ひぽこんコラム

2004年08月19日(木) ドンと来い英会話〜バカも休み休み編

Do you mind if I trouble you ?
ええ。しつこく英語の話です。
 みなさん、↑こんな言葉、すぐに出て来ますか?これは例えば旅先でホテルのフロントの人とか、別に誰でもいいんですが、何かお願い事とか聞きたいことがあるときにチョコッと言う「あのぉ、ちょっとよろしいですか?」にあたりやす。「ご迷惑かけても構いませんか?」ですよね、直訳すると。
 まぁ、世の中にはこういう決めゼリフが英語に限らずたくさんあり〜の〜。日本語だって当然ありぃ。それを覚えておけば何かと便利でグルグル世の中がうまいことまわりますわぁというわけです。
 そこで英語のそういう決めゼリフを集めたような本が死ぬほど、死ぬほど、死ぬ〜〜ほど出てますね。今日もまたとある本屋@銀座でブラアアと見ていたらそういうのが新たにまたたくさん出ていて、ふ〜〜むと思いました。でもって、そういうのを買って「覚えよう!!」と思ったこと、和田はこれまで数知れず。実際に買った本、数知れず。そして家で死んだ本、数知れず!!
 結局。結局。結局。本読んで、その瞬間覚えたとしても、それを実際に使わなければ忘れ、意味なし〜〜〜!となるわけですな。
 それでもそういう本を「これで英語力がアップするわ!」と大いなる錯覚してをして買ってしまう人々はいるわけです@和田。毎回毎回、結局はただの肥やしとなるくせに、その瞬間は「これはイケルかも」と思ってしまうのです。あああ。英語が出来ない人間のそれは性なのでしょう。悲しい悲しい性としか言い様がありません。
 しか〜〜し。今日驚いたのは「英語と一緒にトンパ文字も覚えられる」とかいうわけの分からん本…。しかも2冊同時発売。しかもそれが面出しでいっぱい積重ねられていた。だ、誰が英語とトンパ文字を一緒に覚えたいのだろうか?それを作った編集者の意図はどこに…?さらにそれを積重ねた本屋の意図はどこに?さすがにそれは買いませんわ。和田でも。
 …とかなんとか言ってる和田。実は頭の中は「とある3人組の新作」のことでいっぱい(笑)。あまりに奇麗でのぉ〜〜〜。ほわ〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ただ今、遠くへ旅立ってる和田です〜〜〜〜。

2004年08月18日(水) 身体が北島祭だバージョン!

 猛暑と冷房と夜更かしと北島興奮(←日本人です)など様々で、すっかり自律神経がおかしくなってる夏の和田です。心臓バクバク、脈拍乱れ打ち!体が北島祭だバージョン(←これはサブちゃん!…意味不明?いや、だから身体が祭だ祭だ〜〜と太鼓叩いてるような感じです。ドッキンドッキン)になっちまってますわ。
 ああでも。でも。こんな体調の悪さもすべて絶対に「太り過ぎ」なせい!と思う猛暑なのに「夏太り」してる和田です。きっときっとスラッと痩せたら全部すっきりして治るんだと思う、絶対に!
 …などと力んでいるのは、きのうですね〜〜。北尾トロさんのブックカフェ(絶賛開催中。和田の本の売れ行き不振です《号泣》行って買って!《懇願》http://www.vinet.or.jp/~toro/です。イベントも目白押し。ショートフィルム大会には和田も行きますぅ)……に行ってですね、そこでお会いした某文芸雑誌『D』の編集長Yさんが「僕はバレエとカーボンダイエットで10キロ痩せたんです」というお話を伺ってきたからなんですよ〜〜。ええもう。盛り上がっちまいましたよ。デブ時代のお話では妙にデジャブのように「見えてる風景」が同じだし。(注:街を歩いているとデブしか見えなかったとか…世の中はみんな太って行くんだと思っていたとか)しか〜し今のスッキリさわやかYさんは、すべてがキラキラで語る瞳もキラキラで、肌はつやつや。そして高らかに言うんですわ「僕、前は偏頭痛がひどくて、日本で3本指の頭痛の先生に見てもらっても治らなかったのに、痩せたら治ったんです!」って。これには和田、「おおおおおおおおお」でしたね。うらやましくって。しか〜〜〜し「今も白米は食べてません」と言いきり、「1日腹筋120回」とか聞くと「お、オレにはできんっ!」とか思うのですが、しか〜〜ししか〜〜しあまりにも健康そうなそのお姿はやっぱり「痩せようか」と和田に思わせました。向こうでトロさんは笑っていたが…。
 しかしYさんは、『D』誌で山岸涼子さんがバレエ漫画を連載し、それにあわせて山岸先生がバレエを始め、そこにお付き合いすることになり、最初は「ええええ」と辛かったけど、今や「魂はダンサー!」と言うほどになったとか。人生ってどこにどんな転機があるか分からないもんですな。「和田さんもバレエ、やりませんか?」とか言われちゃい、その場ではお断りしたですが、やればいいのか?バレエ??ブハハハハハハハハハハ(自分で爆笑)。ちなみに出来すぎな話で、「作ったんじゃないか?」でしたが、Yさんが通う大人のバレエ教室にいたおばちゃんの「和田さん」は、最初デブすぎて着れなかった“発表会”用のチュチュが、ダイエットして着れるようになったそうです。よかったね〜〜、バレエの「和田さん」。本当に。しみじみ。おめでとう!
 う〜むやっぱり和田も「目指せ、チュチュ!!」なのかなぁ??これって転機なのかしらぁ?

2004年08月17日(火) ドンと来い英会話〜不屈編

しつこく英語の話ですが、よく英語がお話になれる人々は「本をたくさん読むといいですよ」と言いますよね?で、和田は本は読まないですが、毎日CNNだのビルボードだのREMのホームページだのREMのファンページだのREMのファンページその2だのREMの故郷アセンズの新聞のHPだの、英語のものをたくさん読んでいます(注:偏りは許せ)。でもでもでもでも!出来ませんっ。読むことは大分慣れました。斜め読みでニュースも理解できます。でもでもでも!和田には英語が聞こえません。話せません。
 そりゃ買物して「これください」「いくらですか」「今日はいいお天気ですね」は話せます。さらにはもうちょっと「ところでシズカ、このバンドはサマソニに出すのと、フジロックに出すのではどっちがいいと思う?」などということをソッと海外レコード会社の人間に聞かれて「わしはですねぇ」とあれこれ事情を話すこともできます(注:実話)。じゃあ、出来るじゃって?ちゃうううううううううう!だからぁ。そういうときに和田の口から繰り出される英語は何十年経とうと「アイ・シンク〜〜〜」とか「アイ・ノウ〜〜〜」なのです。永遠に。「イット・マイト・ビー〜〜」とか「アイ・サポーズ〜〜」とか「ゼア・ウィル〜〜」とか、咄嗟に絶対にでてきやしません。今は思い付く、この場では思い付く。でもでもでも。金髪碧眼の外人を目の前にしちゃうと、初めて黒船で来たメリケンさんを見て驚いた江戸時代の「漁師でさぁ」なオッちゃんのように、ドキドキしちゃってえええええ、頭真っ白。「が、が、外人!!」と緊張しちゃって話せなくなっちゃうの!!!
 えっ?お前はバカか?ナンの仕事してる?何年その仕事してる?と言われるだろうが、そんな和田をしてそうなのでから、たいていの日本人@実は結構英語力あります・・・な人々の多くもそんなんじゃないかな?そんな「部分」が実はかなりあるのではないのかな?どうだろう??
 あとやっぱ。外国人さんたちは英会話教室の先生とか、教科書とかLL教室の教材のようにキッチリハッキリ文法正しくしゃべってなんてくんないんだよね!モゴモゴ小声で、「僕の声ってカセットレコーダーに向かないから機材もっと近づけた方がいいよ」などと言う@ハゲちゃんとかさ(うんなろおお。デカイ声出しやがれ!)そんな風じゃん。慣れない人相手に、そしてモゴモゴ…こんなんじゃ分からないものが更に分からなくなり、パニックしてハラホロヒレハレ〜〜な状態に陥って行くのも当然なのだよねえええ。
 かくなる上は。英語を熟達したい人々は常に先生にモゴモゴしゃべってもらうとか、常に新しい教室に通うとか、常にアイリッシュパブとかで外人にビールでもブッかけてみてしゃべりかけて慣れるとか、そういうことが大切なのかも。
 あ!ちょっと思い付いたのは、今はネットで世界中のラジオが聞けるからアメリカ中西部の放送とか南部の放送とか、かと思ったらスコットランドの放送とか色々聞いていけばいいのか?ちょっとは違うのか?どうだ???でもモゴモゴのDJなんていないよな。モゴモゴ対策はどうしたらいいのか?お、思い付かない…。

2004年08月15日(日) ドンと来い英会話〜久々

 なわけで。久々にドンと来い英会話です。が。ドンと来れません。ここんとこ英会話教室にも通ってなくて、8月になって「復習編」を放送してるHNKラジオ『レッツ・スピーク』もダラダラやってるし〜〜。
 なんかもう最近、英会話に関してアキラメモードですね。だってぇ!やってもやってもやっても出来ないんだもおおおおおおおおおおおおおおおん!ふと廻りを見回すと「1年間やって、韓国語が日常会話できるようになりました」みたいな人ばっかりで。和田、英会話15年以上もやってるのにいまだにアワアワです。バカじゃないのか?どっか頭の回線切れてるんじゃないのか?と思ったり。そして最終的に「オレには英語のセンスゼロ」という結論に至っております。もう無理。コレ以上無理。何しても無理。そう思いまする〜〜〜。
 だってさ。例えばここにNHKのテキストに載ってた例文があります。(文章の意味には意味ありません→本当だってば→心の叫びじゃないってば)
The single life has its advantages.
There's a lot of freedom.
And there aren't very many responsibilites.
But sometimes it can be lonely.
というのです。これは
独身生活にはいいことがあるわ
とっても自由だし
そして責任だってそんなにないしね
でも寂しくなることはあるわ
という意味です。だから〜〜和田の心の叫びじゃないってば!プンプンッ(ひとり突っ込みの癖があることが既に寂しい…)。
 で。え〜と、この例文ですでにもう「こんな英語でてきやしない」です。大体、日本語英語の和田にはThereで始まる英文を作ることが困難。ここでThereが主語として立つことがオオオオオです。さらにまたveryって、こんなところでこんな風に使うの??と驚きだし。it can beの使い方もこなせません、とっても。
 もう頭が完璧に日本語なんです。英語的表現なんて受け付けやしないですわ。知らんわ、そんなもんっ、ケッなんです。
 そしてそんな風に思ってる所にニール・フィン様のインタビューCDが東芝から届けられ、聞いていたらニール様って英語の切る所がなんか微妙に変というか、文章の句読点が変で、いや、和田にとっては変に聞えて、手元に起こした英語文章が文字としてあるのにも関わらず、何言ってるのかサッパリ〜〜〜カンカン分からなかった…。「あれ、和田、ニールに直接、英語で何度もインタビューしてるんじゃ?」という突っ込みは止めて下さい。そこには谷底よりも深い事情があり、植村直己が登った山々よりも高い悲しみの結果があるのですから…。(たくさんご迷惑をおかけしました、フィン様。いまさら謝ります。でもそんな和田にいつも親切にしてくださったフィン様でした。ツアーバスにさえ乗せてもらいました。豪華でした)
 あああ。ドンと来ちゃダメ英会話。ハゲぴょ〜〜んとニコニコ語り合う日なんて永遠に来ないのさっ!がるるる〜〜。

2004年08月14日(土) カート・コバーンの死の直前の話

 世の中は一気にオリンピック・ムードとナベツネらしいが(ヒール役いなくなると、マスコミ的にはつまんないじゃないのか?)ナジャフでは「死体が道路脇でゴロゴロしてる」そうです。ゴロゴロですよ。それって例えば和田が中野通りを歩いていると、横っちょに子供やらおじいさんやらが血まみれで白目剥いてカアァアアとひっくり返ってるという状態っすよね?ひえええええええ。そしてヒエエエと叫んだ次の瞬間に自分もズドンっ。かなぴ〜〜。そしてあの目の手術したムハマド君だっけ?大丈夫なのかな?誰も言わんが。
 ところで全く話は変りますが、カート・コバーンの死までを描いた映画を、ガス・ヴァン・サントが作るそうですね。カートの死、それは和田にとっては=ハゲちゃん号泣という物語っす。カートとハゲちゃんの関係はみなさんご存知でしょうが、えっ〜〜と、ハゲちゃんの元・彼(微妙〜)の暴露本(んなのがあります。エロいです。読むな〜和田ぁああ!)によると、カートは死の直前、マジにハゲちゃんの元へと訪れていたそうです。そしてハゲちゃんが所持している家@アセンズに泊まりこんでいたそうです。ハゲちゃんはカートのお話をずっと聞いていたみたいです。でもある日、ブラッといなくなってしまって…。
 そしてカートが亡くなったガレージだかにあったCDデッキには『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』@REMが残されていたって知ってますか??うううう。あんな最終的には希望に溢れたアルバムを聞きながら死んじゃったなんて。「ファインド・ザ・リヴァー」(最後の曲。和田の人生支える1曲)までカートはちゃんと聞けたのかな?それ聞いたら生きていけたはずなのにぃ。
 でもそうやってとにかく死んじゃったカート。ハゲちゃんたちがカートに捧げた曲「レット・ミー・イン」でさ、サヨナラするために自分の好きなものを回りに並べて…ナイス・トライだ…って歌詞があるけど、そこを聞くたびに泣けます。
 カートのような純粋すぎる魂は、やっぱりこの世の中で生きて行くのは難しいのかも…。それは誰もが思うよね?でもって和田は、そうやって廻りでたくさんの人が死んでいきながらもたくましく生き延びて行くハゲちゃんのズブとさちゅ〜ものが好きだと思うのでした。
 にしても。そんな映画、なんだか暗くなりそうだけどできたら少し希望がほしいよねぇ。彼は自殺しちゃったわけだけど、それできっと彼はすごおおく楽になったと思うんだよね。安心したって言い方、変だけど。ずっともおおお死ぬほど苦しんで本当に死んじゃって。自殺は確かにダメだと思うけど、それで救われる思いがあるとも思いたい和田です。廻りの人達が悲しみの中でも「でもカートは安らかな顔してたよね」って言ってホッとするような最後。そのへんを描いて欲しいなぁ。
追記:あっ!ムハマド君はファルージャだっけ?もう忘れてる和田。いい加減日本人の代表っす。
 

2004年08月12日(木) ノエル・ギャラガー君の意外な愛

 和田がハゲちゃんと並んで…いや、まぁ、実際はそれよりはヒッソリと愛するアーティストにニール・フィンという人がいます。今をときめくオセアニアのゴッドファーザー的なミュージシャンっす。日本じゃ全く無名の彼ですがスプリット・エンズ〜クラウデッド・ハウスとマニアックなバンドをやってきて、世界中でアーティストから愛されるアーティストでんがな。
 和田、ニール様をかつて世界中追っかけてまして(注:いつもやることは同じです)まぁ、それはいいや(注:どうせろくでもないことしかしてないので、いまさら語りたくない。ニュージーランドでガキにカツアゲされそうになったとか、そんなことですね)。
 で、ニール様のファンにはエアロスミスのスティーヴン・タイラーだの、REMのピーター・バック店長だの、色々いるのですが、中でも異色な彼。驚きの彼。それがあのノエル・ギャラガー君@オアシスです。
 ギャラガー君が実はニール様のファンであることはその昔、まだニールがクラウデッド・ハウスでイギリスでバカ売れしてブイブイ言わせていた頃、イギリスのグラミー賞「ブリットアウォード」を受賞したときのことです。ブリットについてコメントを求められたノエルが「ろくな野郎がもらってないぜ。まともなのはクラウデッド・ハウスだけだな」って言ったんですわ。いやぁ、ビックリ。
 そしてつい先週のこと。ニール様が実の兄貴ティムと2人でフィン・ブラザーズというトホホな名前のユニットとして新しいアルバムを出し、そのプロモーションのための「ファンクラブ会員限定」のライブをロンドンで行ったのですが、なんと!!そ、そこに着たのが、しかも一人でニコニコ着たのがノエル・ギャラガー!!ヤツは一人、堂々とやってきてキャッキャ楽しんでいた模様っす。
http://www.members.tripod.com/
nigel_richards/WebPictures/Neil1.jpg
↑パパラッチされた写真。しかし真っ暗で見えないけど(笑)。
 スランプで新作がお流れになってるノエル君、同じくビートルズ・フレーバーなニール様からヒントでももらいに行ったか、兄弟仲良く歌うコツをもらいに行ったか、それかやっぱりファンクラブ会員なのか? ニール・ファンの間ではちょっとした話題っす。あ、でもニール様、あのジョニー・マーに追っかけされる身(ニール様のツアーに予定外に同行してギター弾きまくってた)。そのジョニー・マー先生のお蔭でデビューできたノエルとしては師匠の師匠。大先生ってことなのか?師弟愛?

2004年08月10日(火) 全員和田かも?

 狂乱のチケ争奪戦から一晩。ちょい冷静になってみると「和田、そんな危険な、テロ警戒レベル100くらいな場所に行くのか?マジ?」と思ったり。そして友人達には「やはりバカだった」と感心され。しかし「それでも行くんだよね、あんたは」と言われ。
 あああ。和田、バカだ。小心者なのに大胆なことをしようとする。でもでもでも。この「大丈夫だろうか?」の怖れの向こうに見え隠れして思い出すのは2001年、あの9・11のテロ直後、10月にアメリカに行ったときのことです。
 あんときはさすがに和田はテレビ見て本当に本当に怖くなってしまったので辞めようと思いました@「REMが出るブリッジ・コンサートinサンフランシスコ」。でも一緒に行く予定だった音楽評論家の能地祐子さんが「REMもパール・ジャムもやる!と言ってるのだから行きましょう」と言ってくださり、和田も勇気を最後に持てました。でももちろんビクビクで成田空港の登場ゲートにまばらな人達を見たら顔もひきつったもんですわ。「こ、こんなに少ない乗客って一体?」…そして暇なスチュワーデスのオネエチャンたちにさんざっぱら話しかけられ、どうにか到着した時のホッとした感はよく覚えてます。
 そしてREMのライブは、もう、何度彼らのステージを見ても、今までかつて1番素晴らしいステージで、生涯忘れられないものだった…。自分自身をあんなに強く肯定してもらったことはないし、自分がどれだけ幸せかを心の奥底から分からせてもらえたし、音楽の素晴らしさをあんなに痛切に感じたこと、その前もその後もありません。それくらい本当に本当に素晴らしいライブだったのでした。
 それを思い出すと、テロ警戒レベル100も、まだオカンには言えないでいることも、友達のあきれ顔も、色んなことも乗越えちゃおうかなぁ〜とか思ってしまう。(乗越えられないのが金の問題だ!)そしてREMのファンてさ、みんな同じこと考えてるんだよねぇ。なんでハゲちゃんたちが敢えて「テロ警戒レベル100のワシントンDC@大統領選挙前日」にホワイトハウスの隣でコンサートやるのかを、みんな分かってるだよねぇ。だからなんとその日はアッという間に売り切れてしまいました@優先予約分。
 なんかいいよねぇ。ファンとアーティストがア・ウンの呼吸で繋がって、彼らがやりたいことをみんな理解して、付いて行く。アーティストとファンの理想的な関係があるのよ〜〜〜。あ〜〜。ウットリ。
 って。も、もしかして単に「全員、バカ」なのか?かも?かもおおおおお!!

2004年08月09日(月) 2時間前

 えっと、あと2時間でREMの「北米ツアーのファンクラブ・チケット・先行予約」ですぅ〜〜〜。ううううう。そして何度も何度もここにしよう、あそこにしようと決心しておきながら、実は今もまだ、この時点でも迷っています。
バカです、たかがコンサート1つに。まるで生きるか死ぬか、くらいの大騒ぎ。そしてこれを去年も私はやってました!!
 どうしてそんなに悩むか?そりゃまあもちろん第1に貧しいからで(泣き)。大金持ちなら「ホホホホ、全部行くわよ」なんですが、本当は海外なんて行ってられるわけない情勢なんですが、それでもどうにか無理やり行こうとしているわけです。
 そしてさらに、今年のREMのテーマの1つが大統領選挙。だからその前後、特に前に見たいなぁああとか思って、でもそれって危ないのかな?@ワシントンDCなんです。DCは大統領選挙の前日にホワイトハウスの隣の会場でコンサートがあるので、なんかもおおお。引き寄せられ、しかし遠ざかり、引き寄せられ〜〜、遠ざかり〜〜を繰り返しております。見たいが、しかし面倒そうな…。あああっ!テロに遭うか?警備に阻止されるか?にもつ全部開けとか?渋滞とか?タクシーつかまんないとか?ホテル満員とか?
 でも発売2時間前の今、和田はそんなDCとNYに、大統領選挙をまたがって行こうとしてます。選挙当日はDCにいる予定です。この目で、この歴史的な選挙の日のアメリカを見てやろう〜〜か〜〜〜という感じです。どうなる和田?もしテロで死んだら、ハゲちゃんに「ファインド・ザ・リバー」を追悼で歌ってもらってください〜〜〜(と、ずっと先のことを今からこんなに心配する小心者の和田)。

追記:そして今、3時(夜中)。買いました。DCとNY。行くのか?和田?しかも何だか面白いことに「ほんの3分くらいしかあったことない」少年と共に行くことになりました。すわっ!和田!少年犯罪か?って。ちゃうっての〜〜〜。チャウの。チケ購入色々大変でぇ。和田は「おせっかいなオバちゃん」なだけ〜〜。でもなぁ。何がプレセールだよ〜〜ん。NYは10列目。DCなんて20列目。くそ〜〜。ちっともいい席じゃないぜ。それで2枚で送料込みで21000円って、高いぞREM!「ひとりフェス」状態だぞおお!

2004年08月07日(土) いろんな和田巻

 それは一昨年の12月10日の夜のことでした。友達とのんびりゴハンを食べて帰ってきて何気なくいつものクセのようにREMのサイトを見た時のことでした。はぐっぅ!(←息が止まる音)そ、そこには「REMツアー2003」の文字とツアースケジュールの突然の発表が…。そしてその日を境にその後約10ヶ月。和田は気の狂った女として、チケ獲り〜〜コンサート〜〜呆然の日々を過ごし、2003年という1年は「マヌケな女、バカになりきるの巻」として過ごしてしまいました。
 そしてそれから9ヶ月くらい。その後は「貧乏な女、セコセコ働くの巻」として過ごしてきたのですが(詳細はまた)、それはそれでまぁ平和な日々でした。しか〜〜し。平和な日々は続かず!!きのう、そう、地震がありましたよね、深夜に。あれですっかり目が覚めちまった和田はまたいつものクセのようにREMサイトを見るとそこには「REMツアー2004」の文字が!そして北米ツアーが発表になっていたのでした。あああ。あああ。(←嘆きの声。己に対し)そこから和田はまた、もう、すでに、狂乱の人となってしまい、誰彼にナゾなメールを送りつけたり、ワアワアギャアギャア叫びながらベニューのチェックばかりしては「どこに行こうか?」だけの人になってしまいました。今の和田は「お金も無いくせにどうやって行こうと言うんだ、この女は!な巻」です。でもバンクーバーの会場があまりにステキなオペラ・ハウスで。そしてその前日はシアトル2デイズ。「バンクーバーとシアトルってバスでも行けるよね」とか言ってて。このまま11月まで引っ張るつもりです。でもって来年はユーロ・ツアーだって??ハゲちゃん(←しつこいですが、マイケル・スタイプのことです)に2月に取材したときに「アントワープに行ったこと無いからアントワープに行きたい」って言ったんです、このバカ和田に向って。それって「和田も行ってもいい」ということだと勝手に思いこみ(←ストーカー体質ならではの発想)アントワープで公演があったら行きたいとか言ってる、「来年はかなり思いこみ激しい危険な女にもなっちゃうんだぞな巻」です。さぁ、これからどうなる???

2004年08月04日(水) やっぱり本が好き

 さっき四ッ谷駅から中央線に乗って中野に帰ってくる車内で、あいついでふたり、村上春樹を読んでいる人に出会いました。ふたりですよ、ふたり。たった2駅間で、1つの車両の廻りを眺めただけで。春樹人口密度異常状態!ひとりは「ねじまき鳥のクロニクル」で、もう一人は「ノルウェイの森」でした。う〜む。永遠のベストセラー!
 しかし思うのですが、本、売れてない売れてないと言われながらも最近は文庫本片手の人を前よりずっと車内で見かけます。私自身は最近は車内では読まないのでボオオとそれを眺めているだけですが、若い女性が特によく本を読んでいると思う。というと評論家筋とか分析する人は「やはりセカチュー効果ですよ」などと言い出すでしょうが、違うって。やはり本は必要なんだよ。色々なことがトゥマッチになってきている今、あの、本というチッポケでシンプルな、それでいてどこまでも奥深い物の素晴らしさが光るのだと思う。活字を追うことで神経がそこに集中できて、本のシンとした世界に旅立てて、ホッとしたり笑ったり嬉しくなったり出来る。本は素晴らしい。なんの道具もいらない。それだけで読める。音楽は聴こうとするとどうしてもウォークマンとかツールが必要で、そこは負ける。本はそのままでいいもんね。
 で。和田が最近読んだ本で好きなのはえ〜〜と、よく読んでいるのはブラッドベリの短編集などです。レイ・ブラッドベリ。例の「華氏911」のタイトル・オリジナル(?)を書いた作家。SFとかで有名だけど、あの人の表現の豊かさにいつも引かれます。これから図書館で借りてきた岡本かの子(岡本太郎のママ)を読もうと思っているので、これも楽しみっす。でも本は、実はいつも読んでもすぐに忘れちゃいます。そしてずっと後になって急に思い出したりすることもあるし、何にも思い出すこともなかったり。特に今みたいに「暑いし。ダルいし。そのうえREMはツアーが発表になるし」という心ここにあらずなときに読んだもんはぜ〜〜〜んぶ忘れますがな。ぶはははは。ああ。頭の中はREMのみっ!またバカモノの季節がやってきた!
追記:REMの新しいアルバムのタイトルが『アラウンド・ザ・サンaround the sun』に決定!スゴク素晴らし過ぎるタイトル!これだけで号泣!このタイトルを「今」つけられることに号泣!
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