補完日記
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2005年10月04日(火) 世にも普通な物語

仕事中にふとカレンダーを見た。
4日。
4日・・・・・・何かあった気がする・・・・HDDの予約しなくちゃって思ってた何か・・・。
何だっけ・・・・亮ちゃんのドラマだっけな・・・?んー。

で、そのままその件は忘却。


今ネットして気付いた。
セカチャンの再放送だったのね・・・・・(涙)
今度こそコンプリートしようと思っていたのに。何故かビデオに残っていないセカチャン。
また失敗かあー!



「さよなら 絶望先生」というコミックを買った。
タイトル買いだったんだけど、成功したね。
こうゆうちまちましたの、好きなんだなあ。はは。




さよなら。


2005年10月03日(月) ナイトアンドデイ

ディズニーシーに行って来ました。(初)
夜に見た、「ブラウ゛ィッシーモ!」がすーごく良かったんですよ〜!!
初めてディズニーショーを真面目に見られたよ。
(一緒する友達がディズニー好きなので行くと必ず、ファストパスの合間にショーへ連れて行かれるのですが
ことごとく寝てしまう私でありました。だって、椅子に座った途端眠くなっちゃうんだもん・・・・)

火の精と水の精の愛の物語。
なわけですが、(どうだ、いかにも私が好きそうだろう(笑))この火の精が素敵なんだ〜!!
ツボだったんだ〜!!
水上に広がるまさに文字通りの火の海。(これだけでもすごく綺麗)
そこからゆっくりと首を擡げて姿を現す火の精・・・・鉄屑で作られた恐竜みたいな形なんですが・・・。
カッコいいんだあ〜!!

惜しげなく使われる炎はきっと火の精の勇猛さみたいのを表しているんだと思うのですが(パンフにも「力強く勇壮な」とあった)
私には孤独に見えたのさ・・・・・・(ディズニーシーで妄想に走る女)
あれは孤独の炎だよね。
水の精はいかにも母性〜なつくりなのですよ。
きっと皆に慕われてきたに違いない。命を育む水だもの。
でも火の精は畏れ戦かれてきた孤高の存在なの。(断言かよ(笑))

きっとさあ・・・水の精と恋に落ちて、彼はきっと泣いたと思うよ・・・・。



と、勝手に肉付けしまくって大盛り上がり。(ひとりで)
後半になると、二人の恋の祝福なのか何なのか、花火がパンパン飛び交ってやたらめったら派手になっちゃって
ちょっと興ざめだったんですが・・・・更に、ミッキーが出て来てあの能天気な声で「みんな〜っどうっだった?」って。
おまえ空気読め!!と(笑)
ミッキー、今はあなたの出てくるところじゃないでしょう?と。
恐れ多くもミッキーにダメ出し。


友達はランドのパレ−ドの方が楽しいと言っていたけど私はこっちの方が好きだ〜と思いました。
妄想抜きにしても、本物の炎と水はすごく迫力あったし。近くで見たせいもあるかと思いますが。
どっかで見たことのある(笑)ぼわんっと火が丸く残る効果もバシバシ使われ・・・。
つーか、ランドのパレードでも思ったけど、あれはジャニコンと同じものが流れているよね(笑)
キャラクター達がキラキラのゴンドラに乗って現れると皆きゃー!って手振ってるんだよ・・・。
この光景、どっかで見たことある・・・・と(笑)
歌って踊って。キラキラ。



まあそゆわけで、兄弟は見ていません。
あ、見ちゃダメは、すっぱいとかしょっぱいとか味の濃いもの食べちゃって口の中がきゅーーーっっとなる、
あんな感じなきゅーーーーーーーっっ感がありました。(わかんねーよ(笑))
唾液分泌がさかんになっちゃうのね。


2005年09月30日(金) 日常スパイス

バイト先では昨日の「石田さんのおかげでした」話に花がわんさか咲きました。
誰も、(って3人しかいないけど)せかちゅーは見ていなかった(笑)
タカさんが手すりから落っこちて脇ぶつけるところは何度見ても爆笑だ!!とか、
うん、珍しく話が盛り上がりました。共通の思い出って素敵。(日頃険悪な訳ではありませんよ。淡白な現場なんで(笑))



今日はお芝居見に行って来ました。
何と友人が出演している!!
お芝居やってるコなんですが・・・、初舞台ということで。
緊張しました・・・・・。
やる方はもっとだろうけど、見る方も心臓ばくばくしたよ。照明が落ちて、パッと始まったらもう最初から登場してくるから
「いきなりかよー!!」と更にドキドキ(笑)ひー!ひー!ひー!
普段の姿をよく知っている相手の、知らない姿っつーのは何とも言えない、心臓に圧迫感がありますねえ(笑)

私はライブやら舞台やら、そういうの色々見に行ったことがある訳じゃないので(ジャニーズオンリーだよ。デカいハコしか知らないよ。)
こういう小さい所でやるものはもっと素人くさいのかなあ〜と思っていたんですが、ちゃんと楽しめました。
それこそ最初は友人に気がいってしまって手に汗握っていたんですが、そのうち見入ってたし。
変な、偉そうな感想ですが、感心しました。

その友人も、チラシでは名前が最後になっていたのでもっと端役っぽい感じなのかと思っていたら
そんなことはなく。
一室の中に閉じ込められてそこでお話が展開していくので出演者皆が出ずっぱりではあるんですが
すごく重要な役をやっていて驚きました。よかったねー。


は〜、しかし久しぶりに、いい緊張を味わったなあ。


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