補完日記
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花火行って来ましたー。 去年は市川の道端で見たんですが、今年は小岩で降りて土手まで歩いてみました。 ずごくよく見えて感動。 何気に東京の『土手』初体験(笑) よくドラマで土手が出て来ますけど、行ったことなかったのですねー。 川辺で花火見ると、「夏だあ〜〜〜〜〜!」って感じが倍増で楽しかったです。
海も行ったし花火も行ったし、満喫してるではないか。 残りは全て剛さんとともにあるよ。
とりあえず明日フィルムフェスタ、がっつり見て来ます。 明日の日記はネタバレになりますので、ダメな方は自主退避して下さいね。 (って更新しなかったらすまん)
今日は金曜日でちょっとショックを受けましたね。私は。 え!!
何で?って言われると、いや、まあ別にショック受けるようなことじゃ ないよねえ・・・・と思うんだけど。
ひ、ひ、姫・・・・お遊びが過ぎますぞ・・・じいやは悲しゅうございます しくしくしくしくしくしくしく・・・・・しかも、しかも、姫には然るべき お相手をとかねてより思っておりましたものを・・・しくしくしくしく
みたいな。 (誰がじいやだ。)
でも私は身勝手気侭我が儘至れり尽せりな姫や王様気質な人が大好きなんだけど。 自分が納得出来ること以外、人の言うことなんて聞いてはいけないよ。
昨日からまた友達が泊まりにきているので、更新がぼちぼちになってしまうかもしれません。 明日は花火行くんだー。 一緒に働いているコが前に着物屋勤めだったので帯の結び方を今日実演で教えてもらいました。 がんばって自分で浴衣を着るのだ。
去年の花火大会では財布なくしたなあー(元気で使われたか、4万円・・) あれから1年とは、ホントに瞬く間に過ぎて行くね、ぐうたら人生。 いいえ、これは「スローライフ」なのだ。(雑誌『ぼくドラえもん』にて のび太の生活をこう表現しているコラムがあったので便乗・笑) 光のごとく去って行く「スローライフ」とはこれ如何に。
そして明後日はフィルムフェスタです。 そして、次の次の次の日は公開リハですよ!! ついにか!! もうか!! あんまり心の準備出来てないんだけど!! 3時間もやるらしいですね。 終電間に合うんかいな。
ああ・・・・こんなフライングでアルバム曲を聴いてしまうのが口惜しい気もするんですが、 そして最初にナマで聴いてしまったらCDが色褪せて(例・ね、がんば〜る〜よ〜♪)しまうのではないか。 ぐたぐた。 でもナマ剛さんです。 半年以上ぶりです。 髪も切りました。 ちょっと痩せました。(たぶん) つよ・・つ・・剛さん・・・・・・・・・・ぐるぐる。
ああもう、どんなにカッコいいんだろう。
| 2004年08月02日(月) |
それが貴方の望みなら。 |
水着ね。 うん。 昨日着たわよ。 でもそれは海にいたから着れていたんであって、木は森に隠せみたいな? 陸地で着ろとはまた御無体な仰りようではありませんか。
皆が水着を着て来てくれたらその時は僕も・・・。
って何だっつーーんだよ!(笑) 脱ぐとでも言ってくれるのか。 でも私は基本的に男の人でも女の人でも、裸よりも服着ている方が 好きなんですよね〜。 こう・・ライブで裸になられたといって、特にそこでテンションが 上がったりしないですもん。 周りにつられて「きゃーーー!」とか言ってる気もしますが(笑) ヌードに劣情が煽られることは特にないですね。 セクシャルな意味で一番いいのは、服を脱ぐ仕種だよ。 もう脱いだら終わり(笑) 裸は苦手です。 私、刺身とか生野菜も嫌いだし。(何の話だ)
はあ〜しかし剛さんめちゃめちゃやる気ですねえ。 思わず来年再来年とまで言っちゃってるよーーーーー。 まだ今年が始まってねえっつーのに。
シャーロックホームズは、人がどんな髪型だろうが、メイクだろうが、 服装だろうが、そういった装飾を一切無視して「その人」を見る能力に 長けていたんです。 (私が読んだホームズシリーズはポプラ社のものだけど!・笑) つーさんの文章を読むのにも、そんな能力がいるなあと思いましたね。
昨日の兄弟は書いた通り、半目のうつろ鑑賞だったので感想を 述べるまでに至らず。 剛さんがピンクのシャツを着てめちゃ笑っていた姿だけしか覚えてない。
あとは・・土曜日ジェネジャンをちょっと見たんでした。 深夜になってから初。 っていうか昼間やってた時からも相当久しぶりだ。 怖い話やってるーー、と思ってつけたらジェネジャンだったのです。 途中で心霊なんとかザ−とか言う人たちの見栄張り大合戦になってしまったので アホか、と思い消しました。いや、寝ました。 あの後どんな話の展開になったのか分かりませんが、とりあえず心霊なんとかザー っていう方達は、「信じていない人」は霊を信じてないんじゃなくて お前らみたいのを信じてないんだよ!ってことに気付くといいですね。 自分が見たこともないものを、どう見ても信用しがたい人達に 熱弁振るわれたところでどん引きする一方だろうが(笑)
彼らの言うことは「なんだそりゃ」だけど、剛さんが見た、感じたー、って 言う話を「うそだろ」とは思わないもんねえ。 『死と彼女とぼく』を読んでもそうだし、『百鬼夜行抄』読んでもそう。 語り手って大切。
光ちゃんもちょびっとしか映らんかったよ・・・。 この番組も需要がどこにあるのか今ひとつ分からん・・・。
で、水着は着て行くのか?(笑)
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