補完日記
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肝心な時に更新ほっぽって年越しました。 新年迎えました。
今年もよろしくお願いします。
出来るだけまとめたいなあとは思っていますが、例年出来ていないのでとりあえず総括。
コンサート自体は一番最初に感じた通り、セットも構成も、まあふつうだなあ・・・と。 セットに至ってはふつうどころかおっとっと。 ふつうって何だ。 しかし、二人が二人であることはこれ以上なく特別。 それはやっぱり唯一無二の幸せ!!でした。
オーラスのいろいろは、剛さんを庇うことは全く出来ないし、しかし責めるとか怒る気にも全くならない。 悲しくなりそうだったけど、なりたくないからなりませんでした。 それでもなんでも、剛さんの事大好きだもんなと業を深くするばかり。
ラブファは読んで、つーさんに「了解しました」と心の中でお辞儀。
何故いつも単純に楽しかった!!って言わせてくれないのかと思うけど、 その二人の紡ぐ物語に現れる胸をぎゅーーっと掴むような一瞬がやっぱりあの二人を自分の特別にさせる。 二人のっつっても、つーさんがいつも一人で引っ掻き回してんじゃねえかと 思われる方もたくさんいるでしょうが、それはそれで。
朝までしんどいの剛さんは今年もラブリーでした!! ラブリー男前。 あいらびゅー。
2006年12月27日(水) |
期待外れでごめんなさい |
大阪の話をすっ飛ばしてのだめが最終回を向かえたのでその感想を(笑)
最初は原作通りに、原作通りに・・・・と作られていたものが、いつの間にか 演じている彼らの物語になってしまったんだな〜というのが最終回の感想でした。 悪い意味でなく。 だって最後のベト7、皆キャラの表情飛び越して「自分」に還っているように感じたのです。 千秋だったらあんなに泣かないよ。 でも、彼は泣く。 素に戻ったのではなく、巡り巡って感情が自分に還ってきたんだろなーと。
とにかく3ヶ月楽しく見ました! 不思議と、不満は湧きませんでした。 んー?と思う事があっても、すぐ流せた。(軽い・笑)
去年は1リットルの涙で亮ちゃん亮ちゃん言ってましたが、今年はもう断然玉木宏(笑) 好きです!!
大阪感想は明日にでも。 レポは出来ませんが・・・・覚えちゃいねー(苦笑)
メリークリスマスイブ。
明石家サンタが始まってしまいました。 八木さんが好きです。
有馬記念も見ました。 よかった。
スーパー競馬、ちーちゃん復帰&ラストで馬単当てたんですよね!! 私はいつから若槻ファンに・・・て感じですが、4-1で決まって やった、ちーちゃん当たったじゃん!!と喜んでしもうた(笑) 私、相当彼女に親しみを感じているみたいですね。そうだったけ?
ラストランにちょっと涙。
今日の兄弟は普通にゲストが楽しかったです。 剛さんのお洋服が可愛かった〜。
ではでは、明日、行って参ります。 13時で早退して新幹線でばびゅっと向かいます。 26日はお休み。 27日は遅刻で。 今年も勝手させてもらって皆に感謝。
追記 (って、今アップした後明石家サンタにちーちゃん電話かけてきた・・・笑)
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