不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2002年09月10日(火)


無条件に待っていてくれる人がいるというのは
こんなにも幸せなことでしたか
僕はもう還ってしまおうかな
ひろいひろいそらに
多分そうしたら君は僕のことなんか忘れて
数年前恐らくそうであったように
幸せに気儘に暮らすのだろうね


2002年09月09日(月)

恐らく僕等のような奴等は損ばかりする
恐らく君等のような奴ばかり生き残る

無責任な×××

無責任な、罰











 「わたしは青空さえ望まない
  あなたを消してしまえたらいいのにね

  わたしは絶望などしない
  まだただ一つの希望は残されるから

  空気はわたしの肺を満たし
  燃えた灰を吹き消してくれるかな
  全部忘れることなど到底出来そうもないのに」

   「乖離」



2002年08月17日(土)

お別れの時は出来るだけ静かに

出来るだけ言葉は少なく

そうたった4文字でいい


「サヨナラ」


2002年08月14日(水)

「そう、よかったね」
「うん。」
「多分あなたがいなくてもわたしは全然平気で」
「強がっているけど」
「真実なんて下らないから嫌いだね」
「明日も蝉が」
「夢で君が僕を嘲笑してたよ」
「それはきっと現実になるね」
「飛行機が落ちる気がして仕方ないんだ」
「最後の手紙を書かなきゃならない」
「机の中に全部押し込んでしまった」
「ねぇどこにいってしまうの?」
「ああ殺してしまいたい」
「いい思い出ってすぐに濁ってしまうものだから」
「冬は素敵だ」
「9月は僕が廊下に置き去りにされて」
「本当はもっと別のことをしたかったんだ」
「傷跡たちを愛しているから」
「包帯で締め付けていないと不安で太ってしまう」
「ずっと前から僕は君を殺していたのかもしれないね」
「静かな世界が必要なのに」
「黙れ」
「本当は誰からも必要とされてない」
「君は僕を使用してるに過ぎない」





「それでもまだ、僕は君を大好きだよ。」


2002年08月13日(火)

電車に揚羽蝶が乗っていた

座席にきちんと止まっていた

帰り道に蝉が死んでいた

蟻が群がっていた




全て何もかもを切実に受け入れて
一人で勝手に悲しくなったり怒り出したり暴れたりしなくて
おとなしく笑っているようなそんな人の方が
僕よりも生きる権利があると思うよ

たまには偽善者でもいいだろ?


2002年08月12日(月)

在籍していた剣道部を見学しに行った。

久し振りに会ってみたらある人は相変わらずで
皆も相変わらずで
やっぱりもう其処は僕の居場所ではなくて
そしていつの間にかまた前のように僕は二人の後ろを歩いていて
完璧にいつもと同じだった。

僕は多分どうでもいい存在で
「マイノリティ」で「×××者みたい」で「精神的にきてる」奴で
そんなのお前等には関係ないだろうと
心底思いながら曖昧に笑って紅茶を飲みまくって
摂取カロリーはおそらく1200を超えただろうとか
全然関係ないことを考えていた。

僕は付き合ってる人がいるとかいないとか
なんであんな奴がもてるんだろうとか
そんな話には全然興味がないのに。

でも決して楽しくなかったわけではなく
僕はまた純粋に見学しにいくんだろう。
そしてまた曖昧な気分になって
帰り道に悲しくなってアスファルトを蹴って
部屋で大音量で音楽をかけながら暴れて
また同じように同じような文章を書くのだろう。



それはおぞましいことだ。
僕が進歩も成長もしていない証になってしまうもの。


2002年08月11日(日)

本当は怒っていた
憎くて堪らなかった
なのにどうして笑っていたのか
もしこれが最期だったら
もし僕が来週若しくは数週間後に死んだら
誰か悲しんでくれるかな

比較なんてあてにならないもので
「昔のほうが」
とか
「前のほうが」
とか言ってみたって現状が変わるわけじゃないし
大体過去なんて全部美化されてしまうもの
僕は刹那的な生き方をしたいわけではない


どんな時に自分を追い詰めたくなりますか?

「夜中目が醒めてしまった時に」

「明日することがない時に」

「期待していた連絡がなかった時に」

「頭の中でオーケストラが鳴り響く時に」

「何もしたくない時に」

それは自分勝手な思い込みだ


苦情