補完日記
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2006年02月01日(水) 永遠の片思い

なんじゃこりゃああああああああああ(ゆうさく)


どくどくどくどく・・・・・(出血)


死んでいる場合ではないので速攻作戦会議開催。白熱。が、公演数があり過ぎて、
あの日とあの日とあの日以外は絞り込めず。つーか何回行くんだ。行けるんだ。行くつもりだ。


あれですかね・・・・座長とエンドリさんは観光名所にでもなったんですかね。
はは・・・・・そこに行かなきゃ見れないっていう・・・・はは・・・・。
ほら、大仏は動けないですからねえ・・・・・・。はは・・・・。

見たけりゃ来やがれ!!と。
拝観料もまけてくれないと。

皆の衆、拝みなさい、と。


もう、頭が地面にのめり込みそうなんですけど。


2006年01月31日(火) その一言で

日曜日コンサートに行って来てからまたのだめをデレデレと読み返しています。
あの日、会場に二ノ宮さん来てたんだってーーー!!
同じ空間にいたと思うと大興奮なんですが!!
はあ〜、だってこんなに大好きな作品を生み出した人で、これからのお話がそこから生まれてくるんだよ。
すごい。


ソメイヨシノのお出迎えついでに、ベストクラシック100が欲しくて売り場をうろうろうろうろ・・・。
うう・・でもお金があ・・・・。そしてピアノ版も欲しいし・・・。うう・・・。
うろうろうろうろ・・・・とした挙げ句とりあえず諦め(笑)て、初回通常だけお買い上げー。
仕様を見たところどう考えても通常だけでいいだろー、と思ったのですが剛さんに関しては
その辺思考停止なので両方買いました。だって、ファンが買わなきゃ初回盤の存在意義がないよ(笑)あんなんじゃ(笑)
1曲少ない上に要らないカラオケ、しかも中にすんばらしい写真がある!訳でもないから。
つーか、ほんとに何で作ったんだ?初回(笑)
それはつまり、あんぽんたんなファンが両方買うためなんだよ。ポジティブ。



ガシガシ聴いております。


2006年01月29日(日) 千冬

えー、のだめコンレポ(笑)


楽しかったですよ〜。何と、寝ませんでした。

つかみはSオケ(笑)ベトベン「英雄」

「やるなら、ここだろ!」

で、楽器上げやってくれたんですよ〜!!(笑)
ここだろ!ってどこだろ?ってクラシックにはとんと疎い私は思っていたのですが、
実演を見ることが出来てすごい満足。確かに「ここだろ!」でした千秋様!!


ピンクのモーツァルト、二人の出会いの「悲愴」、そしてあのラフマ。

散々コミックス読み返しているので、タイトルで漫画のエピソードは蘇るし、それを生で聴くっていうのは
ほんと感慨深かったです。

後ろのスクリーンに要所要所のだめシーンが映し出されたのですが、これ面白かったけど恥ずかしかった・・・(苦笑)
普通、一人で読むものでしょう、漫画。
それを大勢の人と共有して見ていることが何だか恥ずかしかったのです・・・・。


休憩挿んで、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「ラプソディ・イン・ブルー」、R☆Sオケでやったブラームス、でした。
ラプソディ・イン・ブルーが楽しくてすごい好きだったー。


巻末取材協力ありがとうございました!でお名前に馴染みのある茂木センセの指揮は、
ところどころ「片平さん?!」かと見紛うアクションでした(笑)
それからスペシャルゲストに同じく名前には馴染みのある大澤先生。
勝手におじいさんだろうと思い込んでいたら、すごく若い方でびっくりしたー!!

わざわざ名古屋まで行くっていうのは、ちょっと贅沢してしまいましたが行ってよかったなあと思いました。
そして他のクラシックコンサートも行ってみたいぞ!と。


愛知県春日井市というマニアック(笑/すいません)な場所でやったことに、
何で???となっていたのですが、全国各所から「のだめコンやりたい」という企画が持ち込まれるなか、
この春日井市民会館の職員の方がのだめの大ファンで何と1巻発売前から(すげえ)
ずっとオファーし続けていて、しかも茂木センセのマネージャー?さんとその方が
偶然にも前の職場で隣の席だったとか?(笑)で「熱意とコネで実現しました」そうです(笑)



え〜・・まあそんなこんなで、今日の兄弟は若槻チナッティー。またおまえか(笑)
千夏じゃなくて、本名が「千春」だというのはへぇ〜でした。
どうでもいいけど今日の日記、千秋、千夏、千春、って出てきた!!(ほんとにどうでもいい。)
チナッティーのスタッフとの打ち合わせ話には、書かなくとも皆さんと同じ気持ちだろうと。
歌番組なんで。
ファンも結構真剣なんで。


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