ひぽこんコラム

2005年11月20日(日) アール・ブリュット展

再リリースとベスト盤:IRSが来年、ライフスとドキュメントと玉手箱の再リリース及び、ベスト盤を考えているそうな。まだまだREMでは儲けられる!と踏んでおるか? ニュースはここ DVD付かも未発表曲入りかもと噂は山のよう…。

今日のお祝い:REMが1位ですぞ!「CMJ」の25周年の、この25年間で最も影響を与えたバンドの1位です。なんか感涙!祝いページはここ

 書き忘れていたのですが、今月27日まで、東京・銀座の「ハウス・オブ・資生堂」で、「生の芸術アール・ブリュット」展をやっています。
 これ、先週見てきたのですが(入場無料)ヨカッタです!
 アール・ブリュット。この展覧会にあわせて「芸術新潮」がその特集をしているので、それを見るとそれが何かよ〜〜くわかるのだけど、ちょっと前まで「アウトサイダー・アート」みたいな言い方もされていたりしたもので、美術を学んだりとかしていない、まったくの素人である、しかも大半は精神分裂症だったり、霊の世界にのめり込んじゃった人などが作り出すもので、あの有名なヘンリー・ダーガーなどもそれに含まれていて、今回の展覧会にもダーガーの作品が幾つか展示されていました。
 ダーガーについては、かつてナタリー・マーチャントにインタビューした折に、彼女の口から衝撃告白された私でした→「ダーガーの作品を初めて見たのは、マイケル・スタイプが連れて行ってくれたニューオリンズの美術館」。……うぉおおおお!
 ナタリーが、『マザーランド』ってアルバムの中で、まんま「ヘンリー・ダーガー」って曲を歌っていたからダーガーについて聞いたら、そんなお返事が…。そっかそっかぁ、美術館デートっすかぁ???みたいなぁ〜〜〜? そんなわけだったのですが、でもそんなことはどうでもいいっす。ダーガーは本当に素晴らしいですので、ぜひぜひご覧になっていただきたいっす、知らない方にも。説明はいりません、とにかく見ればどんなんか分かりますから…(←『murmur』が好きならダーガーも好きなはず!←と、自分にしか分からない意味不明言ってみるオレ)。
 でもってダーガーだけじゃなくほかにも素晴らしい作品が山盛りてんこもりでした。私は絵を見るのが音楽を聞くのと同じくらい大好きなのですが、この展覧会で見られるような、無垢な魂がそのままむき出しになっているような、そんなものが特に大好きです。「こういうロックが好き」ってのみたいに、「こういう作品が好き」なんですね。印象派〜とかそういうのではなく、「とにかく闇雲に作っちゃいました〜」派なんでしょうか?
 なかでも、今回1番好きだったのは、作者不明の「小石の彫刻さくひん」でした。それは一見、ちょっとした手遊びのように見えて、小石に動物やお花が刻み込まれているだけなのだけど、そこからあふれ出て来る、それを作った人の素直さとか優しさとか寂しさとか…あぁ、うまく言えないけど、でもとにかくそれを作ってるその人の「作ってる様」を強烈に感じ、グオオオオオオオとものすごく圧倒されました。ものすごく小さな作品なのに、本当に本当に圧倒されまくりで、私はウニウニ泣きながら見てました、それをずっとずっとずっとずっと…。
 それから女の顔が繰り返し出てくるマッジ・ギルというイギリスの人の作品も素晴らしかったです。すごく引き込まれました。
 とにかくどの作品も、無名の人のものばかりです(ダーガーはその中でも有名な方で…)。でもどの作品も本当に純粋。そしてそれら作品を作った人達の大半以上はすごく孤独で――というか、芸術家はみんな孤独なんだけどね――でもその作品を作っていて、その作品の中に心があるときには、彼らはみな孤独ではなく、その世界(←って自分なんだけどね、結局→でも自分の世界は永遠に広いのだ!)と強くつながって喜びに溢れているのが分かるのです。壮絶な孤独を訴えながらも、その瞬間の充実が見える。それはすごく素直なもの。それが素晴らしくて、芸術の偉大さまで伝えてくれて、私はずっとその場にいたいような気持ちになりました。なんかすごくいい空気を感じたのでした。
 ぜひぜひ、お暇なら〜〜。銀座の並木通り@ブランド街ですぅ。(←あそこを歩いていると、別世界をしみじみ感じますね。世の中ぁ、銭っこある人があふれていやがるぜ)

2005年11月18日(金) ピーちゃんになる男とピーちゃんインフルエンザ

 風邪ひいちゃったぁ。
ところでピーターお父さんがスペインでマイナス5としてツアー中、マイケルとマイクはくりすます・パレード参加なんですね、アセンズで。今度はハゲちん、どんな扮装すんのか?私的には「リス」でお願いしたいのだが…。そしてその写真をHQでアップしてほしいのだが。12月1日、アセンズ行きたいです…。ニュースはここ

 ところで鳥インフルエンザ。みなさまは怯えていないですか? ええ、ええ、私はもう超ビクビクしてます。12月5日に「胃カメラ」の予約なんて入れてあるんですが(遠い目…)でも「胃カメラなんてやったってさ、鳥インフルになったらどうせ死ぬんだからやめようかな」とかまで思ってます。もう〜超ビクビクです。
 だって中国。いまさら「1人死んだ〜2人罹った」とか言ってるけど、絶対にうそだと思う。もうとっくに何人も鳥から移って、そしてそれが人から人に移り始めるのも時間の問題なんじゃないか?と疑うこと1000万!「中国はSARSで学んだ」なんてメディアは言ってるけど絶対に信じないね、そんなぁこたぁ、私は。そりゃ中国政府はきっとそう思ってるだろうけど。あそこはあまりに巨大な国。その考え方やら統率が地方にまできちんと広まってるとはとてもとても思えない。メンツをナニよりも慮るあの国、市長だの区長だのわかんないけど、役人が「自分の所からそんな患者出したと分かったら大変」と、自分のメンツ最優先にすること、すごく起こり得る!!それにさ、物理的に見ても「とにかく開発、とにかく金儲け」優先のあの国で、鳥インフルだなんて分かって損したくない!ってのもすごくありえる考え方だしさ。
 こんな風に言うと、まるで中国を、中国人をバカにしてるように聞こえるかもしれないけど、いえ、バカにしてるのではありません。それが事実だから仕方ないとしか言い様が無いのです。メンツとお金。それへの純粋な、まったく疑いの無い探求は、我々には理解しようのない文化なのだと思う。まぁ、お金への探求は中国のみならず日本もアメリカも同じだけどね。でもメンツへのあの国の探求はほかの国には理解できない深い深い文化なのだと思うです。「鳥インフルエンザ? そのようなものを我々のような優秀な人民が出すと思いますか?」そう言われそうです。そしてそのようなことをかつて中国の方から何度も言われたことのある私です。そうそう。メンツの裏には大いなる自信もあるのですよね。日本人にはない自信とメンツ。それを何千年も持っている中国なのですよね。
 ところでタミフル。あれ、狂うのか? 私飲みましたが…冬に…。インフルで。う〜ん、それからずっと狂ってるのに気がついてないだけなのかな??

 全然関係無いけど、紅白の司会、みのもんたなんだね。「これさえ見れば120才まで生きられますよ、お嬢さん」とかいう番宣が目に浮かぶ…。

2005年11月16日(水) 猫頭女と重低音

PS:↓その後、寝ました。
 で。どうしても言いたい! 日本でも12月7日にワーナーからウィルコのライブ盤(2枚組)が出ます!!こ、こ、こ、これは!!あまりにあまりにあまりにあまりに素晴らしいです!! 私がこれまで見てきたウィルコのライブ(カナダとかハゲちん前座とか幕張とか)なんか比べ物にならないくらい素晴らしいです。あぁ、ウィルコってなんていいバンドなんだろう!!感涙!!
 それにしても今年はライブ盤当たり年やなぁ〜。このあいだのエイミー・マンといい、マルーン5といい、マーズ・ヴォルタといい。ライブ盤万歳イヤーだわっ。


 今、すごく疲れ果ててるのに寝れません。なんだか上からゴオオオと変な音がするんです、時々。
 上には大家さん一家が住んでいるんですが、どうやら、そのゴオオはエアコンの室外機のようで、置いてある場所がなんか下に音が響く場所で、それで、去年までは私の部屋もエアコンつけていたから気にならなかったんですが、エアコンのホコリがイヤで今年はつけてないので、それで音が響いてきちゃって寝れません。エアコンつけると咳出るし…。つけないと音が気になるし。ああ。地獄です。寝れません。1日も早く新しいアパートを見つけて引っ越さないと…。大変です。
 今の希望は「公団の、どっか郊外」なのですが、意外と高いんですよね、公団。はぁ〜〜。貧乏人は音など気にせずグワグワ眠れる精神を養わないといけないのかも…。でも無理。気のちっちゃい貧乏人はどうしたらいいんだろか? 死ね? そうかもしれん…(←夜だから暗い)。
 とにかく今夜はボオオとしてます。仕方ないので。早く上の部屋の息子(←私の上の部屋は大家さん一家の息子の部屋らしい)が寝てくれて、エアコンが切れることを祈ります。
 それにしてもエアコンの音とか、そういう音って低く響くから辛いですよね? 意外と大きな音の方が気にならなかったりしません? 私はそうですね。エアコンの音、冷蔵庫の音、製氷機の音(←アメリカの安ホテルとかの廊下にある!去年のワシントンDCでは、これの音で死んだ)、ちょっと離れた部屋から聞こえる洗濯機の音、そんなもので頭がおかしくなりそうになります。逆にグオオガギャオうるさい子供の遊び声とか、そんなに気にならなかったりします。あぁ、ずっと前、部屋探ししてるとき、祖師ヶ谷大蔵の「幼稚園の裏」のアパートがあったけど、そこにしておけばよかったのかなぁ〜。日当たりもよかったしなぁ〜(遠い目)。
 とりあえず耳栓してみるか(←早くしろって!)。それともソニーから送られてきたブルース・スプリングスティーンの初期の頃のライブ・ビデオでも見ようかな? それ、今日、ソニーさんからゴソッと送られてきて、「なんだよ〜、これ、邪魔かも」とかひでぇこと言ってたら、ボス好きのセッちゃん(DJ)に「あんたさぁ、ボートフォーチェンジん時は『意外といいんだね、ボス』とか言ってたくせにさぁ〜。いるんだよなぁ、こういう女。調子よくて。自分の好きなアーティストとやったときだけホイホイして、でもすぐに忘れちゃう」と怒られたので(笑)、見てみることにしたのでした。みなさん、覚えていますか?、そうそう、ボスとREMいっしょにやってましたね〜、ボートフォーチェンジツアー。今となると懐かしい感じっす。わずか1年前なのに…。私って本当に猫頭(←記憶できない、猫ほどの頭脳)だな…。

2005年11月11日(金) クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

今後の再放送@BBC6:前に放送したライブだろうけど、22日にまたやるらしいです。REMのライブ再放送、2〜3日後でも聴けるみたいだし。お暇なら〜。
 月曜日以来、怒涛の日々を過ごしている和田です。本当に本当に怒涛です。人生で最も忙しい1週間のなかの幾つかに入るくらいです。
 ところでそんな怒涛を支えてるBGMを紹介しておきましょう。それは知ってる人はもう知っている、NYブルックリン出身のクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーの『クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー』。コレは彼らのデビュー・アルバムですが、ジャケットも含めてあまりにあまりにあまりに素晴らしい。どういうくらいに素晴らしいか。それはREMの『マーマー』と同じくらいに価値のあるデビュー・アルバムということです。1月にはリリース直後ですが来日します。(日本盤のリリースは1月24日です。V2です)ここに流れているものと、『マーマー』に流れていたものはとても近い…私はそう感じています。音楽性がどうのこうのというのではなくて(近いものもあると思うけど)とにかくその視線、その世界、その手の平に載っているものが同じのように思いました。私の人生で、『マーマー』に近いものに初めて出会い、そしてそれとはまた違う美しさを見せてくれて、感動してます。すごく。大晦日に彼らはNYでライブをやるそうですが、いいなぁそれ見てカウントダウンしたいなぁ〜〜〜(妄想)。

2005年11月07日(月) 反省して訂正させてください

 今日はパニックっております。今日やったインタビュー→明日入稿。ヒエエエエ。今、テープ起こし中(←今、一瞬休憩中)。
 ところで、このあいだやったエイミー・マンのインタビューがネットで一部公開中なんですが、そこに書いた原稿が実は言葉足らずだったかも…といまさら訂正ちょっとしたい気持ちの私です(←いまさら言うなよ!プロじゃないな!しっかり原稿書けよ!いい加減なバカ女!ふざんけんな!)。
 そこに私は、エイミーの歌聞いて涙がちちちち〜みたいなことを書いたのですが(原文:その優しさに、その情感の豊かさに、聴いていて胸が熱くなって、涙が出てきたのは私だけじゃないはずだ。)←でも、これ、言葉足らずでした。
 私が言いたかったのは、「エイミーのその優しさ、情感の豊さ。パフォーマーとして本当に素晴らしい。彼女が訴えようとする姿とこうして向かい合うことができて、ジンと感動して胸が熱くなり、涙がにじんだ。それは私だけじゃなかったはず」ということでした。エイミーのパフォーマーとしての姿勢に、私は感動したのです。決して、エイミーの歌に癒されちゃった私〜〜〜〜〜というのではないのです。そこのあたりをキチンと書けなかったことに、今、すごく反省してます。ごめんなさい。ので、もし、そのサイトを見つけられた方は、できたら、そこに↑をハメこんで読んでいただけたら、嬉しいです。

2005年11月06日(日) 理科の授業にハゲちん? &パン屋にボオ女

今日の発見:カナダの学生さんが授業で見つけた!ハゲちん、若くしたらこんなか?というのですが、どうですかね?

日曜のほのぼの:さっき小雨がパラつきはじめた中、チャリで中野サンプラザ前を通りかかったら、「麺の日」キャンペーンで、タダで麺を配ってる! これはこれは〜と小雨にもかかわらず、ニコニコしながら列に加わりもらってきました。麺3束と汁(ラーメンさんでした)。その列に並んでいた老いも若きもみな、雨が振り出したというのに、みんなニコニコ笑顔で、日曜のホノボノでした。ビバ!無料配布!

うちの近く、中野通り沿いに、けっこう昔から営業してる、まぁ、そこそこなパン屋&ケーキ屋&カフェがあるんですが、どういうわけか、そこの従業員(バイト)がいつもすごく、おそろしいほどに態度がなってなくて、「ありがとうございましたぁああ」も言えず、のろまで、しかもパンやケーキの入れ方がグチャグチャ。おそろしいことに、どの従業員(バイト)にあたっても全くほぼ同じで、チャラけたバカ男とか、ツンケンした若い女とか、おそろしくのろくさいババアとか、そんなのしかいない。さらにおそらくそこの「古参」であろう、ジジイも同じ。まぁ、そいつがそんなだから全員そんななのであろうが、とにかくあんまりにもヒドいので、買わないようにしよう!と毎回思うのに、ついつい散歩の途中などで『食パン』などを購入してしまい、購入する度に後悔する、激しく。
 今朝もまたついつい食パン210円なりを、散歩の途中で購入してしまったのだけど、またまたいつものようにレジには、長蛇の列…ちゅ〜ても別にそんなにみんな山のようにパンを買ってるわけじゃないのに、レジの女がすごく遅い。その女は別にレジを打つのが遅いわけでも、パンの値段を覚えてない訳でもないのに、なぜかパンを受け取ると「しばらくボオオ」、レジを打つと「しばらくボオオ」、パンを客に渡すと「しばらくボオオ」。そ、それって、ナニ? もしやパーキンソン病とかを患ってて、すぐに動けないの???と心配になるくらいに「ボオオ」とする。なんじゃなんじゃ、こいつ???とあまりのことに観察していたら、どうやらそこの店はケーキも販売してるのに、ケーキとパンのレジが1つしかない。で、パンのレジをやりつつも、その女はケーキの方からいつ声がかかるかドギマギしてるようで、背後のケーキの様子をその度に伺ってるようなのだ。
 あまりのことに、あんさぁ〜〜〜〜、ケーキのほうやってるネエちゃんとかさぁ、「私はケーキやるからパンに専念してね」とか言ってやれよ〜〜とか思いましたね。でもそちらのネエちゃんも、どうやら余裕ゼロで、前にパンの待ち客がいくら忍耐強く並んでいようとも、「ケーキの客の方が単価高いんだから、割り込み当然!」って感じに、確かに急にレジにブッこんでくる。すごい勢いでガガッとやってくる。すると、「ボオオ」の女はもうどうしようもなくあたふたしちゃって、手が震え、ナニもできなくなる。まさにフリーズ!
 そんなだったので、今日も食パン1つ買うのに5分以上も待たされてしまったのですが、しかしそれでも「ボオオ」女は必死で、「お待たせ致しました」なんて言う余裕もゼロ。すげえ困った顔でひたすら「ボオ」。だから逆にイヤミで、パンを受け取るときに超でっかい声で「ありがとうございましたっっっ」って言ってやったらやっとハッと我に帰ったのか、モゴモゴ声で「ありぎゃとごじゃい…」みたいに言ってました。
 本当、まったくダメダメな店っす。そういや、前に、そこでついケーキを買ってしまったとき(そこのショートケーキがおいしかったから)ケーキにペッタリひっつくようにドライアイスが入ってた。最悪。人んちに持って行ったので、本当に申し訳なかったっす。そんなこともわからない店。なんか、奥でセッセとパン焼いてケーキ作ってる職人がかわいそうになりました。あ、でも、奥で作ってて、店でそんなバカやってたら普通怒るよね? もっと心込めてやれ!って。でも怒らないってとこみると、奥も適当なのかなぁ? まぁ、味はそこそこだしなぁ。きっと1人くらいいい職人さんがいてどうにかモッテるけど、あとはもうダメダメな店なんだと推測する。ま、それでも「中野区役所」の数10倍はマシなのではあるが。

2005年11月02日(水) デブ・リクルーター

お知らせ:なんかメールサーバー(wadabadgirlっていうシュールなアドレスの)が壊れちゃったらしくて、過去のメールも総て消えちゃうらしいです。ので、和田にご用がある方はshizukarem@yahoo.co.jpにお願いします。ペコリン。

今日の宣伝:今日から街中で配布されてるフリーペーパー「R25」(11月3日号だす)に、和田が書いたオアシスのインタビューが載ってます。読んでチョ。タダだしぃ。ここ見てください。首都圏以外で手に入れたいオアシス・ファンの方は…。

 貧乏暇ナシの和田の娯楽と言えば「銭湯」です。
 前は家から歩いて1分の、珍しく「地下」にある銭湯に行ってたのですが、そこが数年前は「なんか、壁にカビはえてんなぁ」だったのが→「ギョエエエ〜、天井から壁までカビだらけじゃんっ」になってしまい、あまりのキショ悪さに行くのを断念。(ちゅ〜か、なぜ掃除しないんだ、そこ?)
 代わりに最近は、チャリをぶっ飛ばして3分の銭湯に時々行ってます。
 で。今日も行きましたぁ。今日は朝から「原稿やらなきゃやらなきゃ」と思いつつ、そんなに長い原稿でもなかったのに「うぉおおおん」「うぉおおおおん」とうめくばかりでち〜〜とも書けず、1行書いちゃ「駄目ポ」と消し、3行書いちゃ「つまらん」と消しで。なんかもうあきらめ気分遠い目となりぃ、昼過ぎには、何度も見たことがある飛行機もののパニック映画まで見出しちゃって(←これが結末モロ分かりで)、てんで駄目。でも駄目なんでもナンでも、今日が〆切りで、しかも実は〆切り伸ばしてもらっててギリギリだから、絶対に今日入れなきゃいけなくて、とりあえず夕方1度散歩にでて、それから気ぃ入れ直して書きましたぁ。あぁ、ライターってこういうときが1番辛いですぅ。って、単にナマケモノなんですが…。
 で。そんなこんなで疲れ果てたので、銭湯へ。グルングルンとチャリをぶっ飛ばし、防寒用の毛糸の帽子もかぶって、行きました。
 今、銭湯は400円。高いっすねぇ。昔、和田が学生〜働き始めて数年は、お風呂のないアパートに住んでいて、毎日近所の銭湯に通っていましたが、そん頃(かれこれ20年くらい前だという事実が恐ろしい)は、250円でした。20年前と今、そんなに色んな物価が変わっているようには思えないから、銭湯400円ってけっこう贅沢?な気がしますですわ。
 でも今日行った銭湯はこじんまりしてて好きです。特にナニってあるわけじゃなくて、まぁ、今時の銭湯の当たり前=バイブラバス(下からブクブク泡だつやつ)とかはあるんですが、あとは普通〜。(あ。定番の富士山の絵はなぜか、脱衣所にちんまり飾ってあります…)でも天井がすごくすごく高くて、その天井のあたりに窓がズララっとあって開放感いっぱいで、ヨロシ。しかも今日気がついたんだけども、猫が2匹いて、番台に1匹、もう1匹は脱衣所でゴロンと寝てた!「キャウ〜〜ン、猫ち〜〜ん」と思って触ったら「うっせんだよっ!」てな感じで、すげええ迷惑そうに「ニャウンッ」とニラまれたが…。
 で、銭湯はとにかくすごく暖まるのがヨロシイです。お湯が違うのかなぁ? それとも銭湯だとのんびり長く入ってるからなのかなぁ? とにかく家の、まるで箱のような狭い風呂に入るのとは大違い。いいです。できることなら、毎日でも行きたいです。
 でも時々思いがけないこともあります。今日は湯に浸かってたら、見知らぬオバちゃんがいきなりザブンと横に入ってきて、「いやぁ、救急病院の○○で(←聞き取れず)働いてるから、私、疲れるのよぉ」といきなり話しかけてきました。風呂の中はザアザア音がしてるからあんまりよく聞こえないのですが、しかしとにかくオバは「でも忙しいから→時給も良くて→月に20万円くらい稼げる→さらに忙しいから痩せる→私は腹の肉がザックリなくなった」ということを言い、そして和田の方をチロンと見て「あなたもどう?痩せるわよ」と急に斡旋! も、もしや、このオバは「人手の足りない、忙しい病院のリクルート・ハンターで、風呂屋にいる、デブちんの”働けそうな”ババ探し」にきていたのかも?? 風呂の中では「デブちんな実体」を隠すこともできず、オバの格好の標的となってしまった和田っした。
 ちなみに最近の銭湯には、雑誌などもたくさん置いてあったりして、帰りがけに『MORE』とか読んできちゃった♪400円でけっこうエンジョイッ。

今日の恐怖:それにしてもこのニュースは怖いっす。私の実家の方なので、なんだか身近。あの子、現実と空想の世界の区別がつかないのか、もう、根っからの毒殺マニアなのか…。なんか、怖いよね。きっとフツウの顔してるんだろうなぁ。

2005年11月01日(火) 訂正すますた

 今日の発見:ここに行くと、なんと!ハゲちんがデザインしたポストカードが買えます! 性犯罪者救済のチャリティのものです。でも私はまだ買ってないので、どうやるのかはちょっと分からないけど…。見っけ♪
↑大間違い。
性犯罪者を救済じゃなく、性被害者っすよ!大違いだわ…。

 今、風邪が流行ってますね。私もどことな〜く咳が出たり〜とかなんですが、図書館に行ったら咳大合唱中でゲロゲロ。帰ってきたらやはり喉がいたくなっていました。夏から急に晩秋に飛び込んで、しかも朝晩は急に冷え込みぃで、体調崩すよね? しかしこんなくらいでみな体調崩してて、これからマジに「鳥インフルエンザ」がやってきたらどうなっちゃうんだろう? ああ、オレ、死ぬポ?

カビ取りハイターストロングと、カビ取りルックパワフルジェルを間違えた…。あまりに紛らわしい…。ほれ、上のシュッシュッってスプレーの部分があるから、詰め替え用買おうとして、間違えたの…。あぁ、こういうクヤシさって…。たまらんっ!

2005年10月31日(月) 今日の大間違い

間違った!!と言った自分が間違ってた。混乱した中で書いたから覚えてなかったのだが(笑)、正しかったんだ、オレ!ジョヴァンニさんを見てください、ケイト・ブッシュのファンの方々!(と、ケイトのファンじゃない方にはまったく意味不明な今日の記述であ〜〜る)
↓ ↓ ↓

 今日の大まちがい:ケイト・ブッシュの今日発売の、12年ぶりのアルバム『エアリアル』のライナーを半分(もう半分は他の人が書いてる)書いたのですが、勘違い大王になってます。その中に「ジョアンニ」という曲があるのですが→和田はずっと「ジョヴァンニ」だと思ってた。だからその勘違いのまま文脈を進めていたのですが…「ジョアンニ」だった。くぅ〜〜〜。しかし実はこのライナー……日本に音が到着するのが遅れに遅れて、まさに到着したその1日しか時間がなくて、その中でダアアアアアアアッと聴いて(しかも2枚組…)ダアアアアアアアッと書かなくてはならないという、異常な状態でした……っていい訳しても仕方ないけど。そういうことが普段もなきにしもあらずだから。でもそのために曲名の表記だけを校正担当の方が直してくれて、そのまま出ちゃいました。ファンの方々申し訳ないです。ここで謝っておきます。勘違いのバカ女だぜ、ケケケケ〜っと笑って許してくださいっ!!く〜〜っ。

 しかしそうやってライナーの間違いって、もう直しようがなくて、悲しい。これが本とかだったら「2版目から直しましょう」とかあるんだろうけど、CDってそんなこともできず、訂正を発表する場もなく、ただ出てしまい、バカをさらすのみ。悲しい。あまりに悲しい。しかし仕方ないのかも…。
 でもぶっちゃけ、ライナーってみんな必要???どうなんだろう??私は、内容によってだなぁ。そこに書いてあることが、その音楽を聴くことの楽しみを増してくれるようなものなら、まるで本を読むように楽しいです。ずっと前に中川五郎先生がシンディ・ローパーのライナーに書いてたようなこととか。そんなのを読むと、さらにその音楽が価値を増して嬉しいですね。
 でも1日ガアアアアって良くなかったなぁと思う。仕方ないけど。くくく〜〜。

↑しかも発売日も違った。2日じゃんっ!すまんっ!

 そんな和田にエロ・メールが…。タイトルは「今夜も男を求めて…」があああっ!殺すぞぉ〜おらぁ〜〜っ!と削除しました。

 さらに来たエロ・メール。タイトルは「愛の病院に入院しませんか?」…こいつ、作りながら酔ってるな!

2005年10月29日(土) ガム飲んでる?

今日の生声:今年のツアー途中、ドイツのラジオでのハゲちんのインタビューが聞けます。これ
 ただ画面がドイツ語なので(笑)わかりずらいが…。このサイト行って、聞けるマークんとこクリックして、その後、リアルプレイヤーとかを選んで、その後、datumとかってところを偶然押したら聞けた。13分もありました。ラジオ用なので、サザン・アクセントを押さえてクリアに話してます。時々アセッとなってるけど。で、内容は、子供んときにドイツに住んでたからドイツはスペシャルな場所で、でもドイツ語は忘れちゃってて、でも妹は話せて(←ハゲちん、外国語駄目なのかな?)それからライブの前はタバコとメイキャップで落ちつかせてて、でもライブを怖いと思ったことはなくて、ナチュラルなことだそうっす。それから最初に書いた曲は、20曲くらいで、それは曲作りの小学校に行ってたようなかんじで、それから大統領選挙のことなども話してました。1市民として活動するとか。でもってバンドとしてはこうしてツアーしてることが1番の、意見を表わすことだとも言ってたような(←和田のヒアリング力を信用しないでください)。あとは…忘れた(笑)。そんなくらいでしたので、みなさんトライしてみてください。

 ところで今日は朝から腹痛&キモ悪…。で、久々にオイッコ海ちゃんと電話で話して、「お腹痛いんだよ〜」と言ったら、「ふ〜ん。ガムでも飲んでるんじゃない?」とか言われた・・。ガム飲む!子供ってスゲエなぁと思ったでした。
 でもガムは飲んでない私(笑)は、どうも調子悪悪で、また(あぁ、検査しようかなぁ)病になってて、でも、胃カメラは大昔、自分でひっぱりだしちゃった前科ありだから、どうもやる気になれず。麻酔すればOKって言うが、麻酔するとなぁ、すげええめまいしちゃうしなぁ〜〜と、遠い目。う〜〜ん。う〜〜〜ん。悩み多き秋。でも〆切りは待ってくれないので、土曜日の夜、これから「マドンナ・ヒストリー」って原稿を書きます(爆)。←こういうのって「ただのヒストリー」書くと「能無し」と編集に怒られるので、なんか1つ「ポイント」見つけなければならず、そのために読んだぁ、読んだぁ、マドンナ本。うんざりするくらい読んだぁ〜。もう今じゃマドンナ博士だぜ、オレ!
 それにしてもマドンナ。そんなに急いでどこ行くの?ってくらい、ガツガツ生きてるよねぇ。楽しいのかなぁ、マドンナの人生? まぁ、そりゃ、楽しいんだろうなぁ。でもハゲちんも「マドンナにはなりたくない」とか言ってたよなぁ(←なりたくないって、あんた…)。あの人のハリケーンのような人生、江原スピリチュアル・マスターとかに見てもらいたいね。んで「ああ。あなたの後ろにいるのはナポレオンと豊臣秀吉とボスザルとタヌキとキツネとアナグマにトラ」とか言ってもらいたいなぁ@「オーラの泉」。さらに美輪明宏があの調子で「オホホホ。あなたは宇宙人なのよ〜」って(笑)。→ああ、マドンナ、宇宙人、ピッタリでねえか? 金星人とかぁ〜。そんな感じぃ〜〜。出ろよ〜、マドンナぁ、「オーラの泉に」!
  
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