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2004年11月16日(火)
ジンギスカンを食す

 生協の食堂でただいま北海道フェアをやってるのだが、今週はジンギスカンが登場。
 物産展の試食以外では初食べのラム肉。うまかった・・・(恍惚)。金曜までなのでもう一回ぐらい食べそうだ。
 ジンギスカンといえば、3月に東京行った時に新宿二丁目近くにあるジンギスカンのお店に行きたいと思ってたのに時間が合わなくて行けなかったことが思い出される。日曜の朝着いて月曜の夜帰る日程だったから、日曜定休&夕方5時開店の店に行くのはどう考えても無理だった。

 北海道フェアで他に食したメニューは、サーモンいくら丼と鮭づけ丼。
 サーモンいくら丼は薄切りサーモン&いくらに加えてマヨネーズがデフォルトでつくことになってたのだが、わざわざマヨなしにしてもらって醤油にわさびを混ぜたものをかけて食べた。ていうかいくらにマヨを合わせようとする味覚が理解できん・・・。(頭抱え)



 あらー、ローソンパス停止させちゃった。
 暗証番号忘れて、問い合わせるのにわざわざ電話しなきゃいけないから面倒だと思って心当たりの番号を手当たり次第に入れてたら、あっけなく停止。再開するためにはカスタマーセンターへの電話が必要。どっちにしろ電話しないといけない運命なのね・・・。

 今日の教養演習ではランチメイト症候群についての話題が出た。要するに「一人じゃ淋しくてお昼ご飯食べれな〜い」という若者が増えているのでは、という話。
 意外だったのは、結構男子でも「食堂で一人で食べるのには抵抗あり」な人がいるんだなぁということ。わたしを除いて3人いる女子もだいたいそういう意見のようで、お昼に一緒に食堂で食べる友達と落ち合えない事情がある時はわざわざ家に帰って食べる、という人もいた。これは驚くほどのことはなく、女子ならそういう子も多いかもなぁと思っていたものの。
 まーそういう気持ちを持つことへの理解はできる。そういう面である程度精神的に自立しないとこの先しんどいとは思うけど、結局は他人事だから「ふーん」で終わらせることもできる。ただ、時々かちんと来るのがそういう「昼食を一人で食べるのは淋しいこと」的な価値観をこちらにまで当てはめようとする人がいること、なんだよなぁ。ひとの感覚はそれぞれなんだからほっとけ。


 あ、今月末に遊びに来るKさんが内定決まったようで、めでたいめでたい。(fromあしゆみの日記)
 おめでとうございます。って本人ここ見てないだろうけど。1週間ぐらいメールの返信来なかったのはこれのせいかなー。ていうか遊びに来る予定立てるのはとっくに就職先決まってるからだと思ってたんだけど、ちょっと綱渡りしてたのね・・・。

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2004年11月14日(日)
いろいろと自己嫌悪中

 日記書かないと自分の中で考えがぐるぐる回っちゃって駄目駄目だ〜。


 それとは全然関係ない話。
 今日ファミレスのジョイフルで夕食を食べていると、隣テーブルに、1歳ぐらいのちっちゃい男の子を連れた若夫婦が座りました。
 わたしは小さい子供を見るとそれだけで微笑みかけてしまう怪しい人なので、今日も隣テーブルをちらちら見つつ「かわいいなぁ。かわいいなぁ」と一人にまにましていました。
 男の子のややもするとうるさく聞こえる笑い声を微笑ましく思いながら食事を続けていたのですが、ふと隣を見ると、お母さんが場を離れている隙にその男の子が

 ソファの背に両足を掛け、両腕をテーブルにつき、体を支えている光景が。

 思わず吹き出しそうになりつつ、かわいいな〜とその瞬間はさらっと流してしまったのですが。
 いやいやいやちょっと待て。かなり危ないから、それ。バランス崩してテーブルに頭ぶつけでもしたら一大事だから。
 幸いお母さんが気づいてすぐにその子の体を下ろしましたけどね。いやー小さい子って怖いもの知らず。目が離せないお母さんは大変だ。

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