ひぽこんコラム

2006年11月25日(土) Michael Stipe biography

 ハゲちんのバイオ本を少しずつですが、読み進めております。一体どこまで本当なのかは分かりませんが(それはまたもしハゲちん本人に会うことが出来たら確かめたいですなぁ)かなり興味深い話てんこもり〜〜〜〜。
 中でも一番興味深いのは(まだ最初だけなんだけど)、REMは他の誰でもない、ハゲちんが作りたくて作ったバンドであった!!!ということ。ピーターとハゲちんが作ったんじゃなくて、ハゲちんが作りたくて作りたくて作ったバンドだったということが判明!!!! これはなんかすごいカンドー! そうか。そうか。そうだったのか!! のカンドー。ピーターは別にバンドなんてやりたくなかったけど(ちゅうか、ハゲちんとやりたくなかったかもしれないが。。。)とにかくハゲちんが説得に説得を重ねて一緒にバンドやろうねっ♪ってお願いして、始めたのでしたっ!! うぉ〜〜〜〜〜ん。それ、先に言ってくれなきゃ(笑)。
 それを知ると、数々のインタビューで語ってきたハゲちんのREMへの熱い熱い思い、すごく納得する。バンドやりたくてやりたくてやりたくてたまんなくて、どうしてやりたくて、説得して説得して始めたREM。うぉ〜〜〜ん、そうだったのか!

 そんなわけで、ハゲちんバイオ本、ファンなら必読ですな。3200円も高くないっす(いまさら・・・)。

 ところで新聞に載っていた記事で、評論家の荷宮和子さんという人が面白そうだったのでアマゾンで本など注文してみたのですが、色々レビューを読んでみると、主観的すぎて面白くないとか、勘違いのオバさんだとか、色々書かれていた。どうなんだろう? 主観的でいいじゃん。ダメなのかな? とにかく読むのが楽しみ。

 彼女のを気になったのは、「私が戦争を嫌いだと思うのは痛くて苦しい死に方をしたくないから。男の場合、苦しい死に方をしたとしても『名誉の戦死』として自己満足することができるし。殴られたら殴り返す能力と腕力を与えられている。でも女はやり返す能力がないから、やられっぱなしで死ぬしかない。だから戦争なんかで殺されたくない、とういのが原点にあります」というのが面白かったから。
 
 この人は、女の「とにかく楽しいことが好き〜〜。幸せになりたいだけなのぉ」という、素直な欲求に従った生き様、それにまた従った文章を書いているように思える。それは女の強さであり、実にまっとう。男には理解できずらいかもしれない。
 
 ああでも、中島義道も「男たちは観念によって戦争をするのですが、女たちはそれ以上の価値すなわち『生きること』を知っているがゆえに戦争に反対するのです。なお、誤解のようないように。この点にかけては、私は女たちのほうが『正しい』と思っています。男たちの角突き合わす場面たるや、ちょっと離れてみればこっけいそのものですから」というのもあったな。戦争に限らず、男は観念だけど、女はただひたすら「生きること」ですべてを考える。

 その違いを理解していないと、色々なことが理解できない、とうか、面白く感じられないんじゃないのかな。色々な表現。
 でも芸術家、という人は多くは男性も、女性の感性を持っていて、「生きること」で表現をしようとしていると思う。観念じゃなくて。そこを観念で評論すると、それもまた「ちょっと離れてみればこっけい」に思える。

2006年11月23日(木) 紅茶のおいしい立ち飲みカフェ

PS:未確認情報ですが、REMのワーナーCDが再発になるみたいです。日本盤。歌詞を直してほしいなぁ。お願いしなきゃ!

 今、マーマーズが熱くなってます! ネタはREMの未来は?で、こんなネタで熱く今、盛り上がっているのは、世界でも間違いなくココだけで(あと、ココくらいか?・・・爆)いやはや、すごい。発端はこの間、ここでも曝した今年のクリスマス・シングルなんですが、いや〜〜、みんな悲観的だったり。反論したり。
 でもバンドなんて始まりがあれば終わりもある。悲しいけど、終わるときは終わる。でも今すぐはまだ終わらないと思うよ。だって契約も残ってるし(爆)。その後は分からないけど…。
 でもでも。しつこいほど続けてほしいな〜〜。ハゲちゃんがもっとこう枯れて、ゴシックなムードになっての歌とか聴いてみたいし。

 と。昨日ここに「90年代ロンドンはよかったなぁ」なんて書いたからふとロンドンを思い出しましたが、でも思い出すのって、何故だかどうでもいい通りの風景ばかり。あれこれ観光地みたいのとか、美術館とか見に行ったりもしてるのだけど、何一つ思い出さない。あとライブハウスも、肝心のライブも思い出さず、ライブハウスでは「アストリアのトイレ」ばかり思い出す。。。何故なんだ?

 アーティストにもたくさんロンドンでは会っているのに、思い出すのは、今や懐かしい、ジーザス・ジョーンズのマイク・エドワーズとパブでインタビューして、そんときにマイクがバクバクとサンドイッチ食らっていた、とかそんな風景くらいだなぁ(爆)。

 なんでだろう? どうでもいいことばかり覚えてる。しかも全部点というか、その一瞬だけ覚えていて、ストーリーとしては全然覚えてないなぁ。ボケてんのかなぁ?

 でも思うに。ロンドンとかを旅してるとき、いや、世界中どこでもそうだけど、いつも私はテコテコと歩いているから、その歩いている視点での「建物」とか「お店」の、一瞬を脳裏に焼き付けているのだろうなぁとか思う。

 80年代末、90年代頭の、まだまだ不況だった頃のロンドン、すごくヨカッタなぁ。今はバブルで、ろくでもなくなってしまった。スタバみたいなお店が並んで。ウソ臭くて、人が多くて、ガサガサしてる。NYよりNYみたいになってるんでは、今のロンドン? すべてが高いしさ。
 でも10数年前は、それこそ、アストリアの近くにあった、労働者の溜まり場的な立ち飲みカフェみたいなところで、安っぽいカップに入った、そして安っぽい銀色の小さな器に入ったミルクが添えられた、50ペンスくらいで紅茶を飲んで、それからよくライブに行きました。なんだかすごく庶民的で、凍えるような寒さも逆に嬉しくて、よかった。ああ。その、安っぽい器とかミルク入れとか、ポットがほしくて、ロンドンの合羽橋みたいなところに買いに行ったこともある。思い出した! 
 それから。アストリアは今もあるけど、ロンドンの中心にあるライブ・ハウスで、私が世界1好きなライブ・ハウス。そこでレッチリも見ました。マリア・マッキーも見たなぁ。って、アメリカのアーティストばかりじゃん(笑)。

 でもこうして、一瞬でも脳裏に思い出の風景があることは、私のかけがえのない財産だわ。旅はいい。旅をしろ、ですね。八丈島とか静岡とかじゃなくて(爆)。

PSこんな悲しい夕暮れを 僕はみたことがない・・・な美しい1曲。こんな瞬間を残しただけで、後、何がほしいと言うのだろうか? ファンてワガママだわ。反省。
(to go it alone
and hold it along
haul it along
and hold it
go it alone
hold it along and hold holdの韻の踏み方は鳥肌だね。
  それから
 oh this lonely world is wasted
pathetic eyes high alive
blind to the tide that turns the sea
this storm it came up strong
it shook the trees
and blew away our fear
i couldn't even hearのラインは、鳥肌ものの美しさだね)

2006年11月22日(水) ブリットポップ〜楽しかったなぁ

PS:やっとやっとアマゾンから、ハゲちんのバイオ本が到着。3200円もしやがるぜ。でも文字が大きくてさ、なんかムッ。中に友達のNちゃんが書いた「私の冒険」のTシャツを着た写真があったから、笑った。Nちゃんに、買え!と言わなきゃ(そうだ、Nちゃんはバイリンガルだから、Nちゃんに読ませ、訳してもらうかな・・・あくどい・・・)あぁでも、やはり読みたい。あとで読もう。頑張って。


 ミュージック・プラントさんのブログに、マイナス5のインタビューが「CDジャーナル」に載ってる!とあったので、さっき散歩のついでにいそいそと読んだら、ふ〜む。たったの1ページ。しかもスコットのみで。すごく短く、発言も2つくらい。悲しい。悲しい。音楽雑誌の作り方ってすごく細切れなのが不思議。せっかく音楽雑誌なんだからもっとジックリ読ませてほしいなぁ。しつこいくらいに。ダメ? きっとインタビューも色々面白い話があったろうに。勿体無い。音楽雑誌ってさ、どんどんマニアックな方向に進んでいくべきだと思うんだけど。だってもう情報、というものには人はお金を払おうとしないじゃない? 情報誌は売れない。みんなR25読めばいいし(って、首都圏だけの話っすがね)。だから雑誌はすべからくどんどんマニアックというか、1つの方向にぐいぐい入り込んで、怖いくらいになってほしい。色がものすごいドギツイのがいい。

 ちなみに次週のR25に、このあいだやったノエル・ギャラガーのインタビュー記事が掲載されます。いやぁ〜、大変だったわさぁ。文字数間違えたりして(涙)泣きながらやったです。そして昨晩、マーズ・ヴォルタのライブから帰ってきたらゲラが出てて。また泣きながらチェックしたです。うううっ。
 でもこれは長い。全部で3ページもあります。カメラマンさんが素晴らしい。本当に素晴らしい。しかもオモロい、ヘンなおっちゃんで、ジョニー・キャッシュのTシャツ着てた。久々にナイスなカメラマンさんに出会いました。
 それにしても。オアシス、オリコン1位らしい。すげぇ。

 ところで。私的には泣き!のニュース!! んだ! オアシスときたら、やはりブラーだ! グレアム、そうだ。お前はデーモンと一緒じゃなきゃダメだ。んだっ。んだっ。ああ。ブリットポップ再降臨か?

 あぁ。90年代UKよ! あの頃のロンドンは楽しかったなぁ〜(遠い目)。

2006年11月20日(月) ミステリ〜〜八丈島には二度と行きません

 一体何が起こっているんだ?

 八丈島からヘトヘトになって帰ってきた私に(詳しくは暇になったら書きます)、スーパー丸正の「特選日帰りバス旅行ご招待」が当選!

 何? 何? なんで? 10月から続く思いもかけない旅。島島と来て、今度は故郷静岡(笑)。墓参りに行けということか? 途中で降ろしてもらいというか、逃げて墓参りに行けということか?

 なんだぁあああ? 謎過ぎる。一体何が起きているんだ?


 ふ〜〜。そしてやっと仕事がちょっと一段落。
 いやいや。疲れましたがなぁ〜。八丈島@中野ブロードウェイ商店街の懸賞での団体旅行。

 だいたい私、団体旅行なんて修学旅行以来のことだったんですが(爆)、最悪なんですね、本当に。いや、一緒に行った友達が「これは団体旅行の中でも特に最悪だから」と言っていたけど、もう本当にただただ修行。修行あるのみでした。

 第一「20年前から使ってる?」としか思えないオンボロバスに6時間くらいブッこまれ、次々に大したこともない「観光地」と称するシケた場所に引きづられ、そのくせ
「ご飯は1200円の予定でしたが、おにぎり付きにしますから1300円」
 とかセコいこと言われ、素人が焼く、クソまずい「ヤギの肉のバーベキュー」(←本当に肉とほんの少しの野菜だけでこの値段)なんてのを食わされ、すっかり腹痛になり、そして最悪中の最悪は、バスガイドの代わり?、地元観光協会のダミ声のジジイが延々と、途切れることなく6時間、デカいダミ声でバスの中で、どうでもいい自慢話などをしまくり・・。友達とおしゃべりさえもできない・・・。

 ありえない。

 とにかくすべてがそんな調子でありえず。宿もオンボロで、ひたすら品数出せばOKと思ってる料理をグワアアと出してくる。まぁ、それが彼らにとっては最大の親切なのだろうが。しかしこちらの要望には一切応えず。ホスピタリティという言葉はなく。島の情報なども教えてくれず。聞くと「調べて来い」などと言う。う〜む。辛いね。あらゆる意味で、辛い。これでは観光客が寄り付かないのは当然だっての!

 しかし。そんな旅行のタイトルが「ロハス・ツアー」。泣くね、ロハスも。 

 そんなだから思わず私は悲しみの人になり、ずっと心の中で「アクロス・ザ・ユニバース」byフィオナ・アップル・バージョン(←笑。さらにドロドロちっくで・・・)を歌い、まるでボーイスカウトのオリエンテーションのような、そのダミ声ジジイが考えたとかいう、「観光先でヒントを拾ってクイズに答えて、商品を当てよう」なんていう寒気するほど寒いイベント用の紙をジリジリと切り取り、意味もなくバスの(ものすごく臭い)カーテンに結びつけ、回りの人たちをビクつかせておきました。明らかにみな、私を避けていました。「狂ったオバちゃんがいる」、そんな雰囲気でした。(←私っていじめられっ子に率先してなろうとしてるわ…人嫌いちゅ〜か、妙な選民意識があるだろうな、底辺に。お前らなんかとは付き合わないっていうような。イヤな奴ってことだな)

 とにかく。田舎のジジイたちの浅知恵に付き合わされて疲労困憊。それだけでした。ああ。
 でも。翌日はやっとフリータイムで、そこで友達とふたり、地元のバスに乗り、スーパーで買った450円のお弁当を持ち、温泉に行きました。それはヨカッタです。八丈島は観光に関わってる人以外はいい人たちでした。親切で。海もきれいで、温泉もよかった。でもかといって、それだけのために飛行機にわざわざ乗って行く場所か? と言われたらごめんなさい、ノー。一生もう2度と行かないでしょう。

 もう八丈島は幻です。アデュー。さようなら。二度と会わない島。

 しかし最近こんなばっかやな? 何故なんだろう本当に。

 ところでところで。旅先でも糖尿ワダはあんまり食べなかった! 偉すぎ〜〜。がんばる〜〜。
 でもって。糖尿なの〜〜などと楽しげに言っていると、回りの反応が面白い。だいたい「糖尿」は国民病なんで、「家族が糖尿」という人が約半分。だからその半分の人たちは「ああそうなんだ。でも最初のうちに治しておけば大丈夫だよ」と、結構気楽に、そしてあれこれ家族がやったことを教えてくれる。たとえばこのサイトを管理してくれるOちゃんとかも、「これもいいよ」とステッパーまで送ってくれた(ありがたい!)。
 でも残り半分の人たちは「糖尿=足切る。目見えなくなる」というようなものすごい悪化した状態だけを思いつくようで、「それはヤバいんじゃないのか?」とビクつく。そして私がヘラヘラしてると、「あんた、なんで、普段あんなに病気にビクついてるくせに、こんな大病なんにヘラついてるの!」と怒ったりする。
 ふ〜む。国民病と言うけど、やはり知らない人は知らない。病気ってやはり本人とか家族が罹らないとみんな知らないんだね。そして聞きかじりの知識を披露して、病人を脅す。なぜ脅すかな? 分からん。

 それにしても私の病気もだんだん増えてきたな〜。トシとると本当に医療費がかかるんだなぁ〜。

PS:今年のREMのクリスマスシングルについて、マーマーズで大激論になってる。ガセネタだと思いたいが、マジなんか? ←ネタバレなんで、知りたくない人は見ないように。いや、また、スタイプアイズちゃんが久々大活躍してるのが、私としては目頭押さえたい気分やなぁ。彼女はすごいわ。。。一度是非お会いしたい。

2006年11月14日(火) ギャラガー先生は夜回り?

 盛り上がってないよなぁ、九州場所。観覧席、ガラガラ。升席もすごく空いているし、大体客の声がまばらだもん。盛り上がらないことはなはだしい。白鵬が出ないから? じゃないよね。ふ〜ん。もっと盛り上がろうぜ、九州! 相撲は今ガチンコだぜ!

 と。言いながら、今日はノエル・ギャラガーさんに会いました。最初はご機嫌斜めちゅ〜か疲れていたのですが、だんだん話しているうちに興奮してきて、たくさんたくさんお話してくれました。やはり弟リアム=山猿状態、とは違い(と、リアムはリアムで激面白かったので、いいのです)しっかりと語り、途中で私は「この人はなんだか夜回り先生みたいだわ」と思ってしまうほどでした。人生、語るのよ。すごく。そしてなんか勇気付けること言う。オアシス、そういう歌が多いのだが、この人はそれ、天然なんだなぁ〜と発見しました。ある意味「オーラの泉」というか(笑)。いや、スピリチュアルじゃないんだけど、「人生を励まします」ですね。
 で。ノエルとはローディー時代から会っているわけですが、前にそれ言ったときは怒ったけど、今回は「そうだろそうだろ。オレはその頃からいいヤツだったんだ」とか色々言いながら笑っていて、「この人も大人になったな」と思いました。

 その後はフォトグラファーさんが「実は農業やってる」という話で和田は興奮して、練馬の農業研修はすごくいい!という情報もゲット。農業で盛り上がって、そしてモグモグ食べて(←食っとるがな! 痩せろ!)帰ってきました。

2006年11月13日(月) ブチ切れた

 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
 イライライライライライラ・・・。

 あああ。イライラする。糖尿ババアは朝から野菜ばっかり食って、大好きなお菓子は「毒入り、食べたら死ぬでぇ」とばかりに一切食べれず。カロリーばかり気にして。なんかもぉ。たったの3日でキレてきちゃいました。うおおおおおおおおおんん。

 思ったです。こうやって糖尿だとかなんとかで、でも「うるせぇ、酒飲ませろ。オレは死んだっていいんだぁ〜〜」とかダミ声で怒り散らし、ガブガブ勝手に酒を飲み、しかし倒れ、死にそうな声で「すまねぇ。オレは本当に勝手だった・・・」とか言ってみんなに迷惑かけるジジイ。はたまた、「お医者さんのおっしゃるとおりにします。毎日散歩してね。ご飯はあっさり腹八分目ですよ」と笑顔で微笑みながら、「ええ、おかげですっかり良くなりました」と言い、そしてみんなに可愛がられるジジイ。
 どっちだ? おれ? どっちだ? どっちが似合う? と自問自答すると、明らかに前者です。どう考えても前者です。 すげぇ勝手にやって、そしてブッ倒れて、迷惑かけまくり!そっちの方がオレに似合うんだあああああ! ぐおおおおおそそそそ〜〜〜!
 野菜ばっか食えるか〜〜。オレはウサギじゃねええええ! カロリーなんてクソくらえ〜〜〜〜〜! ば〜〜ろ〜〜〜。ば〜〜ろ〜〜〜。アメリカ人なんて300キロとかいるじゃんっ! 関取だって糖尿だらけだぞおおおお! 悪いか、糖尿〜〜〜〜!
 ばああろおおおおおおおおお!

 ブチ切れた。

 ↑
と。書いた後、「ぐおおおお。食ってやる〜」と勢い込んでご飯食べ始めたが、くそぉ。小心者なオレ。白メシ残しちまったぜ。ぶっ。ぐそぉ。自分にもなんかムカつく。

ダイエットって気持ちが凶暴になり、世の中全部にムカついてくる。キレてる子供はちゃんと食べてないってマジ本当かも。うん。
 ↑
しかし次々自殺するね。あれはもう完璧な連鎖で、気分だよね。気分で死ぬな〜〜〜〜〜〜っ!

PS:今夜はテレビ東京の「豪腕コーチング」で古瀬絵理がサイコーでした。態度でかい、甘ったれ、自信満々。それをそのまま出して、顔にも出てる女! 久々にこんなゴーマン女を見てゾクゾク! それ、ダレ?という方。ええっと。元NHKの山形放送局にいて、胸がデカイというだけで東京に進出してきた女です。そのあたりも最低っぷりがすごい。とにかく最悪嫌われるタイプの女です。でもそれを隠さないところというか、隠せない愚かさがすごいの。野心だけは満々で自信も満々なんだけど、愚かな田舎の娘なんだよなぁ。そしてそれをあらわにするテレビの残酷さよ・・・。ああっ!
 ちなみに番組は「たった10日のレッスンでフラメンコをより旨く踊れるのはどっち?」というので、有賀さつきとの対決。15年前の有賀だったら今の古瀬と同じくらいゴーマンだったろうが、41歳(おない年!)の有賀はすっかり酸いも甘いもかぎわけ、自分の役割を知ってるの。でも勝気は衰えておらず。ふたりのビシビシいう対決っぷり、というか、古瀬のギラギラするライバル心丸出しの、これまた田舎もんっぷりがステキだった。こうじゃなきゃ!
 しかし、そのレッスンの7日目まで最悪状態のコーチ@スペイン人の色男・・・と「残り2日、撮影拒否。」なんてのはズルいぞ、テレ東。私はひたすら「そりゃヤッちゃったのか?」とイヤらしい想像ばかりしてしまったではないか!(でも本当は「おい〜。うちの絵理にハジぃ〜かかせてくれんなよぉ〜」な人登場だったのか・・・。もしくは「センセイ〜、テレビだからおてやらかにね」なプロデューサー登場か?)う〜む。気になる。

2006年11月11日(土) ついに病がやってきた!

 ガ〜〜〜〜ンッ!
 大変なことが起っただああああ。て〜へんだ〜〜て〜〜〜へんだ〜〜〜〜。
 今日(10日)、チャカチャカと歩いてかかりつけの病院に行って、この間やった区民検診の結果を聞いたのですが・・・。
 が〜〜〜んっ。が〜〜〜〜んっ。
 なんと私、糖尿病の境界線上にいるって・・・。
 いえ。まだ血糖値が、というわけではないのですが、先生が「どうも和田さん最近デブってるな」と思ったのか、普段はやらない「ヘモグロビンA1c」という検査をやったら、それが境界線上。これは糖尿を計る数値らしく、もうそれがギリギリなんだとか。
 ひえええええ。ひえええええ。すげぇビックリ。
 だって私の家族や親戚には一人も糖尿がいないから、おデブなくせに「糖尿は大丈夫だな」なんてそ知らぬ顔をしていたのです!
 が。伏兵現る! ガビ〜〜ン。
 先生はいつもは優しいのに「和田さん、これは笑い事じゃないよ」とか「大変なことだらかね」とか「これからも好き放題に食べて暮らしてたら、必ずや糖尿になるよ」とかものすごい脅す・・・。いや、脅しじゃないよね、事実。んで、「これあげるから」と、『生活習慣病の人のための食事』みたいな巨大なファイルを出してきてくれた。
 さらに中野区では検査にヒッカカった健康以下、病気未満の人を2ヶ月に1回、最高3回まで無料で検査してくれるとかで、1月にまた血液検査が決定。
 先生は「次の1月までに3〜4キロ痩せてきてね」
 とアッサリ、こりゃ当然という風に言う。えっ? 2ヶ月に4キロっすか? ううううう。
 でもとにかく毎日1万歩歩けとか、1日1300キロカロリーが丁度いいのよ、あんたには、とか細かく言われて。ひいいいいい。これから必死のダイエット人生がスタートすることになっちまいました〜〜〜〜。ぎええええええ。なんたることおおおおおおおお。

 でもな。確かにここんとこ「マジ痩せないとヤバイな」と思ってはいたのよね。でも思うだけでさ、保健所でもらった食品カロリー表もしまいこんで。バクバクバクバクお菓子くらい、ガツガツガツガツ満腹にメシを食らってた。先生は「満腹に食べるのはダメだからね」とにっこりしてたしなぁ。ううう。(一昨日もこんなこと書いてましたね)
 ちなみにみなさん。普通のチャーハンとかは何カロリーだと思います? あれは560キロカロリー〜720キロカロリーもあります。 さらに驚きはカステラ一切れ、このあいだバクバク食ってましたが、私、あれ、1切れで160キロカロリーもあります。 菓子パンとかなんてもうアンパン1個とかでもすごいことなってそうですわ。バターたっぷりのデニッシュ類なんて恐ろしくて考えられません。

 そんなわけで、お目目が見えなくなったり、足を切断したくはない! 糖尿ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。だから、今後私は「糖尿ひいいいいいいいいいいいいいいいい」な人生を送ることになりました。先生は「血液検査の結果からすると、和田さんは糖尿になりやすい体質だからね」だって・・・。ヒイイイイイイイイイイイイイイイイ。いつの間に? ねえ、いつの間にそんなことに???
 うえええん。うええええん。これがトシをとるということなのね。ピーターとかあんな太ってるけど、糖尿じゃないのかな?(爆)

 それにしても。今日、病院に行く前にケーキ屋さんに寄って、「手作りアイスクリーム」をWで食ってきた!なんて、死んでもいえなかった私・・・。ああっ。ああああああっ。
 
 

2006年11月10日(金) リアム・ギャラーはやはりすごい

きのう怒った著作権協会の話だけど、今日の東京新聞によると、オッさんは『ピアニストを雇い、演奏をさせていた』のだとかで、そして『払えと言われていたけど勿体無いから払わなかった』とかで、実は確信犯で、しかも本当にそれがウリだったらしい。そうか。ピアニストまで雇っていたか。なら払え。うん。
 しかしそうなると、今度はネットに流れているウエブニュースというもののいい加減さが気になる。昨日のニュースだと、さもオッさんが「近所の友達と楽しくやってる」風に読める。意図的にそうしたのか? ニュースって事実なのに、事実じゃない。

 で。そんなこと言いながら朝からオアシス大音量聞きまくり(笑)。来週ノエル兄ぃとの対面だし・・・。しかしリアムの声って本当にバカ丸出しで最高だ。そしてそんな声で貧しいイギリス北部の生活歌ってる1stってやっぱりすごい。すごいリアリティだわ。もし自分がマンチェスターの公共住宅に住む夢も希望も無いオバさんとかだったら、号泣しちゃいそうだわ。でもすごい共感で、すごい発散。う〜む、国民的スターになるのも当然だわね。と。思うと、去年あまりに軽々しくリアムに会いすぎた…などと反省したり。いやしかしだからこそ面白かったのもあるけど。

 しかしインタビューって難しい。そんときは盛り上がった! 楽しかった! と思うと、意外と後から起こしてみるとつまんなかったりする。ワアワア興奮はしてるけど、内容は意外となかったり。↑リアムのも意外とそうだったかも(何せ彼がハイになって、一人で飛び回っていたので…ソニーの人たちも「リアム、すごかったね」と言ったほど)。逆にシ〜ンとしてやっとこ話が牛のように重くゆっくり進んで、なんだか1つ2つしか聞けなかったや、と思ったものが後から読むと面白かったり。話が全く合わない!と思った人の話が後から読むと、ハッとさせられたり。

 それにインタビューとはいえ、所詮は人と人の会話だから、初めて会った、大抵が気難しかったり、普通とは全然違う人から、いきなりあれこれ聞き出すなんてことは、よくよく考えたら異常。私だったら、初めて来た奴なんかにそんな本当のことなんて話したくない。でも大抵の人は本当のことを話してくれるのだから、なんとありがたいことか。みんないい人だなあぁ。ま、仕事、と割り切っているのだろうけどさ。

 でもってインタビュアーとしての自分、と考えると、すごくヘン。大体いつも妙にヘラヘラ笑ってしまう。ムッとしてるよりはいいのかもしれないが、ヘラヘラしすぎだと後からいつも後悔する。でもなぜかヘラヘラしてしまう。ヘラヘラ〜と笑ってる。ある意味かなり不気味。ひ〜〜〜。
 そしてどうでもいいことをしつこく問い詰めたりもしちゃう。かと思うと、大切なことを追求しそびれていることも多い。きっと読んだ人は「なんでここでこう切り返さないかな?」とイライラするだろう。でもなんか(これ以上聞いたら悪い)という空気があるときもある。

 そうそう。それから私は英語がアンポンタンに出来ないので、いつも通訳さんをお願いする。だから実は通訳さんと私、そしてインタビュー相手の相性とか、通訳さんの日本語の表現とか英語の表現で、インタビューはまるっきり変わる。私が一番好きな通訳さんは染谷和美さんという女性。もし名前を見たらチェッ〜〜ク。彼女は本当に頭が良くて機転が利き、しかも人間としても◎だから、インタビューがすごく円滑。前にハゲちんに電話インタビューするときも染谷さんにお願いしたら、ハゲちんは最高花丸ご機嫌だった。ハイなくらい。

 インタビューって本当、そういう複合的な色々なことを含みながら進む。だから自分のも他人がやったものも、誰かが「なんだよ、これ、つまんない」と怒ってるのを見たり聞いたりすると、心がチクッとする。確かにつまらないかもしれませんが、その影には様々な事情がございまして・・・と言い訳したくなる。プロのくせに甘えてるんだけど。読んだり聞いたりしてる人はお金払ってくれているわけだから、そんな言い訳いけない、通用しないんだけど。でもどう頑張ってもベストになりえないときもある、ってこともほんのちょっとだけ、頭の片隅に入れてもらえたらうれしい。勝手なこと言ってるけど・・・。

2006年11月09日(木) ダイエット!とビートルズで逮捕

 びっくり〜〜。
 テレビ見ていたら、あのデブ・タレントさん松村が40キロも減量して、そりゃまだ90キロとかだけど、でも全然前と違い、痩せていた。びっくり〜。「う、う、う、内山く〜ん。痩せたらダメでしょおお」みたいなCMとは裏腹。松村、痩せていた〜。そしてそれをネタにテレビに出ていた〜。すごいいいい。
 いいなぁ、痩せて。
 でも一緒に出てきた管理栄養士の人の話など総合するとやはり「腹いっぱい」食うのがダメらしい。。。ふっ。腹いっぱい食ってるな、オレ。そして空腹時には「飴1こ」が適量らしい。センベとか饅頭とか食ってるな、オレ。ふっ。ふっ。ふっ。遠い目・・・。
 結局食べなきゃいいんでしょ、食べなきゃ!とか言いたくなるが、しかし食べなさすぎは長続きせず、ドカ食いしてリバウンドだから食べろ、という。そして満腹するな、という。なんかそれ、逆に生殺しで辛い・・・。うううっ。うううっ。
 せめて今夜からご飯、半分にしよ・・・。でもつい30分前に、お昼ご飯パンパンに食べたばっかりの口が言ってるにすぎないが。ううっ。

 ↑で。それから心を入れ替え、お散歩12000歩もしてきました。
 1日じゃダメなんだよね。1日じゃ。ふ〜〜。

 ところで。このニュース↓

警視庁石神井署は9日、東京都練馬区石神井町3、飲食店経営豊田昌生容疑者(73)を著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。

 調べによると、豊田容疑者は今年8、9月、経営する同区内のスナックで、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばずに、客の求めに応じて、同協会が著作権を管理するビートルズの「イエスタデイ」など外国の曲計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりした疑い。

 豊田容疑者は1981年にスナックを開店して以降、生演奏を売りにしていた。同協会では契約を結ぶよう求めていたが、従わなかったため、今年9月、同署に刑事告訴していた。

 確かに著作権て大切だし、私の師匠は著作権協会の偉い人ですが、私はこれが犯罪なのか分かりません。もしそりゃ「生ビートルズの曲が聴けます! それが売りです! 」なら著作権料を支払うべきだと思うのだけど、とりあえず素人のジジイが歌って、近所のスナック常連が集ってヤンヤ〜としてるんだろうから(そうじゃないのか? もっと遠方から来てジジイのビートルズ・ソングを聞く為に集まっていたのか?)いいんじゃないの??? そこまでやると嫌がらせじゃないのか? と思ってしまう。違う?

 もしこれが逮捕されるなら、アイルランドのバーで、テキサスのバーで、ニューヨークのコーフィーショップで歌っている「オレのビートルズ聞いてください」という「それが売り」の売れない歌手全員が逮捕されてしまう。でも逮捕されてない。確かに著作権は保護されるべきだけど、ビートルズだよ、ビートルズ。ある意味もう「みんなのうた」的な公共性みたいなものまでもあるように思えるんだけど。ハッピーバースデー流して大騒ぎの歌舞伎町→ホストクラブにも課金してますか? あれだって著作権あるじゃん。

 なんでもかんでも「著作権を守りましょう。キッッ」みたいの。すごくイヤだ。逆に表現の自由を奪い、音楽が広まるのを阻害してるように思える。とりあえず私にはそう思える。今度師匠に言ってみよう。

2006年11月08日(水) 信じられないシリーズ2

 信じられないニュース シリーズ2(?)
 ↓

 洗濯機の脱水槽で、回転している洗濯物に手が巻き込まれ、指が切断される事故が、過去10年間に7件、全国の消費生活センターなどに報告されていることが、独立行政法人「国民生活センター」の調べでわかった。

 同センターの調べによると、今年7月中旬、40歳代の主婦が、脱水が終わる間際に1槽式の全自動洗濯機のふたを開け、洗濯物を取り出そうとしたところ、洗濯脱水槽の回転が止まらず、衣類が指に絡まり、右手の薬指が第1関節から引きちぎられた。

 事故のあった洗濯機は約10年前から使用。脱水槽のブレーキ部品が消耗し、洗濯物を入れた状態でふたを開けた場合、脱水槽が停止するまでに70秒かかることがわかった。正常であれば4秒で停止する構造で設計されていた。

 ・・・ちゅうか。こんなこともう何十年も前から常識やろ? 今更指つっこむ人がいるとは思わなかった。そしてそんなことニュースにするなんて、もっと変。これはタダの不注意で、うっかりさんのうっかり事故。アチ〜〜ッて油にヤケドしたり、お湯ひっくりかえすのと同じレベル。それをまるでなんか、洗濯機が悪いと思わせるような書き方をするのはユスリ屋みたい。 報道って何? それが信じられないです。

 今日は高島屋@新宿に久々に行ったら、改装前のセールとか書いてあった。そうかぁやはり改装かぁ。そりゃあそこ人が全然いなかったもんね〜〜。そりゃ改装だろう〜。すでに一部電気屋さんだけど、ほとんど電気屋さんとかになっちゃうのか? 町は携帯屋と安売り電気屋ばっかりだなぁ。今日会ったKさんにも、東京近郊のCD屋とかも潰れてる話も聞いたし。人が買うのは安い電化製品と携帯だけなのか? 電磁波だらけやな〜〜。日本は。

 で。そのKさんに今日いただいたティム・フィンの新作を聴いている。ティム・フィン。日本ではほとんど知られてないけど、エディ・ヴェダーが「オレ、命!でした」と熱狂的ファンしてたスプリット・エンズちゅ〜〜アートロックバンドを70年代とかにやってた@ニュージーランド。すげぇ変わってた。
 しかしティムおぢは、人格的にも変わっており、偏屈で、人当たり最悪。アーティストらしい、といえばそうだが、それを超えて偏屈。とにかく偏屈。頑固。そのくせ本音では「かまってほしいの〜」ってのが透けて見えてくる。偏屈は「どうしたの?」と聞いてほしい裏返しにしか見えない。ま、甘えんぼだなぁ、オヤジ。
 でもって。数年前に出た弟ニール・フィンとの共演作(フィン・ブラザーズとして出しました)は素晴らしかったけど、兄ひとりになると、いかんせん地味な・・・。あいや、もらっておいて、そんなこと言うのもなんだが、いかんせん地味な。
 弟ニールにキラキラした部分は全部持っていかれ、暗い兄を演じるしかないティム。家族って大変だな。
 
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール