とどすダイアリー
日記の目次|以前のログ(昔へ)|以降のログ(先へ)
OFF会幹事から提案のあった7月の夏の陣。場所はなあじゅ。早速、申し込んだよ。7月の最終週は日本、て決めてたから。今度は何かもう少し頑張れるように考えたいなあ・・・。
先ずはカブリモノを、じゃないか。あはは
今日はおいしゃん、Ike-Gさん、歌さんと言うテナー、ギター、ベースと言う構成のトリオライブ。もともとこのタイミングでは日本に居る予定は全然無かったのだけども、何故かTODOSは東京に。おいしゃんの息の音、歌さんの唸り声をバックにIke-Gさんの端正なギターが歌う、と言う肩の力の抜ける要素満載のライブ。これは見逃せない!!それにプラスしてMAHOさんのボーカルだもんね。
早めに到着すると既にリラックスした感じでリハの真っ最中。MAHOさんが歌うクラプトンの名曲にさすがのJazz名手お三方もイメージ作りに大変そうだった。でもTODOSはいきなり酔っ払ってるもんネエ。8時になって演奏が始まり次々に良い感じの曲が続いていく。お客さんもお馴染みの方々にプラスして珍しいイトBさんとMoritatさんと言うベースのお二方もお見えになり、最後にはナント御大もご登場!!ゆったり、まったりの中にも実は難しいドラムレス&ピアノレスだから和音はIke-Gさんだけなので実力が無きゃできないねぇ、こういうフォーマットは。
それにしてもMAHOさんは絶対音感があるに違いない、永井秀和風に言えば「間違いない!!」。耳が良くて聞こえ過ぎる悩みもあるんだろうなあ。でも38の時とはまた違う側面を見せて・聴かせてもらった。お人柄もグッドです。今後ともおいしゃんグループで馴染んでいって欲しいな。
セッションタイムは準備したモノが何故かスタートからトチった。しかし、ストップする訳にも行かないからそのまま行ったけど、参ったね。初心者だからと言い訳できないけどしょうが無い。失敗は成功の元という事で納得しておこう。Fのブルースでギターをまた少しやらせてもらったけど、刻みに止まった。またおいしゃんに怒られた。
帰りはおいしゃん号で楽しく帰宅。このトリオユニットは継続性を持たせて欲しい、と思ったのはTODOSだけじゃないと思う。
おいしゃんに言われた。 「TODOSさんとは1年くらい付き合っててセッションにも何度も言ってるけど、ギターのアドリブは24小節くらいしか聴いたことが無いゾ〜〜。セッションなんてやったもの勝ちなんだから、お金払ってるんだから、やらなきゃダメよ。」
た、確かにその通り・・・・。(消え入る声。消え入る体。あ、嘘だ。消え入れるほど小さい体じゃない。)
_(._.)_ 反省・・・、ナノダ。
| 2004年06月19日(土) |
nakaG's Super 400 |
ご近所下町系JAZZマンの中でも実力は誰もが認めるG-nakaさんがギターを替えた。これまではGuildの最高級機種 Artist Award を使用されていたのだが、演奏面でどこまでも Kenny Burrell を追いかける G-nakaさんとしてはずっと Gibson の Super400 に恋焦がれていたようです。お師匠さんの岡安さんも同じく Super400 をお使いになっているし、HP上でも何度か気になる発言をされていたなあ、と思ったら遂にお買いになった。
金町のジャズクラブ38においしゃん、御大たちと出演されると言うので成田空港から駆けつけちゃった。この夏はダブル松井が活躍しているし、テロの危険はあるとは言うもののNYへの旅行者が急増してる。夏の東京-NYK路線は満席が続くらしい。今日のフライトも凄かったネ。ホントに満席でした。唯一の救いは40分くらい早めに到着したことかな。
38に着くとデッカイS400がデンと置いてある。アーモンドバーストっぽい渋めの色。演奏が始まると、その「音」に感動!!本当にスッゴク良い音です。瑞々しくて、柔らかで、でもシッカリ感も有るって言うか。G-nakaさんの演奏に釘付けでした。3ステージ目のセッションタイムでFのブルースやるから弾けば、って誘われた。嬉しいけど 超緊張 。なんか舞い上がってコードワーク忘れるし、ド初心者丸出しだったけど、細めのネックで弦高は低く、またテンションも弱くなるようにテールピースが調整されていて、凄く弾き易かった。
ゴルフクラブもそうなんだけど、プロやトップアマのクラブって打ち易いんだ。でもこのギター、買うと決めた時は結構荒れた状態だったんだそうです。もう一本試奏したS400は凄く綺麗なギターだったらしいんだけど、敢えてコスメティックが悪くても音の良かったのを選んで補修したそうです。この辺が「見る眼」なんでしょう。TODOSには当然「ネコに小判」状態でしたけど、良いものを弾かせてもらって幸せな気分でした。
このところ爆弾が2個ドカンといった感じ。営業的な問題と経営的な問題のダブルパンチでモ〜大変!!大体において悪い時には悪い事が重なるもの。こうなるとギターの練習も壁にぶつかった感じになっちゃう。諸先輩から見ると、そんなもの単なる練習不足ヨ、って怒られそうだけど・・・。
ともあれ、少し頭を冷やそう。
| 2004年06月14日(月) |
アホな・・・(昨日の続き) |
昨日ここで話題にしたバーニー・ケッセルのCDのオークション。終了しました。 で幾らになったと思います。
ここをクリックして
そう、そんな落札価格です。全く信じられません。 だから、この国ではダメモトで人を騙そうとする輩が絶えません・・・。
自ら勉強せずにこんなバカな買い物するのも自己責任と言えば自己責任ですが。
まあ、アメリカと言う国でモノの値段と言うのはとかく「時価」。格好良く言えば需要と供給の関係で決まる訳で、その最たるものが航空運賃ですね。航空運賃は距離に関係なく(タクシーと大違いだね)、独占路線はメチャ高く、競合が厳しい路線では安く、ビジネス客からはブッタクルという状態です。
CDの価格も妙なものでして、Webで見ていたらこんな例が、って言うのをご紹介しましょう。アーティストは不幸にも最近続けて他界されたバーニー・ケッセルとエルビン・ジョーンズの共演盤。他にはバイブのボビー・ハッチャーソンにベースはチャック・デモニコだから演奏陣は言う事無し!!曲目はと言うと、チョット「?」マークが・・・。POPS曲のディオンヌ・ワーウィックが歌ってた This Guy's In Love with You とかサイモンとガーファンクルの Sound of Silence とかが入っている Feeling Free と言うアルバム。
たまたまオークションサイトの (茶色の文字をクリックしてね)
e-Bay を見ていたら16.5��と言う結構な値段が付いてた。これ、こんなに高いか?と疑問を持ち中古盤サイトの
Half.com を見たら最低価格で新品がクリックしていただければ分るけど11.07��だよ。オークションで競る必要無いじゃん。 それにもっと言えば
Tower Record ならこれも新品で10.49��だ!!
何だ、フツーにタワレコで買うのが一番安い。新品だし、マトメ買いすれば送料はダータだし。
冷静な判断がこの世の中必要だ、って一つの例ですねぃ。
こっちでもモヤシは日系のスーパーに行くといつでも売ってる。250グラムで50円くらいかな?TODOSとしては「モヤシ炒め」を作って中華三昧と一緒に食すのが常道である。これまでは売っている状態、即ち豆部分と根っこ部分が付随しているのだが、でそのまま炒めていたのだけど、先日ビデオでたまたま入っていた料理番組で中国人の先生は「面倒かも知れませんが両端を切り落とした方が絶対に美味しい」と言っていた。
そこで今日のモヤシ炒めは中央部の元気な部分のみで食べようと言う事になり準備にかかったのであ〜る。包丁で切り落とすか料理用ハサミを使うか、と言うのが第一の選択。ここでは後者を選択し左手で一本のモヤシの中央部をホールドして片方を切り落とすと左手を180度回転させてもう一方を切り落とす方法で作業を開始したのだが・・・・。イヤー、相当に面倒くさい。時間もかかるが、ボールの中に少しずつ溜まって行く「両端切り落とし、元気なモヤシ」を見ていると根性が入るね。
結局のところ長さはオリジナルの半分強くらいになる訳だから切り落としゴミも沢山製造される、重さにして歩留まりは半分だなあ。20分くらいかかって250グラムが随分とスッキリと減量され、見目にも美しい白いモヤシが集まった。
はっきり言って「美味い」。食感が全然違うのだ。シャキシャキ感が強く、均一感があって、これは苦労のし甲斐があると言うもの。一人で満足しているとむなしいので、ここまで丁寧に日記に書くのだ。
日本のスーパーでは両端切り落とした状態で売っていたような記憶もあるのだが・・・・。
| 2004年06月11日(金) |
初夏のテロ可能日無事に何事もなく・・・ |
6月11日はレーガン元大統領の葬儀やサミット直後などの色んな理由と「11日」であると言うことでテロの厳戒態勢が取られていたけど、何もなくて取り合えず安心。実は前日の10日夜にNJからマンハッタンへ抜けるジョージ・ワシントン橋に向かっていると、この2年間に例を見ない混み方。知っている限りの裏道を駆使しても、どこもかしこも信じられない渋滞!!
こんな時にテロ可能性の高い国に住んでいると思う事は「橋が爆破でもされたかな?」とか「マンハッタンで何か起きたんじゃないか?」と言う心配。ともかく多少遠回りでもクルマの少なそうな裏道・裏道で何とか抜けながらラジオでニュースを聞いていると、まあ特に何があったわけでも無さそう。単に事故渋滞だったのかも・・・。
地震の心配は関東地方と違って無い訳ですが、テロの恐怖はやっぱり精神的なストレスになりますね。気を取り直して、11日当日は何も無いように振る舞いHiro師匠のところへレッスンに。そう、気にしても仕方が無いので普通に過ごすのに限るのです。
先週に続いてコードトーンを中心に色々と教えて貰った。ややこしいスケールを覚えてもアドリブが弾けるようにはならない、と有り難いお言葉。そんなもん覚えられるわけが無いゲージュー過ぎてんだ!!(威張るな) 私のJazzギターの目標は、バリバリ超スピードのアドリブが弾ける事ではなく、オリジナリティーのあるアドリブラインを追求するわけでもなく、モードがやりたいわけでもなく、ただバラードからミディアムテンポで気持ちの良いJazzに身をゆだねる中に参加出来れば良いのだから。(勿論、それが出来ちゃって更に前進したいと思うときはまた別の目標がセットアップされるだろうけど・・・)
レッスンが終わってジミー・ブルーノ(7弦)とジャック・ウィルキンスのデュオDVDを師匠と鑑賞。いやあ、名人芸!!でんなぁ。ジミーの完璧なフィンガリングとアドリブライン、そして手のメチャメチャでかいジャックの躍動感あるアドリブ。この人たちは凄いネ。
そしてテロ恐怖の日も何事も無く過ぎていった・・・。
明け方は涼しかったのですが、みるみる気温が上がり日中は33℃くらいになりました。夜になってもまだ31℃もあります。こりゃあ真夏日です。
ふ〜〜
そして深夜、部屋の中でも28℃!!寝苦しい〜〜〜〜〜〜〜
|