突然やってきて満たされれば去って行く降り始めた頃なんて嫌悪感が殆どなのに傘が壊れちゃされるがままで極めつけにはめちゃくちゃにしてってね快感が始まれば突然また降り止むそんな雨に打たれた余韻はなぜか切なくて夕立みたいだった誰かサンは梅雨に昇格したんだってさ予報ハズレばっかの梅雨は困ったサン
君の残した尖った優しさ君に残した忘れない瞳どっちもどっちな想い合った結晶