今日は資料が欲しくて池袋のジュンク堂書店に行ったのですが(ここはその昔、私が自費出版の営業に行ったときに、快く引き受けてくださった素晴らしい本屋さん)、その帰りに「ハラ減っちゃったなぁああ」と、オバちゃんは、いつものように駅の辺りをウロウロ。。。。
オバちゃんの目的は、安い、早い、とりあえずハラにたまる!(注・決して旨い、ではありません)の、「立ち食い系」。心はいつもガテンな私。
で。どこにすっぺかな〜〜〜とブ〜〜ラブラしていたら、なんか、私と同じようにブ〜〜ラブラしてるオッちゃんがやたらと目につく。うん?うん?うん? いっぱいいる。何人も。やたら目につく。そしてオッちゃんたちはお互いに暗黙の了解的視線を送りあう。
そしてオッちゃんたちはなんか、一目で、やっぱりなんか、雰囲気が違う。。。。ホームレスのオッちゃんたちや。
すぐに分かった。
オッちゃんたちは私と同じように、駅の構内にある立ち食い系の辺りをすごく覗き込む。なんだろ?なんだろ? と思っていたら、そのうちの2人が、パッと立ち食いの店に入り込んで、ガッとコップを手にとると、ササッと浄水器の前で水をジャアアアと汲んで、ゴクゴクと飲んで、ダッと走り去った。。。そうか。水を飲みたかったのか! おいしい、冷たい水を!
どうやら。池袋駅の立ち食い系ではこういうことが増えているようで、わざわざ浄水器とコップを別々の場所においてる店もあった。コップは店員のいる辺りにだけ置いてあったり。(チェックしてきた私、、、ヒマ? ヒマじゃないのにそんなことしたがるの)。オッちゃんたちがそうやって、勝手に水だけ飲むのを阻止しようとしてんのかも。確かにオッちゃんたちは、お世辞にもきれいじゃないし。そのコップで今度は私?と思うOLさんは「ホリブル!」と叫ぶかもしんない。確かに。
今、都知事選とかやってるが、こういうオッちゃんたちの、水1杯をかけた攻防を、立候補者なる人々は知ってるのだろうか? そういや、水道代に500万だかなんだか還元水だかの政治家とかもいたね。大馬鹿ウソつき。
赤坂のあの議員宿舎はホームレスの宿舎にしなさい。今すぐ。それが一番いい。
