地球の走り方



クリスマスマーケット

2003年12月25日(木)

ヨーロッパのクリスマスといえばドイツというイメージが定着されつつあるようですが、その特徴は何といってもドイツの『クリスマスマーケット』

町の中心広場に、クリスマスから遡って4週間前からクリスマス市が立ちます。
まあ、日本でいうところの、お祭りの出店みたいなもんですが。
その土地独特のツリー用装飾品やソーセージや甘いお菓子などが並んでいて、ワクワクします。

なんといっても、一番の名物が、『グリューワイン』
砂糖やシナモン等のスパイスが入った温かいワインのことです。

マグカップに温かいワインが入って売っているのですが、何が嬉しいって、そのマグカップ。
町の名前と西暦とイラストが描かれていて、その年のその場所でしか手に入らないという限定もの。
僕は数箇所を廻って、お土産用にスーツケースにゴロゴロと入れて持って帰りました。

クリスマスマーケット見学ツアーみたいなのも旅行会社は企画しているようですね。
ドイツ以外にもベルギーやフランス、中欧などヨーロッパ各地で行われているようです。
冬に海外旅行に行く方は少ないのかもしれませんが、冬のヨーロッパもロマンチックですよ。

なんて、締めくくろうと思いつつ、イブの夜を職場で過ごした僕・・・。

さて、このグリューワインですが、自分で簡単に作れます。
グリューワイン用のスパイスが日本でもてにはいると思いますので(大抵はティーバックの形になってるはず)、ワインと一緒に暖めて、仕上げに砂糖を入れるだけ。
スパイスは、グローブ・オレンジの皮・レモンの皮・スターアニス・シナモンスティックなどなどですが、市販のものを買うのが簡単で良いかと思います。

日本で飲んでも美味しいグリューワインですが、やはり、現地で味わうのが一番美味しい。





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もともとは、寒くって凍えてしまわないように考案されたに違いない、と考えた人は僕のほかにもいるはず。

This is a special season of the year when we remember all our friends. Have a wonderful Xmas!


海外で盗難に遭ったときのこと

2003年12月21日(日)

この夏のことですが、モントリオールのホテルで盗難にあいました。
部屋を数人でShareして、仕事をしてました。
ノートPCとプリンタを放置したまま、食事に出て、部屋に戻ったら見事に全て盗まれていました。
ホテルの入口はオートロックで、部屋の鍵はかかったままでした。
目に付いたパソコン関連のみを近くにあったボストンバックに突っ込んで、早々に逃げ出した模様で、ほとんどの人は被害はPCのみでした。
(が、近くにあったボストンバックは僕のもので、パスポート、現金その他、相当な被害に遭いましたが。。。)

さて、ホテルのセキュリティ問題や、その時の対応など、感情論的なことはさておき、その時の経験を忘れないように記載しておこうと、ふと思いました。

盗難発覚後、警察に通報。ところが、警察は忙しくてすぐには来れないとのことで、直接警察に行く事を薦められた。
(実は入れ違いで警察がホテルに来るのであるが、特に何もしないで帰っていった。)
警察では、調書を書かされておしまい。部屋を見ても仕方が無いからと、別に何もしてくれない。
当然、犯人が捕まるなんてこともなかった。

警察での注意事項
調書のコピーを必ず貰っておくこと。<保険金請求時に必要
盗難にあったものを記載する欄があるので、手を抜かずにきちんと書いておいた方が良い。

責任の所在
自分の責任となる。
これは、警察に行った時に、ホテル側に責任はあるのか?と警察官に質問したところ、ない、というのが答えである。
とはいえ、泣き寝入りせず、ホテル側にはきちんと交渉してください。
ちなみに、僕は支配人との話し合いの場で、ホテルに責任はないのか、セキュリティに関しては問題ないのか、何を保証してくれるのか、などを詰め寄ったが、結論からいうと何もしてくれなかった。
貴重品はフロントに預けることと記載されており、PCも預けて出かけなかった自分が悪いというのである。
※金銭面的な保証はしてくれなかったが、その他、優遇された面もある。
※ホテルは三ツ星であった。高級なホテルであれば当然待遇も異なるであろう。<安全は金で買うものらしい。

保険のこと
必ず海外旅行保険には加入してから海外に行くようにしている。
金額は高額でなくても良い。
死亡時の金額が高額であっても、本人にはあまり意味はない。
クレジットカードに付帯したものもあるが、制限等もあるため、よく調べた方がいい。
僕の場合は、必ず、クレジットカードとは別に、旅行保険に加入する。
※ただし、歯医者には使えない(笑)
二つ以上の保険に入っても、双方からお金がおりる事はない。
ただし、上限を超えた被害にあった場合、別の保険会社より支払って貰えた。

パスポート
帰国するためだけの仮パスポートは比較的すぐに発行してくれる。
モントリオールだと、数日で可能であった。
ただし、僕の場合は、アメリカ経由で帰国する必要があったため、新しいパスポートを発行してもらった。
それでも1週間程度であった。
ただし、これも国に依存するのは言うまでもない。
かつて、中国で仮パスポートを発行してもらうのに、非常に苦労しているのをみた事がある。
旅行時にはパスポートのコピーを取っておいたほうが良いだろう。

安全は金で買うものである、というのは事実で、アメリカなどでは実感するし、用心する。
でも、安全な場所だからといって気を抜くと今回のような事になるのだと思う。
実際問題は、日本人が集団でいたから目立ったのが一番の原因だと思うが。

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