(59点以下は不可なので)それなりに書けたと思ってた心理も60点だったのは結構衝撃だった。点数高くするにはもっと知識が必要なんだなぁ。対してあまり書けなかったと思ってた西洋史が優だったのは嬉しかった。(まぁ持ち込みだったんだけど)


 教養演習(ゼミ形式の1学期間だけの授業)の抽選が終わってから、編入学試験出願に必要な証明を申請しに行った。10/7出願締切なので教務部の人に「もっと早く出して」と叱られた。本当に申し訳ありません……。今学期の取得単位見込み証明が必要だったので教養演習の抽選が終わってからじゃないと、と思って今日出したんだけど、せめて成績証明と在学期間証明だけでも休み中に申請しておけばよかったのかな。と今さらに後悔が…。成績配布日もまだだったから躊躇があったんだよね…。
 取得見込み証明を発行してもらうために、履修届の締切はもっと先だけど今日提出して、その後は変更不可だということで。お試しの授業が受けれないままの選択なのでやっぱり不安はある。統計系の授業2つ取ることに決めちゃったけど(一つは基礎的なもので一つは実践的なもの)、大丈夫なのか自分。レポート重なったりしたら悲惨だなー…。片方は試験なしのレポート評価で試験前にこんがらがる心配はあまりないからまだいいけど。

 申請で手間を取らせてしまってる間にも遠方で就活をしてる学生にまつわる騒動が2件ほどあったようで、その件に事務員が手を取られて待たされつつも申し訳なさ倍増。「証明を郵送してもらえないか」という電話があったり、教務部の閉まる時間を過ぎてから大学に到着する学生が成績証明の発行を頼む電話があったり、地元と離れた大学に通ってて地元で就活するのは大変だーと思った。

 単位互換の授業受けるつもりだったけど、申込書が配布される説明会は4日だし貴重な休日の勉強時間が減るし、と考え直してやめておくことにした。受けようと思ってた授業は外部の人が招かれての講義なので結構興味があったんだけど、まぁ市民講座だからその気になったら気軽に受けれるし。大人しく試験勉強します。

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