一言あれば、遠慮なくどうぞ。 大学生と過食症
. Design by : [ m U ]
|
||
期末試験も終わり、おととい最後の課題も提出して やっと春休みになりました。 課題はプログラミングの設計だったんだけど、徹夜して粘った甲斐あって 思い通りの作品ができて満足です。 この前書いた、クマを隠すためのメイクですが、 特にテクニックというものは使ってない…。 私がやってるのは、下地の後に、クマの部分だけに 明るめのリキッドファンデを塗って、コンシーラーを塗って、 薄くフェイスパウダーを馴染ませて、最後に顔全体に おしろいをはたく・・・といった「とりあえず手元にあるもの使いました」 な感じのものだから参考にならないかも・・・ごめんなさい。 クマの部分だけが厚塗りっぽく見えないように気をつけないといけないですね、コレだと。 昨日はサークルのバンド仲間と打ち合わせ。 このバンドはまだ組んだばかりで、私はGに誘われて入った。 で、Gの家で鍋を囲みつつ打ち合わせしようという企画。 女メンバーの一人が来れなくて、集まったのは男３人に女２人。 そのうち２人には会ったことがなくて 一体どんな人なのかかなりビクビクしながらの初対面だった。 ２人とも年上なんだけど、一人は天然っぽい可愛い雰囲気の女の先輩で、 会ってからすぐに仲良くなれた。先輩はずっと私の後ろからじゃれてきたり 手つないできたりとすごく甘え好きのようで、どっちが年上かわからなかった笑 もう一人は３つ年上の先輩で、見た目軽そうなのに 鍋の準備やらそれはもう主婦顔負けの手際の良さで・・・。 しかもすごい自信家で、いろんな自慢話をサラサラ言うわけ。 それが全くの事実で、確かに万能そうな人だから悔しいが。 台所に立つ男３人を見守りつつ、女２人で『できる男しかいないバンドだ』と 喜んでいた。っていうか普通は女がやる作業だった？ 鍋はすごく美味しかった〜〜。買い込んだ大量のお酒も 酒好きの男３人がどんどん消費していったし。 ３人とも相当強いみたいだから別に心配はしなかったけど。 そのうち女の先輩が帰って、結局私と男３人はそのままダラダラ。 夜通しひたすら喋ってて、明け方はかなり眠くなってた。 お酒もけっこう飲んでたしで頭が重くて、それでも相手の話に 相槌うちつつ、結局朝の８時まで喋り通し。 一緒に喋ってた３人のうち２人が寝ちゃって、私ともう一人の メンバー２人で帰ることにした。外はすごく晴れてた。 空気がすごく冷たくて澄んでいて、気持ち良かった。 バンドの打ち合わせのはずが全然そういう話をしてなかったけど、 楽しかったからまぁいいや。また近々集まるそうです。 それにしても濃いメンバー。続くといいなぁ笑 明日の夜はサークルの同期メンバーでごはん。 春休みに入って皆で集まる機会がなかなかないからって企画されたらしい。 私、あんまり馴染めてない人が多いんだけど、大丈夫かなぁ。 |
||
|
||
試験期間に入って３つ目の試験が昨日あったんだけど、 試験開始時間に起床・・・またやらかした・・・。 せっかく勉強もやって珍しく準備万端だったのに。 いくら授業に毎回（補講も休まず）出席していたとしても、 試験受けてないって・・・何やってんだろう自分。 で、ショックのあまりしばらくベッドの上で泣きそうになりつつ 呆然としてたんだけど、同じ授業をとってるI川君から メールがきて、『もうすぐ試験始まるけど、どこらへんに座ってんの？』って・・・。 すみませんね、ベッドの上なのよ。 試験を終えたI川君が、学校から私の住んでる所の駅まで来た。 一緒にファミレスに入って、またいつものように喋る喋る。 ドリア食べて、白玉あんみつ食べて、ハニートースト食べて、 ドリンクバーで飲みまくって、気付いたら８時間が経過してた。 まぁI川君の終電が近くなってきたからってことで解散。 時間が経つのが早いなぁ。 あと残る試験は１つ。来週の月曜日。 ほんと不安・・・試験そのものよりも起きれるかどうかが。 今日は何をやっていたかというと、ひたすら過食嘔吐。 昼ごろに起きて、昨日下剤飲んでグッタリなのに 何か食べずにいられなくて、食べたらそのまま過食・・・。 近頃は、薄皮あんぱんにバニラアイスを乗せて スプーンで崩しつつ食べるのにハマってる。 過食したものを嘔吐し終わってから、買い物へ。 夕飯の食材が必要だから。 で、今日の夕飯は肉じゃがとニラ玉と豆腐とアボガドのサラダ。 肉じゃがって牛肉だっけ？今回は豚肉で作ったけど。 調味料は目分量で入れたんだけど、お父さんが美味しいって 言ってくれたから良かった。 明日も特に予定は入ってないから、髪でも切りに行こうかなぁ。 過食嘔吐で１日がまた潰れなければいいけど。 Gの大学ももうすぐ試験期間だそうで、忙しいんだって。 『寂しさを感じる余裕もないくらい忙しい』ってさ（笑 私は別に寂しくなんか・・・ないからね。 |
||
|
||