とある食材の通信販売みたいなやつに申し込みをしていて、その確認の電話がかかった。

まず。申込時に電話連絡可能な時間、というのを記載する必要があった。
昨日も、今日も、明らかにその時間じゃない時間に電話がかかって来た。

でも、でた。仕事中だったので、手短に用件だけを言ってくださいと言ったら、明らか不機嫌そうな声に変わった。

で、次に、申し込み内容の確認をするのですが、明らかに、記載した内容と違うことを何度も言う。
お届け方法、お届け曜日、それらはすべて申込書に記載してあったのだが、全然違うことを言う。
で、間違いを指摘すると、そうでした、っていうんだけど、明らか手元に情報を持たずに喋ってる感じ。

だんだんこっちも不機嫌になってくる。で、次に言われたセリフ。
ご不満でしたら、キャンセルされますか？と。

は？？？？？？？？？？？？？？？？？？

なにか御不満ですかって聞かれたので、さんざん時間をかけて申し込みをして、情報を記載して、その情報を貴方はお持ちじゃないんですか？どういうシステムになってるんですか？そもそも、電話連絡可能な時間って何のために記載させたのですか？って聞いたら、調べないとわかりませんので、この電話口で待ってくれという。
こっちは仕事中だから手短に済ませて欲しいと言ったじゃないか。

こちらはお金を払った客なのである。
だったらもうちょっとちゃんとした仕事は出来ないのだろうか。
電話担当者の対応が気に入らないからって、注文を取り消す必要はないかもしれないが、末端の教育がその程度の会社の食品の安全性は疑うし、今後の対応も不安になる。

調べてかかってくるといった電話はまだかかってこない。
割と全国区で有名な宅配サービス業者なだけに、残念である。

ああ。だるい。
背中も腰も肩も痛い。引き攣れているような感じ。

やる気が無いだけ？
日頃は感じていないだけで、同じ痛みを伴っている訳？
体も。心も。

仕事が無い時の、厳密には仕事はあるし、今もしてるんだけど、
崖っぷちに追い詰められて「いない」ときの、
体の感じること、心の感じること、実は好きじゃない。
好きじゃない自分が、そこに濃縮されて詰め込まれている感じ？
だからつねに、自分を崖っぷちに追い詰めてる？

実際のところ、昔の自分と何も変わっていないのかもしれない。
自信が無くて、自身が無くて、
人が嫌いで、１人が嫌いで、
境界が嫌いで、曖昧が嫌いで、
学校に行くのが嫌で、徹夜を続けた、あの頃。

学校時代の友人と会って話をしてると、
楽しい思い出しかないはずなのに、
こういう精神状態のときは、そんなことしか思い出せない。

今思えば些細な悩み、今思えば使い方を間違っていた自分、
仕事モードの時の僕はそう笑い飛ばせるけど、
生命活動が低下してくると、あんまり変わってないんじゃないかって思ったりする。

今読んでる本からの、悪影響かな。