失敗した・・・ - 2004年03月09日(火) 今日粗大ゴミお願いしてたのに すっかり忘れて出勤・・・ 失敗した・・・ またお電話して持っていって貰わないと・・・ 夜 高橋が来た どうやら ダイスケ君と会ってるのが不満らしい そして彼のことを 断然褒めるので さらに 面白くないらしい(笑) PC詳しくて 英語しゃべれて スポーツマンで かっけー車乗ってて クールで私のタイプって言えば そりゃあ高橋君も面白くないでしょう・・・? でもね なんも自慢出来るものがなくても 自分に正直で ちょっと子供っぽくて 頭が切れる所 全部いいと思うよ^^ 人を好きになる時って ありのままのその人を好きに成るから 誰と比べてってのはないのさ・・・ 早くヘルニア良くなるといいね 高橋に彼の事を話さなきゃよかったかな? 失敗した? でも後でばれると面倒くさいしな・・・ ... 性のあり方 - 2004年03月07日(日) 夜 お仕事で名取方面に車で移動中 ラジオをつける と言っても 会社の車なので ラジオしかない(泣) アンビリ・・・ PM7:00過ぎぐらいかなあ? 身体障害を持つ方が『性』について話してた 脳性麻痺の男性と 脊髄損傷で半身不随の女性 共にパートナーは健常者である 男性の方は初めてAVを見てオナろうとした時 ピストン運動が上手く出来ない事に気づく まして障害を持つ自分は 恋愛に臆病だったと言う 女性の方は下半身が動かないので 上手く排泄コントロールが出来ず 性行為の時に 事前に用を足しても漏らしてしまう事がある 勿論 自分から動けないので トド状態 けど ありのままの自分を必要としてくれる 相手に出会い 考え方が変わった様だ 2人に共通していたのが こんな自分だから 『相手を満足させられないんじゃないか?』って事 飽きられてしまうんじゃないか?って・・・・ その言葉を聞いた時「おおー!」って思った(感銘) 世の中でSEXしながら 相手を満足させよう 気持ち良くなって欲しい・・・ そう思いながら性行為をする人ってドンだけ何だろう? 少なくても 満足させたいって思うのは 相手の事が 好きだからだよね? るるはねえ・・・ そう思った事がない・・・・・・・ なんつーんだろ? 満足ってなんだろ?気持ちよかったら満足なのか? 逝ったら満足なのか? おいらは相手に何を求めてるんだろう・・・ 相手が愛してる人じゃないから わからんのだろうか? 今私とSEXしている人は満足してくれてるのかな・・・・? なんとも疑問符の多い日記になってもーた・・・ 終わり際女性はこう言う 挿入だけが性行為ではなく抱き合うだけ 触れ合うだけでも 時に満たされるのだと・・・ ウン これはなんとなく わかる気がした 兎に角 自分のしてるSEXが安っぽく感じたよ・・・ ... 自己チュウ - 2004年03月05日(金) 今日はお休み 彼が来る(彼氏じゃないよ 奥さんいるから) 私のHPを手伝ってくれる為 っと言っても ほとんど作ってもらってる 正直・・・・ 私は表紙しか作らなくて 後 挫折しておりました(情けない・・) その表紙すら アドバイス貰って直して頂きました 続きは再来週の月曜日です 完成したら御報告致します 彼は 本当PC詳しくて ただ ただ感心するばかりです もちろんHP作ってもらう為だけに来た訳ではないと思います そんな事言ったら 怒るかな? ちゃんとSEXもしました・・・・ この日の為に るるは他の人とのエッチも オナオナも 我慢しておりました(笑) すっごい辛かった(爆) でも我慢してて良かった! だって気持ち良かったから・・・ 昼間からするのは恥ずかしかったけど そんな気持ちとは裏腹に あそこはスッゴイびちょびちょでした・・・ 自分の身体は正直で 気持ち良くないと 全然濡れないんです だから相性の合わない人とだと大変 痛いだけ 当分この関係は続くのかなー? 勿論 2人の間に恋愛感情はないんだ・・・ 彼に直接聞いた訳じゃないけど 彼もるるの日記読んでるから 私の気持ち分かって会ってると思う ずるいやり方かもしれないけど 私はこうなんだってわかって貰ってた方が 歯止めがきく 好きって言う感情が湧かないように・・・ 彼はもともと 自分の担当するお客様だった 私の中でお仕事上タブーとしてた1つに お客様と深い関係に成らないことってのがあって 過去に1回だけそう言う事をしてしまい かなり後悔した 今度で2回目 でも彼とは今後も少しの間続くのかもしれない・・・ 自分の担当になって3年くらいで 私にとってはお気に入りの人 かと言ってどうにか成りたいとか考えてた訳では無いのだけど SEX相手に成ってしまった 正直大好きなんだ でもそれが 恋愛対象としての好きじゃないんだ・・ じゃなんなのか? 自分でも良く分からない キスしながら好きって言ってしまいそうになるけど きっと彼は困惑するだろうし 前回会ってSEXしたとき 「我慢汁出まくってる けど責任取れない」って冷静に言われて 少し引いた自分が居た 「やっぱしたいだけなんだ・・・」って事のあと 意地悪含めて言ってしまった私に そうじゃない証の今日のHPのアドバイスなの?と彼に聞いてみたかった るるのSEXは気持ちいい? 今までで一番? そんなにアナルがしたい? 今度そう聞いてみようかな・・・・ ... 余命 - 2004年03月02日(火) 実家に行ってきた 色々と用事があったし 母の髪も切ってきた 退院したばーちゃんの顔も見たかったし・・・ 実家に着いたのは12時前 遅い朝ご飯と早い昼ご飯を一緒に済ませる そこには 母 母の妹と その子供と その子供 と ばーちゃん そしてわたしを入れて 6人の食卓 午後から ばーちゃんが病院にお薬をもらいに行くと言うので 母の妹(おばちゃんも美容師)が ばーちゃんの髪をセットしに 実家と隣接する母の店(美容室)に行く 4人になった食卓で 母はこう話す 「まだ話していなかったけど ばーちゃんは 実は癌なんだ・・」 胆癌 余命1年 なんて短い時間なんだろう もう 1度きりの季節しか感じる事ができないのだから この間の入院では すでに手術しても手の施しようが無く 簡単なバイパス手術しか出来なく 転移もしている・・・ そんな事を聞いても まだ実感が湧かなくて よく分からない 本人はまだ自分の身体が癌に侵されている事を知らない・・・ お見舞いに行った時 隣の空いたベットを指差し 「お隣は 癌でこの間なくなったんだ・・・・」 そう呟く ばーちゃんの顔が思い浮かんだ 悲しくは無い けど 切ない 凄く 切ない 年老いた身体の それの進行は遅くても 確実に 確実に 臓器を 我がモノ色に変えて行く それを知らない本人は 何も疑わずにいつもと変わらない 日々をこれからも過ごすのでしょうか? 1年前に亡くなった じーちゃんを思い出す 急性白血病で入院し 肺炎を併発して静かに逝った 普段来ないような遠い親戚が 見舞いに来たとき 「俺は 死ぬのか?」誰に問いかける出もなく呟いたと言う 何度も 何度も 今日の日記は書くのにとても時間が掛かるよ だって 泣きながらだから・・・・ 実家から戻ってきて こたつでぼーっとしてたら 夜御飯のお誘いの電話があった 本当はとても会いたかったけど 弱ってる時に人に会うと 寄りかかってしまいそうで いつもと変わらないそぶりを 一生懸命し 会うのをやめた でもすぐ後悔して「会いたかったな・・」ってメールしてしまう 小さい頃 わたしには年の近い弟が2人いたから 両親とはほとんど一緒に寝た事がなく 小学校まで 祖父母と一緒に川の字で寝てた ばーちゃんの耳たぶが大好きで それをさわりながら寝につく その癖が今でも抜けなくて自分の耳たぶを触りながら眠る 今 身近な『死』が 何故こんなにも辛いのか 少し 分かった気がする ... 忙しさゆえ - 2004年03月01日(月) この時期は年末に引き続き忙しい 週末は特に忙しい 終始忙しい 今日もかなり忙しかった 1時間待ちの表示をだしていても 誰一人帰らない・・・ いつもの倍近くの来店数になった と言っても 以前ピークの時は100名近く来ていたので それから比べれば たいしたことはない・・・ でも毎週 日曜日は練習会なので 家に着いたのは10時半を過ぎていた 疲れたよ・・・ どんだけ疲れたかと言うと 帰りに近くセイユーに寄って 買い物して 自転車乗ってペダルを踏み込んだとたん 自転車と一緒に前のめりに転倒した・・・ そう! 自転車の鍵を掛けたままこいだから(爆)掛けてたの忘れてた・・ 思い切り足を自転車にぶつけて 顔面ハンドルに強打して 痛かった・・・ この年で擦り傷 打撲 そして涙目・・・・ でもさー 恥ずかしいって言うのもあったけど 反面 あたしおいしい・・・ っても思ったんだよねー 帰り道はずきずきなんだけど なんか可笑しくて 笑顔だった^^ あたしおもしれーって けど良かったよ 手は無事で 夏前には7店舗目がOPEN予定だから 身体だけは大事にしないとね・・・ ... リフレイン - 2003年11月30日(日) 風になびく茶色い髪を とても とても 邪魔くさそうに 君は 子猫の様にじゃらけて見せて そして 少し 困った顔になる ゆっくり追いかけながら 愛しそうに目を細め 僕は 笑顔とは呼べそうもない 曖昧な表情で そんな君を 静かに見つめる あ・・目が合うと 『何見てるの?』とでも言いたげに 君は ふくれたほっぺが ピンク色に変わる 可愛い君 どんな罪を犯せば 僕一人のモノに なるのだろうか・・・ 僕が頭の中で君を 僕のモノにする為の沢山の罪を思い そして消し去る時も 一時も僕の気持ちを掴んで離さない君の罪は 僕のどんな罪より 深くて 大きいのだろう いっそ 殺してしまおうか? それは 僕を? それとも 君を? いつも いつも 繰り返す ... 底にあるもの - 2003年04月30日(水) 20歳の頃 好きな作家がいた。 繊細で優しくて、力強い言葉を書く。 色々な人の著書を読むと その人の生きて来た環境を想像する。 どんな生き方も何一つ無駄なものはないと悟る。 それを計りに、自分の生き方を振り返る。 私は正しいのだろうか? 何が正しいのだろう・・・。 これからどう生きればいいの? 今、そこにあるものが見えない私。 ... 駆け引き - 2003年04月29日(火) 知らないうちに駆け引きしてる。 いや・・・気づいてる。 そしていつも後悔してる。 答えはいつも自分の中にある。 誰かに導いて欲しくて嘘を吐く。 確信が欲しいから。 誰かの(自分以外の)せいにしたくて・・・。 ... 4号線 - 2003年04月26日(土) 巨大な煙突(つつ)からでる煙が 風に流されて空気に融けて往く様は 何を意味するかなんて考えなくていいのなら 結構好きかなーなんて・・・思う。 道が続くなら 進まなくてはいけないなんて思わないけど 進まなきゃいけない気さえするのは 立ち止まるのが怖いから。 ...
|
|