レベル1への道。
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2006年05月21日(日) マザー3再開。

ナブディス探索が意外に盛り上がらない。

やっぱり私は「終わっちゃった」ゲームはやらない人なのかな。やり残し沢山あるから、まだ終わってないつもりなんだけどね〜。アルティマニア出たらまたやるつもりもあるんだけどね〜。

まあ、わざわざあんなところ行きたくないよね。そういう意味では雰囲気すごくあるところ。

なので中断していたマザ3を再開。7章に突入。

シナリオが面白い。台詞に味があって、うーんとなったり、じーんとなったりする。ストレートじゃないんだけど、ちゃんとメッセージとして伝わるというか。独特。ゲームというより、小説みたいな台詞が多い。サウンドバトルも面白いよ。ちょっとせわしないと言えばせわしないけど。


2006年05月19日(金) FF3の続報。

ファミ通にあり。

公式にもムービーが。DSとは思えないムービー。

ワフー!

ちびキャラかわいすぎ!ボンバー!!!ヤバいヨ〜♪

風水士はやっぱりでっかいベルを持つのか?!


2006年05月17日(水) 「ポセイドン」

旦那が、試写当たって見てきたのでレビュー。「ポセイドン」。公式どぞ。


チケット。なんと武道館で試写会。アリーナで見づらかったって。
ウォルフガング・ペーターゼンとかカート・ラッセルとか挨拶してたって。
そりゃ見てみたい。


下の方にレビューありマス。































超駄作

だそうですヨ。旦那は、元々の「ポセイドン・アドベンチャー」の大ファンなので、話半分に聞いたとしてもなお、惨憺たる内容であろうと想像される。

アドベンチャーの方は、34年も前の作品。私はパニックものは怖くてダメなんだけど、人間ドラマがすごかった。旦那もやっぱりそこが肝。ジーン・ハックマンにシビれまくってる。

ところがポセイドンは、映像がすげえだけで、人間が描けてないんだって。そんじゃドラマもクソもねえわな〜ははは。1時間38分と短めだけど、長くてもいいから人を描けと。

パニック映画ってさ、どんだけ凄いパニックが起きようと、その渦中の人々の葛藤とか恐怖とか、生きるか死ぬかの極限のドラマがやっぱり肝心なんじゃないの?違うの?それがないんじゃ、ねぇ…。ドドーン、ウワー、だけならCGでどうとでもなるしねぇ。

んん〜、残念ペーターゼン。てかペーターゼン船沈ませるの好きね〜。

うぅ、また文句日記だorz


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