さすがに電車が空いていて、今日の帰りは座れてしまいました。
空いているっていっても座れる程ではなかったので、たまたま目の前の人が初期段階で降りてくれたのです。
神様ありがとう。
いつもは座席の前の位置すら陣取れない訳で、そうすると誰が降りようと何だろうと関係ない。

座るってものすごいハードル・・・。



明日でずっと遅番で働いてくれていた子が辞めてしまいます。
自分が背負わなければならない負担のことももちろんあったけど、彼女がいなくなっちゃうことが
ほんとーにショックだった2ヶ月前。だいぶうじうじしたのですが、いつものことながらうじうじすら
長く続かない（感情の持続に疲れを感じる・笑）のでもう仕方ないなーと。

それまで年下の女の子を可愛がったことはなかったけれど、彼女のことは可愛がってしまった・・・。
私が帰ろうとすると「帰っちゃうんですか？」なんて言ってくるんだよ・・・。
そういうのに、弱かったのか、自分（笑）

ずっと前にお弁当を作ってあげる約束をしていて（なぜ）ずっと果たせていなかったので
最後の最後で、今日作って持って行きました（笑）


こう、文章で読むと相当暑苦しい関係が伺えるかもしれませんが、
仲良しエピソードをピンポイントであげただけで実際にはそうでもないですよ！（なんとなくフォロー！）

彼女のルームシェアしているお友達と言うのがキンキさんファンだったり
（しかも、話を聞けば聞く程何だか私とスタンスが近い！ような気がする！）
彼女自身もその昔部屋をキンキさんのポスターで埋め尽くしたということもあったり
まあ相変わらずミーハー話ばかりで仲良くしていたんですな。





来月の連休どこかに行きたい。

朝からにのみーのニュースに「おおう」となりつつ。
華やかだなあと。（遠い世界・・・）

それから何だかまじまじと、うちの王子と殿はほんとにどーなってんのかね、
等と考えても特に面白くなさそうな思考に突入。
拓郎さんの言うみたいに、うまいやり方があるんだか、ホントに一人の世界に籠ってるのか（籠ってるのは明らかだが）
別の事情があるのか（なんの事情だよ）、知ってる人は知ってるのか、何だか分かりませんが・・・。

ちょっと前に店でげーのー人のお話をしていた時に、「剛君が写真撮られたらショックですか？」
なんて言われて。
うーん、まあショックっつうか、やだなーとは思うと思うと。
「相手が誰でもイヤですか？」
うーん。まあ、面白くはないと思うと。
でも実際はどうなんでしょう。
面白くない、ってのが正直な気持ちな気がするのでどうせなら相手は面白い方がいい（笑）


でもそんなことがあったら、「剛さんがイヤな思いしてなければいいな」と
良いコなコメントをきっと日記に残すであろう（笑）



昨日は久々の兄弟。
ゲストの彼女はなんかちょっと苦手。
よい娘さんなんだろうというのは感じるので、こんな余計なこと書かなくてもいいんですが。
つーかやっぱり姫が好き。

光ちゃんもグーグルアースなんて見るんだな〜。
剛さんも見てたみたいな言い方でしたが・・・。
・・・。


「連れ出してくれない」って言う光ちゃんがも〜！って感じにぐりぐりしたい。
連れ出してってとらわれのお姫様か（笑）
この人たちは何だかもう！！なのです。



＊拍手、コメントありがとうございます！
暑中見舞いに優しいお言葉・・・・心から、お礼申し上げます。

天気が良過ぎて日が落ちてからでないと買い物にすら行けません。
直射日光こわい。
ちょっと外出るだけなのに日焼け止め塗るの面倒臭い。



今日は久々に兄弟ありますね〜。
その前にやってしまおう思い出その4。恋涙、です。

このイントロの「ね〜え」は素晴らしい。
このカタルシスはなかなか他では得難いものがあるのでここはほんと大好きです。

だがしかし！

正直恋涙が5位ってけっこーびっくりでした。光ちゃんもそんなこと言ってたような気がしますが。
確かに二人の共作ではあるけども。
でもでも。
運ばれた命から生まれたラブだよ？！と思ってしまうのです（笑）
何度聴いてもなじめねぇー！
恋涙、ってケータイ小説のタイトルみたいだよな・・・・。丸文字でうすピンクと水色の表紙の上下巻に
『恋涙〜れんるい〜』
って書いてある図がちっとも違和感ない（笑）
すいません。偏見で。


オリスタレポによるとこの次がVTRなんですね。もう覚えていないので見ながら感想を書いて行くしかないという・・・（情）
このVTRの時間は結構長かったですね〜。でも楽しかった。
久々に若葉の頃のEDを見て、ボール持って座り込んで笑い合う、あの剛さんの表情！！
今からまた恋に落ちそうですらある。
もーあの顔大好き。
ハートを撃ち抜く力が確かにある。と、思うんですけど！！（真剣）

見ながら光ちゃんが何やかんや言ってくれていて飽きませんでした。
剛さんは相づちのみ。
でもto Heartを見ている時「フカキョン剛よりデカいんじゃない」と口に出した時はコラー！と思ったのでした。
当時、みんな思っていたけれども・・・。男の人がこんな公の場でそんなこと言ってはいかん（笑）

始まる前に「痛々しいのがいっぱいでてくる」みたいなことを言っていたのですが、ちっともそんなことなかったかと。


映像が終わってさてさて歌へ行きましょうかと。
こういうふうにやるのは初めてですと言ってアンプラグドなセットに。
「アンプラグド」
もちろん聞いたことのある単語だったのですが、正直ハッキリとそれがどういうものかは知らなかったわたくし。
まあアンでプラグなんだからそんな感じなんだろう・・・とこれまでぼんやりと思って来たのですが（恥）
これを機会に調べてみました。はい。なるほどなるほど。まあまあ、思っていた通りでした（笑）

光ちゃんが「剛と向かい合って歌っちゃうからね〜！」と照れ隠し。そんなもんはものともしない剛さん。
ああKinKi Kids。
「こんなに優しくなれたのは君がいたから〜って剛に向かって歌ってしまうという！」一生懸命茶化す照れ屋さん。
「その通りやないか」
ふてぶてしい、ふてぶてしい人（笑）
うわーん、KinKi Kids好き！！

Love is...~いつもそこに君がいたから~

これも、こんなに重要な曲になるとはIアルが出た時には思いもしませんでしたね〜。
これ確か通常盤のみのボーナス曲だったんですよね。
私「ああ〜またこういうバラードね。・・・ね。」とかそんな感想だったんだよなあ。
なのでIコンで「これが今の僕たちの気持ちにぴったりの曲じゃないかと・・」って（その説明は今でもちょっと不思議だけど・笑）
ものすごいキーポイントとしてこの曲が歌われたとき「えー！これそんな重要な歌だったの！？」ってびっくりしましたから（笑）
それまでどーでもいいとすら思っていたからねえ。

明らかに、ライブによって命を吹き込まれた一曲ですよね。
月光もそうだけど・・・。

「いい曲」って一概に言っても色々な生い立ちがあって、
生まれて来た時から「ヤバい！これはヤバい！」とテンション上がるのもあれば
その後のパフォーマンスや、その時々の二人や、自分の思い出によって彩られるもんだよなあ〜。
なんてことを聴きながらしみじみ思っていました。

Iコンの時は光ちゃんのほうがよく歌えていたなと思っていたのですが、この日の剛さんのこの歌はすごかった。
よかった。
声がすごく綺麗に出ていた。
天高く。
感動しました。


23時なのでここらへんで。
なかなか進みませんね・・・。今さらなのにちんたら書いていて申し訳ない。

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