とどすダイアリー
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2005年05月08日(日) まだまだ寒いNYです

4月は暖かい日々もあったけど5月に入ってからは気温の上がらないNYです。昨日のゴルフも長袖で夕方はセーターを着込んでのプレーだったし、今日も一日強風が吹き荒れ肌寒い一日でした。半袖シャツのスタンバイは終わっているのになかなか登場するタイミングが掴めませんネ。

外に出る気にもならず久し振りに一日中アパートから出ずに家事に専念したTODOSでした。今日聴いたアルバムは 期待の若手ギタリスト Jonathan Kerisberg の旧作で Trioing と言うアルバム。スタンダード中心のギタートリオアルバムですが、トラディッショナルな中になかなか尖ったサウンドでグッドです。今、彼はスペインツアーのようなので暫く生を聴くことが出来ませんが、また生が聴きたくなってきました。とっても気さくな好青年ですよ。




TRIOING by Jonathan Kreisberg


2005年05月07日(土) 歩いて・歩いて

出張疲れが沈殿していて結構しんどい1週間でした。そして週末を迎え今日は今年2度目のゴルフ!!前回ラウンドして非常に気に入ったボーリング・グリーンの予約が取れたので再挑戦。コースもフラットでグリーンから次のティーまでの距離もごく普通のコースなので実は体力増強・体重減少を目指して英国駐在以来久し振りの「担ぎ」ゴルフをやってみることにした。

キャディーバッグを担いでラウンドするというのは学生ゴルフ上がりのTODOSにとっては実は普通のことで、昔は今のようなキャリーバッグが無く普通のバッグに重たい目土袋(ゴルフ場の芝生保護のため)を下げて担いで36ホール(ツーラウンド)やったものでした。そりゃあ大学生だから体力もあったものね。

それが社会人になると担ぎゴルフは日本では出来なくなり、イギリス駐在まで封印されていた。イギリスでも歩いてラウンドはするものの手引きカートを使ってのラウンドが多かったのですが駐在の後期になり知り合った学生ゴルフ上がりでTODOSとは大学も同じの後輩が「担ぎ」でラウンドしているのを見て再び担ぎ出し、駐在が終了するまで基本的に担いでラウンドしてきた。

それがアメリカに来ると、どうだい。殆どが乗用カートである。これに慣れちゃうと何たって楽だからどうしても人間、楽な方に流されちゃう。通勤も車、ゴルフ場に行っても車じゃあ体力は落ちるのは必然!!TODOSもアメリカに来てから坂道を転げ落ちるように体力が低下し、反比例して体重が増加し、健康診断数値の「要注意マーク」の数が増えていった。

そんなわけで今年からは健康回復モードに入っているので、出来ればゴルフは「担ぎ」でやりたい。今日はその記念すべき第一日目。膝に問題も出ずに無事に終了。来週も予定が入っているので、担ぐぞー!!



イギリス仕込みのニッカボッカースタイル
どうです、なかなかでしょ♪♪


2005年05月06日(金) Hiro師匠ラストレッスン

Hiro師匠ご夫妻の東から西への大陸大横断ドライブのNY出発日も5月末と決定し着々と荷物の整理、引っ越しの準備に入られています。そんな中でお互いに都合の合う日のラストになったのがこの金曜日。

思えば2003年の6月17日に電話で初めてお話しし、20日に初レッスンをお願いしたのだから、恥ずかしい話2年間お世話になったことになる。(日記って付けておくと思い出せるから良いね♪)HiroさんがNYに居られたのが3年間だから、その内ナント2/3もこのオッサンとお付き合い頂いていたんですね。月日の流れるのは早いモノです。昔の人は「光陰矢の如く、学成り難し」と言ってましたけどまさしくその通り。私のギター上達は亀の歩みよりも遅いままでHiroさんがLAに戻ってしまわれる・・・。

でも、ギターのレッスンを通じて e-bay も教わったし、パソコンについての情報交換やら、鍋パーティーやら、実現しなかったけどゴルフの練習しようよ、とか色んな幅でお付き合いが出来て非常に楽しい2年間でした。

ありがとう!!

この2年間を無駄にしないように、ボチボチと精進しますよ。だって定年になったら、日本でセッション行きまくると言う夢があるんだもの♪♪



ブルーノートでのHiro師匠の勇姿です

80.9-23


2005年05月05日(木) 黒豆・黒ごまミックスパウダー

本題に入る前に今日は5月5日こどもの日。と言うことはソウルジャズギターの雄、杉本篤彦さんの誕生日。ここは染太郎・染の助風に「おめでとうございま〜〜す!」。

さて、では今ニューヨークで大流行!(ホント?)の韓流健康法を紹介しましょう。それはブラックパワーの結集と言うことで黒豆と黒ごまをミックスした粉末です。価格は900g入りの大瓶(下の写真を見てください)で日本円にすると1900円くらいかな。

イソフラボン、ポリフェノールを含む黒豆、ミネラル・ビタミンEなどを含む黒ごまが相乗効果で、血液サラサラ・老化防止・つやつやお肌などに効果バッチリでチェ・ジウ様のようになれると人気爆発!!(らしい・・・)

ミルクなどに溶かして毎朝飲むのが良いと言うことで早速TODOSも導入してみたけど、ごまの香ばしさで日本人には懐かしい味でグッド。TODOS流としてノーファット・プレーンユーグルトに青汁の粉末と一緒に混ぜて、特製ヨーグルトにしてます。これもいけますよ。



ラベルのハングル文字がお洒落でしょ♪


2005年05月04日(水) JR西日本 列車事故その2

日本のニュースと言っても殆どインターネット中心でしか情報が入らないのでTODOSの受けている印象はもしかしたら違うのかも知れませんが、どうにもマスコミ報道の姿勢と真実何が問題なのかが見えにくいので少し書いてみます。

事故から数日間経過して原因究明と平行して色んな報道がなされていますが、その中で気になった最初が

「JR西日本社員2人、事故列車に同乗しながら救助せずに立ち去る」

と言う記事。ともかく最初から論調はこの2人を「鬼畜」のように決めつけて悲しみを誘う、と言うように見えました。曰く「鉄道員としての資質」「近隣の人々は自分の仕事も投げ打って」とか、貶しまくり。何か論点が幼稚っぽくありません?マスコミの皆さん。じゃあ、JR西日本の社員は自分の乗務や駅での仕事を放り投げて、電車網を麻痺状態にして救助に当たればマスコミの皆さんはご満足なんでしょうか?多分、携帯電話の普及している世の中でこの2人も自分の持ち場に電話して、ここで救助に当たるべきか、それとも規定の乗務を優先すべきか指示を仰いだんじゃないかなぁ。

JR西日本本部としても他の路線を混乱させる訳には行かないでしょうから、取り得るチョイスは 

� “爐蕕梁緻鬚鯲�てて、この2人に救助に当たらせる
�◆〇�故の救助は対策本部が行い(本当に!)、2人には規定の乗務をさせる


この2つしかないでしょう。その現場で何が起こったかを十分に調査せずに、いきなり、2人の人格を否定したりするのは愚かな報道姿勢だと思うナァ。この2人とその家族に与える精神的な打撃を考えたことがあるのだろうか?

次に、

ボーリング大会を中止せずにやっちゃった

って記事。これはダメだ。問答無用でしょ。ボーリングの後に居酒屋まで行っちゃった人も居るって。これは残念だけど弁護のしようが無い。

多分、休みが一斉に取れないと言う性質の職場で労組が強いのでしょうから、何らかの慰安・懇親はカルチャーとして残っている中でやっと組み上げた超複雑な列車ダイヤのような全員120人の3日間での休みの集中とボーリング大会。(だと思うけど、そんな背景に触れてる記事ってあったのだろうか?)さぞ気合いの入っていたことは非常に良く分かるなぁ。でもね、だからと言ってみんな休暇の手続きをしているんだから、ここは揃いのはっぴ・ハチマキじゃあないけど、他の80人にバッチリ仕事をしてもらって救援活動に当たるのが筋でしょう。

最近の色んな事件・事故での「画一的」「受け狙い」「イジメ」に近い報道のあり方を常に疑問を投げかけているTODOSです。教育・報道が常に大人の対応が出来ないと、どっかの「扇動」・「洗脳」体制と程度に差が無くなっちゃうのを心配しています。

観光路線から再び真面目路線に戻ったりしてますが、ギター・音楽路線の話題が出来ないのが寂しい・・・。

81.5-24


2005年05月03日(火) 牛角 in Manhattan

今日は日本へ帰任するF橋クンの送別会。最近マンハッタンにオープンしたばかりの牛角をトライすることになった。(あれ?TODOSは夕食に肉・油モノは食べないことになっていたんじゃない?と言う鋭いご指摘はこの際横に置いて・・・)

マンハッタンの牛角はオフィス街のミッドタウンではなく、イースト・ヴィレッジ、そうブルーノートのある辺りから東に向かって15分ほど歩いたエリアにあるのです。だから接待費狙いの日本食レストランと言うよりはもう少しカジュアルなところを狙っているみたい。下の写真にあるようにデッカイ看板を目印にお店に入ると

     豪華!!

日本の庶民的な牛角と比べると広いし、内装は凝っているし。いきなりバーカウンターがあるのはいかにもアメリカです。でも店内にこだましているのは、

いらっしゃいませ、ようこそ!!

指定されたテーブルに座ると無煙ロースターが備えられている。元気の良いアジア系のウェイターのお兄さんが跪いて顔をお客さんの目線より低くして

「私の名前は XXXX、今日の担当です。宜しくお願いします」

って自己紹介から入ってくる。オーダーするとキチンと復唱して確認するところもニッポン的だね。
焼き肉メニューは一品8ドルから12ドルくらい、神戸牛のコーナーは20-25ドルもするのでPASS。日本の牛角って300円台からじゃなかったっけ?と思いながらも多分量がアメリカナイズされているからその分高いのかナァと考えさせられる。

余りゴチャゴチャ言わんと、送別会なのだからビシバシ注文する。牛タンの厚焼き塩、ミノ味噌焼き、勿論ピートロも有りますよん♪

    飲んだ
          食べた
                 しゃべった

の3拍子で参加者大満足!!15%のチップ込みで一人あたり55ドル(松井の背番号に因んで、ア、違うか)。




この看板が目印!!          落ち着いた店内とカウンター           どうだぁ、美味そうでしょ


2005年05月02日(月) 列車事故

痛ましい事故が起こりビックリしました。そしてその原因が「正確なダイヤを守る」「減点主義の人事評定と厳罰」などにあることが明らかになるに連れて日本人として複雑な思いを抱くようになったのも事実です。

長距離列車は(多分)別でしょうが、ここNYの地下鉄を含む通勤・近距離の電車は駅に「時刻表」すら有りません。だから電車が遅れているのかどうか不明。そしてここにドアが来るから並んでなさい」と線を引くカルチャーもありませんので「何メートル、オーバーランしたかどうか」なんて簡単には計測出来ないモンね。乗り降りに時間が掛かれば電車が遅れるのは当然だし、止まる位置も「だいたいこの辺り」、なんかナチュラルな感じ。

ロンドンでもラッシュ時に随分待たされたあげくに余り混んだ地下鉄がくると、サッサと諦めて次ぎを待つのがベストでした。そうすると大体直ぐに空いた列車が入ってきます。何故かその列車が混み始めると、乗り降りに時間が掛かり出すので雪だるま式に遅れが増幅するのですが、ラッシュ時ですからそれなりに本数が走っていて、次は大体空いていると言う寸法です。

普通なら20分で行く乗り換え1回のA駅からB駅までが倍の40分掛かることも当たり前ですので、その分の余裕を見て行動するのがロンドン・ニューヨークの人たち。それに比べてi-モードで乗り換え案内を調べてから電車に乗ろうとする日本人。TODOSも日本人の端くれですから、いくら海外経験が長くても地下鉄の駅では「お〜い、いつになったら次の電車来るんだよ。時刻表もアナウンスも無くて苛々するなぁ」と心の中で思ってしまいます。

細かく、几帳面に、精度を上げることばかりやって来たニッポンよ、そろそろ適当に、ゆっくりと、大雑把に生きていくことを学ばないかい?


2005年05月01日(日) 弟との貴重な時間

疲れてソファーでうつらうつらしていたら携帯が鳴った。弟が6時間くらい空いたので、と言う。じゃあグランドセントラル駅で会おうと言って車を飛ばす。折しも国連から平和の行進やら、自転車によるパレードやら春の陽気のマンハッタンの日曜日はまともに車が走れない。だいぶ遅れて不安そうに待っている弟と合流。



グランドセントラル駅の天井

腹が減っていると言うので、ちょうど井上智さんがギグをやっているしヴィレッジを散歩しようと言うことに。フィリップマリーに行ってみると凄い混雑。でもラッキーなことにステージ前の席を確保して、食事、おしゃべり、演奏を堪能させて貰った。Jazzの演奏からは遠ざかっている弟だが、楽しんでくれたと思う。それからともかくブラブラとヴィレッジからソーホー、チャイナタウンなどを歩き回り、歩きながら色んな話も出来た。ロックフェラーセンターで分かれるまで5時間超、こんなに長く兄弟で色んな話をしながら時間を過ごしたのは本当に久し振り。子供の頃に戻ったような気分だね。

さあ、日本はGWまっただ中だから連絡も余りないでしょう。じっくりとこちらの仕事を中心に片付けよう。


2005年04月30日(土) 弟の演奏を聴きに

実は弟が現代お琴の大先生の米国ツアーのサポートで来米中。今日はその最終日と言うことでマンハッタンの Asian Society にてライブがあった。疲れてるけど、そこは美しき兄弟愛、老骨にむち打って雨の中出かけていきました。

セントラルパークの東側、パークアベニュー沿いにある Asian Society はとても立派なビルでホールも超豪華、舞台には数十台のお琴がスタンバイしている。単なる日本趣味のコンサートではなくて現代音楽としての琴だから一風変わっているかな。

三味線7重奏とか琴30(!!)連奏とか、



見たこと無いね琴30連奏

伝統的な中にも現代音楽としての琴・三味線の音色と旋律にアメリカ人たちもファシネイトされている様子。弟はラストの演目で琴の大先生とコントラバスでデュオ。通常のJazzのベースでは見られないテクニックを駆使して色んな音色を出しながらダイナミックな演奏だった。

      

琴&ベースデュオ              弟(見た目老けてる・・・内緒)の勇姿

分かるかなぁ、分からねぇだろうなぁ・・・。でも、コンサート終了後に「皆さんでお琴を体験してください。どうぞ舞台に!」って呼び掛けで普段絶対に触ったり音を出す経験の出来ない貴重な体験をさせた演出がにくかった。ご立派!!



フリーに舞台で琴のトライアル




2005年04月29日(金) これで一段落かナァ

怒濤の日本・西海岸ツアー(誰ですか?観光旅行じゃないの、ってチャチャ入れるのは)から引き続き3組の出張者が来ていて多忙を極めていたけど今日が最終日、ラップアップミーティングの後に我が家にて恒例の焼き肉パーティー。

チームの結束を固め、言いたいことを言ってのガス抜き、などなど色んな理由をつけて12時過ぎまでワイワイ・ガヤガヤと。大型GWが始まり掛かっているのに少しプライベートな時間を潰しちゃったね、若人よ有り難う。


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