レベル1への道。
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うぜえええええええええええええ!@12階
しかも、妙にリアルでキモチワルイ!
やってなかった訳じゃないのよ。ほほほ。
ずっとやってました!
レイトンやっちゃセカキュー。セカキューやっちゃウィッシュルーム。てな具合に。
「休養」させちゃったので、追いつくくらいまで書くことなかっただけ。
地下8階到達辺りで、レベルが30を超えてきたのね。30超えると、「引退」と「休養」ができるようになるのだわ。
引退は、ベテランが引退して優秀な(ポイントボーナスあり)新人を連れてくるという。いわばキャラ削除なので流石にしのびなくてできない…。いずれやるかもしれないが(潤沢な時間があれば)…。
なので、取ったけど使ってないスキルがいくつかあるなとの反省の意味もあり、休養して、スキルポイントを振りなおすことにした。レベルが、10、下がるのだ〜!
あんまりレベル差が付いちゃうと気になるので(FF11の名残り?2つ離れると気になりだすw)、どうせならと、5人全員同時に休養。いいねえ、バカンスにでも行きたい響き。心も体もお洗濯してリフレ〜ッシュ。…樹海の泉でなー。
同時に、自給要員としてレンジャーを育て始める。20オーバーの中堅社員が、バカンスかと思えば新人の接待旅行だ。まあおかげでお財布の中身も充実してきたので、やさぐれているヒマもなし。採集、伐採が5レベル、採掘が(儲かるので)6レベル。あとは採掘だけ上げればいいかもw
で、大体メインメンバーが30、MAPも進んで、いよいよ第2階層はボスを残すのみに。
クエストがまるで進まないが。社会への貢献よりも自社の繁栄だな。
本、読むの好きなんだけど、読まない時はまったく読まない。数ヶ月本なんか手にもしなかったりする。
本好きではないのかもね?
ただ、どうにもこうにも本が読みたくなる、と言うかむしろ活字を追いたいと言った気分の時もあるんだけど、そういう時は気分に応じて手近な本を再読したり、積んである本があれば手を付けてみたり。
で、時代もの気分じゃなかったので、先日大量に買った宮部みゆきに手を出す。
「パーフェクト・ブルー」「こころとろかすような」「長い長い殺人」「今夜は眠れない」「天狗風」あ、最後のだけ時代ものだ。それに「平成お徒歩日記」も。
ガンガン読もうぜ、ってなもんですよ。止まらない。
1週間くらいでこれだけ。
その前はいつ読んだっけね?きっと去年の秋くらいまでさかのぼるわね。
「長い長い」は面白い!「パーフェクト」も面白い!「眠れない」はジュブナイル風でいずれ子供に読ませたい。
あと、「マガーク探偵団」シリーズも密かに図書館で借りては読んで…知らないよなあ、これ、児童書なんだよ、あかね書房の翻訳もの。私がはっきり読みたいと思って読んだ、多分初めての本。
最初に読んだ巻は「木の上のたからもの」。4年か5年の時かね。タイトル買いだったんでしょうなw 「まぼろしのカエル」とか「見えない犬のなぞ」とか、子供心をくすぐるでしょ??当時千葉にまだあった、ダイエーの本屋さんで買ってもらったんよw
20年以上も昔のものなので、翻訳が堅かったり古かったり、絵は山口太一だったり、いかにも当時のお子様向けと言った感じだけど、懐かしい…!
まあそんなこんなで、平らにならすと月2〜3冊になるのかね?
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