ひぽこんコラム

2007年07月28日(土) 暑いはぐるじい

 あづい。あづい。あづい。

 今日はこんなクソ暑い中、朝の7時過ぎに家を出て、チャリをブッ飛ばし、農業に行った。健康? いやいや、大変すよ。ヘロヘロ。途中ヘバりまくりながら、何度も「もう死んだ」と言っていたアタシ。詳しくはブログをよろしかったら見てください。

 で、帰ってきてからは爆寝。疲れ果て。

 で、起きたらミュージックマガジンから「原稿直せ」のメールが。なんだか妙にカッとなり、すごい勢いのメールを編集長に送り返してしまった。もう仕事ないかも? わはははははは。

 とにかく暑い。暑くて汗が出て、全身が痒い。ぐげええええ。

 でも採ってきた野菜はうまかった。お日様が出ると、野菜がうまくなる。お日様はありがたい。

 それにしても朝青龍いじめはもう呆れ果てだ。日本人はいじめが好きだなぁ。子供にはいじめはイケナイなんて言いながら、さ。外国人を差別するのも大好き。金髪にはぺこぺこするのに。未だにアジアの王者のつもりでいるのか? アホくさい。
 それにしても高砂部屋の掲示板などを覗くとみんな我こそは!という感じで悪口を書きまくっている。みんな楽しいのかなぁ? そんなことしてて。

2007年07月27日(金) 今はフジロックらしい

PS:わーいわーい。火曜日にマーズ・ヴォルタに会うことが決まった〜〜。嬉しい嬉しい。音楽がイマジネイションの源だということを強く強く感じさせてくれる、激しいプエルトリコとメキシコ系アメリカ人の、ルックスはショボショボの二人。でも憧れの芸術家。今日フジロックに出ているらしい。前に電話インタビューしたときもすごくいいことをたくさん言っていた。本物の芸術家だ。心が色んなところをいつも旅している。想像力だけで生きているような人達。


 朝青龍に強制帰還命令だって。

 あああ。かわいそうかわいそう。だからぁ、疲労骨折って、そうそう寝てるようなもんじゃなくぅ。逆に少し動いた方がいいって話もある。そんなに疑うなら、公開検査でもしたらいいじゃないか? もう。何度も言うが朝青龍ってすごく繊細な人。なんかそういう本質を人間てイヤらしいからどっかで見抜いてて苛めてるようにも思えてくる。あぁ、イヤだイヤだ。

 ところで今日からフジロックらしい(笑)。今まで一度も行ったことのないロックの祭典(笑)。さっきご近所友達のユキさんが現地写真を写メールして送ってきた。へぇ〜、こんな風景なのねぇと思った。ユキさんはフジおオフィシャルフォトグラファー。もう第一回目からやってるらしい。毎年大変なこっちゃ。

 それにしても少し前はフジロック教みたいに、フジロックに行く人達が行かない人たちに「ええ?なんで行かないの?」などと異様に強要するような場面も見受けられたが、最近はそんなのもなくて、落ち着いてきて、単なる一つの行事になってきたようで、いや、よかったよかった。未だ騒いでいるのはネタに困ってる雑誌メディアくらいとかで、ああいうの見ると「お手軽やなぁ」と思う。もう少しひねった企画やれや〜〜。

 ところで今からエイミー・ワインハウスという新人のシンガーのレビューを書かなくちゃならないのだが、その前に彼女が影響を受けたであろうエラ・フィッツジェラルドだのニーナ・シモンだののCDを取り出してきて聴きまくったら、そっちのがもちろん死ぬほど断然すばらしくて、途方に暮れている(笑)。憧れててソックリ、というのはもちろんOKなんだが、ソックリを超えて何か強烈なものがあればいいんだがなぁ〜〜。強烈な、突拍子もない、ブチ飛んだものを持ってるシンガーってそうそう滅多にいない。最近は特に。

 あぁ。。。。意外と織田くん好きのアタシとしてはこれは「アチャ〜〜」なニュースだ。しかしこの大学関係者は悪い。送っていけよ。↓
フィギュアスケート選手織田信成選手(20)=関西大=が27日、酒を飲んでミニバイクを運転したとして、大阪府警高槻署に摘発された。同署は道交法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検する。
 調べによると、織田選手は27日午前0時45分ごろ、高槻市内をミニバイクで走行中、飲酒検問で同署員に停止を求められた。検査の結果、基準値を越えるアルコールが検出され、酒気帯び運転として反則切符を交付された。
 織田選手は26日午後8時から約2時間半、大阪市北区の飲食店で、大学関係者とビールジョッキ2杯と焼酎の水割りを1杯飲んで、高槻市の自宅へ帰る途中だったという。

ところで、この雑誌欲しい。最近はフォトグラファーとしても頑張るハゲちん、載せてもらえたんだね。あの一応毎日アップされてる写真日記はご覧になってますか? 僕ちんのお気に入りのボーイズたち写真館みたくなってますが。。。。震える。写真に明らかな愛があるんよね、ボーイズに対してはさ。えっ? うがった目だ? でも。。。。
で、MOJOに載ったこの間のライブ評
MOJO spies at two nights of R.E.M.’s current run of live rehearsals at Dublin’s Olympia Theatre have returned full of praise for the band’s rediscovery of rock, guitars, vocal harmonies and, most importantly, good songs.

“THIS IS NOT A SHOW” said the slogan projected behind the stage, but these were more, not less than shows.

The idea was that R.E.M. test new songs in front of friends over five nights before retreating to producer Garrett “Jacknife” Lee’s Dublin studio to record an 14th full studio album. The result was an informal vibe and uninhibited music making, the new songs largely based on Peter Buck’s Rickenbacker and sparkling with Stipe/Mills vocal harmonies. “We are R.E.M.,” announced Stipe on the Wednesday night, “and this is what we do when you’re not looking.”

MOJO heard at least five bona fide future classics. The churning psych-rock of Mr Richards (“Pay attention! Pay attention!” keened Stipe) stood out. Disguised had to be started twice on the Wednesday – Mills and Buck appeared to disagree as to whose fault it was – before revealing itself as a marvellously melodic glam rock animal. Until The Day Is Done takes a folk turn into Automatic For The People territory, and Horse To Water may be the band‘s most intense assault since Monster’s Circus Envy. MOJO’s spies were at loggerheads over On The Fly – what a Wednesday viewer thought brooding and magnificent in a Country Feedback vein was described on the strength of Thursday’s performance as tedious and overlong, with even Buck losing interest towards the end.

Other new songs included Living Well, Middle Distance, Houston, Man Sized Wreath (about “Lillian Hellman giving Dashiell Hammett a blowjob with a mouthful of snow”, apparently) and Accelerate.

The so-called “olive branch” to an audience otherwise treated as (albeit very willing) guinea pigs was the slew of fanbait songs from the back catalogue. Wednesday night [setlist below] saw particularly fine versions of Harbourcoat, Second Guessing, These Days, 1,000,000, Wolves, Lower and West Of The Fields, and the sense that this was R.E.M. putting the lacklustre Around The Sun behind them and reconnecting with what has made them great was palpable.

After the shows, a relaxed Buck mingled, revealing his dissatisfaction with Around The Sun (the headline of MOJO’s album review “Do Go Back To Rockville” appears to have been taken to heart) and his approval of the band’s new methodology. A smattering of celebrity gladhanders – Robyn Hitchcock, Divine Comedy’s Neil Hannon and Snow Patrol’s Gary Lightbody – seemed to agree.

R.E.M. are a guitar band again. Thank ye gods for that.

2007年07月26日(木) 朝青龍をイジめないでよっ!キィィッ〜CREA新連載

 また朝青龍が叩かれてる。

 せっかく優勝したのに。すごいのに。
 なのに、「疲労骨折してるから夏の地方巡業は休むと申請したくせにモンゴルに帰ってヒデとサッカーしてるバカ野郎」だって。。。。

 どうやらその姿がテレビで映されて問題になったらしいが。テレビで映し出された姿なんて一瞬でしょう? その一瞬は頑張っていただけかもしれないのに。ものすごいサービス精神があり、ヒデ側に頼まれたからやったのに、せっかくモンゴルに来てくれたヒデのために、モンゴルのために、モンゴルPRのためにテレビに映ったその瞬間はがんばり、あとは「いててててっ」とのんびりしていたかもしれないのに、だ〜〜〜れもそんなこと言ってくれない。親方また知らん顔だ。みんなテレビの映像を鵜呑みにしてる。バカじゃないの?

 この国の大方の人はものの一面しか見れないんだよなぁ。バッカみたい。マスコミやテレビが垂れ流してること、そんなに鵜呑みにしてどうするんだろ? 今にみんなで戦争に行くぞ、そんな風だと。

 それにしても蒸し暑い。うげえええ。

 と。今日の夕方、なかなか進まない本の取材のために新宿の脳神経クリニックに赴き、先生にお話を聞き、その帰りにタワーレコードに久々に行ったら、偶然ファウンティンズ・オブ・ウェインのインストア・ライブに出くわした。おお、ラッキー! 
 彼らのライブを見るのは実は久しぶりかも? 地味なオヤジ2人。しかしアダムは相変わらずリズムのいいキーボードを聞かせて上手いなぁ。ちなみに彼らを知らない人へ→このアダムって奴はですね、大昔にトム・ハンクスが監督した映画『すべてをアナタに』のすてきな主題歌なんて作ってアカデミー賞までもらっちゃったポップ職人野郎ですわ。

 何曲かやって、アダムが日本はカントリーミュージックのふるさとだから、みたいなわけのわからんジョークを言って歌ったカントリーの歌がよかったなぁ。それから昔のシングル。。。タイトルも忘れちゃったようなのとか。ただメロディがいいとかじゃなく、ヒネリが効いてピリッと胡椒味。リズムが決してダレず、やっぱり才人だ、彼らは。

 そうしてちょっと疲れてるときに音楽に浸れて、音楽のある生活は美しいと思った。帰ってきて、さっそくタワーで買ってきたブロッサム・ディアリーの67年のライブCDを聴く。ステキ。かわいい声。でも意志のある声。ノーブルな声。ある風景に連れて行く声。ブロッサムちゃんはもう今は亡くなったジャズ・シンガーです。きっと彼女の「Tea For Two」はダレもがどこかで聴いているはずだ。

 それにしても今日は朝から、クレアの連載のための取材の件でアタフタアタフタ。。。。来週のマーズ・ヴォルタの取材の件でアタフタアタフタ。これから書かなくちゃいけないエイミー・ワインハウスのレビューのことでアタフタアタフタ。そして病院へ取材でアタフタアタフタ。まったく違うことを同時に進行してて、マーズ・ヴォルタに「指圧するんだっけ?」とか、そんなワケ分からなくなりそうな具合でした。

 ちなみにクレアの連載は、タイトルも決まりました。「病院マニア和田靜香のプチ不調駆け込み寺」といいます!! CREA8月7日発売号から掲載になります。ぜひぜひ見てください! 読んでください! 和田のヘタ絵も載ってます!
 実は昨日その次の号のための取材をしたのだけど、これが今ひとつで、また改めて行くことになったのだけど、そのことでアタフタしていたのです。でもおそらく他の雑誌とかだったらたとえ今ひとつ取材に終わっても、「いいですよ、適当にそんくらいで」というようなところを、私のワガママで、「納得できないので、もう1つやらせてくれ」なんて言ったらそれをOKしてくれる編集部に感謝感謝だ。なんてありがたい。
 CREAで連載が始まります、と宣伝すると、いろんな人が「クレアねぇ、昔は読んでいたわ」と言う。ナンシーとかが書いていた頃か? でもどうか今も読んでくださいね〜〜。お願いします。
 昨日は担当のM嬢に「クレアで相撲特集やらねか?」などと無理なことを行ってたアタシ。

2007年07月25日(水) 喪服じゃなかった

 昨日はお通夜でした。若い人のお葬式とかってやっぱり辛いです。写真も、そんなの用意してあるわけないじゃん? おそらく誰かと撮ったものをトリミングしたような、そんなもので、あぁ、本当に急だったんだなぁと思った。

 そしてMちゃんが喪主の席に座ってて。一瞬見たらものすごい悲しさがあって、とてももう目が合わせられなくて、私はうつむいてしまいました。去年、一緒に沖永良部島に行ったMちゃん……。あのときはMちゃんが本当に生き生きしてて楽しそうで、人生を謳歌してて輝いて見えたのに。人生て分からない。

 精進落としの席には色々な人がいた。昔から音楽業界にいる人達がいっぱいいて、名前は忘れちゃったけど知ってる顔がいっぱい、みんな年をそれぞれとって、座っていた。それぞれが悲しそうで、なんてこったいという顔をして。音楽業界なんて小さい、中小企業の集まりだから、なんかみんなどっかでつながってて知り合いで、こんな狭い中でみんな必死であたふたしてて、そうして忙しい中で体を酷使して早く亡くなる人も多い。亡くなったHさんもほんの1週間前に新しい仕事が始まったばかりだったという。

 ところで私は去年のくにえさんのお葬式の後に、ついついクリーニング代をケチって喪服をエマールで洗ったら縮んだ・・・・・んで、昨日は黒っぽいようなでも普通のワンピースとかで行ったら全員きちんと喪服でやんの。通夜は別にいいのよ〜〜というが。ちっ。みんなそう言ってたのに喪服で全員来てやったぜ。またバカが浮いてしまった。

 ・・・・天気予報はまだ梅雨だというが、東京はもう梅雨明けしてる気がする。夏の空気じゃないか?

 ところで練馬区でブルーベリーが摘み取れる農園が次々オープンした。今度の畑の帰りにでも行こうかな。ブルーベリー、大好き!
詳しくはここを見てください。

2007年07月24日(火) 心配はお節介になる

 昨日、お通夜の話とかで久々に友達と話をしたんだが、その話の折に、友達(お仕事探し中)に「その後バイトしてるのぉ?」などと気軽に聞いちまったら、地雷踏んだ。ドッカ〜〜〜〜〜〜〜ン。

 それから話の流れで、とにかく彼女がいきり立って怒ってしまい、まぁ、私のお節介に腹立ったのだろうが、すまんすまん、そうそう怒るなってば。

 しかし心配とお節介の境界線はどこにあるのだろうか? 難しいのぉ。

 私から見ると友達はまだまだ一歩を踏み出せず、がんじがらめになり、家にこもっている。そして「近所のスーパーなんかでバイトしてるのを知り合いに見られたら恥ずかしい」と言っており、そういう恥ずかしさも分からんでもないのだが(ちなみに私は何も感じません→私の恥ずかしさは別のところにある)、しかし、銭子を稼ぐというのはそういうことを乗り越えてのことであり、果てしなく50歳に近い女が働くということになったら、しかも申し訳ないがなんら特殊技能を持たない女が働こうとなると、そんくらいは目をつぶらなきゃ。

 んだから、ついつい、「やっちゃえばへっちゃらだよ〜〜〜〜」などと、これまた軽く私が言ってしまったら(だってヘトヘトになるほど大変だったけど、楽しかったもん、ピーコック)、「和田みたいになんでも平気な人とは違うのよっ!」と激怒されちゃいました。。。あ、いや、何でも平気じゃないから過呼吸なんだが。ま、いいか。。。

 渦中にあるときって、自分だけが悲劇のヒロインだもんな。仕方ないか。後から気がつくんだよね、そうじゃないってさ。でもそんときは無理だわさ。へいへいそうですね〜〜と退却です。

 しかし彼女は吐き捨てるように「もうどうしたらいいのか分からないのよっ」と言っていた。どうしたらいいのか分からないときは、人に会うべきだ。自分だけの世界に入っていたら永遠に分からないまま。とりあえず「そういうときは人に会うといいよぉ」とだけは伝えたが、伝わってなさそうだった。おそらく人に会うその方法さえも途方に暮れて分からないのだろう。

 しかし途方に暮れてばかりだと今の厳しい日本はなぁ、さらに厳しくなっていくんだよなぁ。これがイギリスとかさ、別〜〜に〜〜〜なん〜〜もしてなかったですよ〜〜〜〜2年くらい〜〜〜〜〜。とかありえて、その後普通の顔して働ける国だったりするが、日本て厳しいから、そういうのを許してくれない。しかもオババに対しては非常に厳しい国だから日に日に働く口が狭まる。

 しかし結局は心配もお節介になるのだな。要は自分だしなぁ。自分が納得して、自分が腹くくって一歩を踏み出さないと何も動かない。うううむ。人生は大変だ。なんとか彼女にもキバってもらいたいのだが、あまりにも自分という大きなエゴにがんじがらめになってしまい、どうにもならずにいるようだ。自分に何が出来て自分が何が出来なくて、自分の限界はどこか、厳しいようだがそれを見極めて、今自分が出来うることから、簡単なことから始めないとなぁ。ものすごく厳しいことを言えば、彼女は自分の理想があって、そこに自分を当てはめているが、現実はそこに遠い。そこまでの能力はないか、もしくはあっても出し方を知らない。そう見受けられる。その現実の自身の姿を見極めないと、先に進むのは大変だ。
 そう。自分の過剰と欠落を知らなきゃ。by三浦しをん先生。。。

でも今こそ、彼女は自分のそういうあらゆる面を知るべきときで、知るチャンスなんだとも思うなぁ。今まできっと自分のそういうことに目をそむけて生きてきたのだろう。でも人生はそういうの許しちゃくれない。自分の過剰と欠落に目を向けざるを得ないときが必ずやってくる。今、50歳を前にして彼女はそれに直面しているのだろう。がんばれがんばれ。

 それにしてもスーパーのバイトは恥ずかしいのだろうか? どうしても分からない。私にはその感覚が永遠に分からない。その仕事が自分に合っていれば何でもいいんだけどなぁ。しかもスーパー、楽しいんだから。色んなものが売っててさぁ。色んな人がいてさぁ。ま、3ヶ月で辞めたアタシには言われたくないだろうが・・・。

 その後(しつこいな、オレも)その人からメールが来て、自分のペースでやってるんだからあれこれいわずに黙って見守っててくれと言われました。見守る? 見守るってのは、なんかその人がどうこう動いているのを見て、知って、初めてウンウンとかよしよしとか見ているもので、何してるのか貝のように黙っていて、なんか聞くと激怒されちゃってたら、見守れないなぁ。ああそうか。彼女は私のことをお友達だなんて思っちゃなかったのか。ふと、今更気がついちゃった。あらあら。オレっておバカさ〜ん。最初からオレはカヤの外だったのね。すべて忘れることにしたわんっ。アホらし屋〜〜〜。

2007年07月23日(月) 朝青龍の無精ひげに萌え萌え

PS:夕方になって、以前お世話になった。。。というか、私がこのレコード業界で1番いい人だと思ってて大好きなMちゃん、その彼女の旦那さんのHさんが急死したという知らせが入った。驚いた。二人の結婚パーティーにも行ったし、そのときのMちゃんのウエディングドレス姿も覚えているし、MちゃんからHさんの話もよく聞いていた。Hさんには私、キンキキッズのチケットなんて取ってもらっていた。Mちゃんは私と同じ年で、Hさんは確か2つくらい上。明日は分からない。またそう思わされる。去年、友達のくにえさんが亡くなったときにもそう感じたけど、また同じことを思う。自分は今調子悪いけど、それを「大丈夫?」と慰めてきてくれた人達が先に逝く。
 今ここに生きてることだけにものすごく感謝しなきゃ。自分はものすごいラッキーなんだと思う。身体も心も弱いけど生きてるから。
 Hさんのご冥福をお祈りします。。。。。


 うぐうぐうぐうぐ。
 過呼吸がひどくなってる和田っす。

 でも昨日は朝青龍が優勝した。1敗から始まり、回りは琴光喜と白鵬で大盛り上がりの中、相変わらずみんなに嫌われながらも優勝する。最後に優勝をかっさらう。その勝つことへのすごい執念と集中力とか気迫とか力とか運とか、すべてがに驚愕。

 昨日はなんだか無精ひげが伸びてて「いや〜〜ん、セクシーダイアマイト〜〜」などと一人萌え萌えしていた。
 しかしNHKとかはさ、すっかり琴光喜が優勝するとでも思っていたのか? 夜のスポーツニュースの生ゲストは琴光喜でさ。
 「もう朝青龍の時代は終わりか?」なんて言われたけど、それでも這い上がってくる王者ってのがずっと凄いと思うのだけど、

 ところで先週末に作家の角田光代さんなど作家がトレッキングする旅番組をやっていた。作家はすごいね。山登ってもあれこれ文学的なことを考えてる。こちとら足が痛いだの、アイス食いたいだの、ご利益欲しいだの、そんなことしか考えなかった。でもあれこれ考えるのって面倒くさそうだ。
しかしその中で、角田さんは山もしっかり歩き、しかし三浦しをんさんは途中までしか行けず、村山由佳さんはものすごい距離を歩いたり馬乗ったりしていた。体育会系の村山さん。で、それぞれが言ってることはそれぞれそうやって作家ぽいのだが、こうなると体育会系村山さんの言ってることが一番幼いというか稚拙な感じなんだが、一番力あるように思えちゃうのはマジックか? 途中でヘタり、ガイドが「頂上まであと1時間半くらい」と言ったら、「あなたの足でそうなら、私なら4時間ですね」なんてフテたように言ってしまった三浦さんは、こうなると何言っても戯言のように聞こえてしまう。しかし言葉だけ取り出すと逆なんだよなぁ〜。
 女性作家に体力はいらないのだろうか? 植村直巳とかさ、山に登りながら文学的な日記を書いた。素晴らしかった。しかし女性作家は家に居て、子供でも生んで、日々身の回りのことに振り回されながら、細かいことにチクチクしてるのがいいのかもしれない。

 それにしてもあまりに過呼吸がひどいから、今週はやっぱり心療内科に行こうかな。。。。

PS:最近ハゲちんの写真館をみなさんご覧になってますか? 表紙のページにルーファス・ウェインライトと顔をピタリと寄せた己の写真。。。。こわっ。こわっ。こわっ。ひえええええええ。ドン引き。。。。。

2007年07月20日(金) きんにくん〜〜サヨナラ中野丸井、大丸ピーコック

PS:今日の朝青龍vs千代大海戦は立会いが合わずに消化不良だったわぁ(千代はちゃんと立てず、力入らないまま負けたの)。でも親方審判たちからの物言いはつかず。朝青龍の勝ち、と決めたのは千代大海の師匠の千代の富士。千代の富士は「何やっとる?」という風に千代大海を睨みつけていたのです。でもそんな場面はTVのニュースでは映されず。取り組みだけ見てると、まるで朝青龍がズルして勝ったみたいに見える。TVってちゃんと伝えないよなぁ。・・・と相撲観戦に熱のこもるここ数日のアタシ。


 ところで山に行って痛感したのは、己の体力の低下です。

 んもぉ〜ちょっとした坂にハアハアして、足が上がらない。まったく上がらない。この間TVで安田大サーカスが山登りしてて、あの一番おっきい人が大変なことになっていて「そんなもんかぁ?」などと他人事のように見ていたが、いやぁ、今になると彼はすごいわぁ。あんな大きな身体であそこまで登り。。。と反すうして遠い目。オレはあそこまで大きくはないはずなのに、しかしもう年なんね、ダメっす。ヨレヨレしてました。

 なんで、「よぉ〜し、これからは時間を見つけて高尾山で特訓だああああ」とか帰りの青梅線でワケ分からんことを叫び、「中野登山部」が結成されたわけです(私と友達だけが会員だが)。

 しかし山には、噂どおり中高年のオッちゃんオバちゃんたちが元気よくたくさんたくさんおりました。そして山に来ているオッちゃんオバちゃんたちは総じてやはりスマート。やはり山登りは健康にいいのですね。だからみんなやるのですね。。。そしてハマるのですね?

 普段、平地はいくらでも歩けるのですが、やはり坂道はまったく違う筋肉を使うのですね。大変ですね。そしてその筋肉こそが色んなものに役立つ筋肉な気がしちゃいましたわ。な〜〜んも分からないけどさ。

 あ。そうそう使わない筋肉といえば、この間、白鵬の土俵入りを真似してやってみました(爆)。使わない筋肉を使い、足がツレちゃいそうでした・・・。たかが土俵入りで大変です。関取にはなれない・・・(爆)。

ところで、中野の丸井(ここが本店なんだが)が閉鎖されるのに伴って、その地下にある大丸ピーコック(スーパーです)も閉鎖されるという広告を見つけた。
 大丸ピーコックは、数年前、仕事ないときに、3ヶ月だけバイトした所。お惣菜部でした。焼肉弁当作ったり、おにぎり並べたり、ご飯詰めたり、和え物合えたり。けっこう楽しかったわ。

 しかし軟弱な私は朝起きれずに3ヶ月で辞めちゃったけど(本当に申し訳ないですわ)、あの3ヶ月は学ばせていただいたわ。まず私、何やっても生きていけるわ〜という自信になって、だいぶ気が楽になった。今日も思う。また仕事なくなったら「明日からどっかの惣菜部に雇ってもらおう。アタシ、こう見えても意外と働くのよ」とかって。ワハハハ。

 しかし何よりも働くって大変って改めて思ったり、こういう仕事をしている人が社会のあらゆる人の食卓を支えていている=社会を支えている→それなのに時給は安くて社会は間違っている→座って指でクリックしてるだけでお金もらうなんて間違ってる・・・とかって色々考えた。

 でも何よりもそこで働いていた65歳のオバちゃんが「こんな年まで働かせてもらって、本当にありがたい」と心から言っていたのが心に残っている。今も思い出すと涙が出そうなほどにハッとさせられた。働くことの原点を見たというか。

 どんな偉い人のエラソーな言葉より、このオバちゃんの一言が重い。社会科見学とかは、どっかの工場とか行くのじゃなくて、こういうスーパーの日常の、働くオバちゃんパートさんとかに会わせるのがいい。それが一番の勉強だ。

2007年07月19日(木) 宿坊に泊まる (火曜日のラモーンズも)

 夏休み第一弾、ということで御岳山に行きました。

 知ってます〜〜? 御岳山(みたけさん)。奥多摩のちょっと手前。青梅の少し先。ま、東京都ですわ。ウチ(中野)からだと中央特快でぴゅ〜〜っと立川まで。そこから青梅線に乗り換えてゴトゴトと4,50分。そこに御嶽山はあります。

 しかしそこからさらにバス〜ケーブルカーを乗り継ぐと山の中腹に着きます。御岳山にある御嶽神社は『関東の三大霊場』とか言われちってて、霊場ってくらいだから、山は激・急。普通には登れない、苦しくて。ちょっとバス→ケーブルまでの2分ですでに息切れ。即死〜〜とか言いながら行きました。

 で、昨日は出かけたのも遅く、雨だったし、しかも昨日は地上も涼しかったが、山の上は「気温はこちらは7度くらい違うんですよ〜」by宿の人・・・というわけで、クソ寒いし、ケーブル駅→宿までの15分ですでに疲れきり、さっさと宿に入って、相撲を観戦(爆)。朝青龍のすばらしぎる一番を見て号泣したりしてました。

 で、宿なんすが、いわゆる宿坊ってやつですね。宿坊。もともとは参拝者のために社寺境内に作られた宿舎=「宿坊」で、私ら(私と友達)が泊まった宿坊も、御嶽神社の神主さん(→神主さんがたくさんいるらしい)がやってるところでした。

 な〜〜んて言うと、なんだかスピリチュアル? わっはは。
 あ、いや、そこはマジにスピリチュアルなところだったらしく、ちゅうか。宿のその主人がスピリチュアル好きだったらしく、スピリチュアル系の本とかに紹介されちゃってて、有名らしい。hanakoとかの記事もあった。「癒しの宿」とかあった。「気功」とかあるらしい。
 朝には「朝拝」とかやってて、2千円とか払うとお祓いもしてくれるとあった。
 とにかくスピリチュアル好きには有名らしい。

 んがっ。実像は「民宿」みたいなもんすよ。みなさん、「宿坊がブームですっ♪」などと言われてブームに乗っていくとダメですよ〜〜。私たちはあらかじめ「貧乏だからこんくらい」というノリで行ってます。あ、でも、料理はね、すんごくおいしかった。そのこだわりの神主おじさんが畑もやってて(→オレもやってる!と対抗したことはもちろんだ)畑直送の野菜が主なヘルシーメニューで、お魚は川魚を蒸してておいしかったし、とにかくご飯は激おいしくて、私らはその宿をかなり気に入りました。朝ご飯もおいしくて↓コレ


 また行っちゃうかも〜〜。ちなみに山楽荘というのです。

 でもあとは民宿ノリです。座布団はヨダレ跡みたいのがたくさんあって、テレビはアンテナにもつながってなかったから私がつなげ、部屋はカビ臭かったからお香をもらって炊き、布団を敷いたら鼻水大王になっちまってマスクして寝たほど(ホコリとカビですね)。それにお風呂も薬風呂でいいのだが(温泉ではありません)、「今、孫が入ってるのでちょっと待っててください〜〜」と家族と一緒です(爆)。まっ。オレっちしか客もおらず、仕方ないのだがね。でもだから完全に「オタクにお邪魔しちゃってますぅ」というノリですね(私のこんなノリに、宿の神主オヤジは物足りなさそうだった。。。。)

 →→だってオヤジは本当にスピリチュアル。 帰り際に犬の散歩から戻った神主おじさんに、神社に救いを求める私の友達が「奥の院(神社のもっと山奥にある、本尊かな?)ってどれくらいで行けますか?」なんて聞いたら、「あそこは霊感スポットですよ、ふふふ」なんて笑ってた。私的には「なんじゃ、そりゃ?」だったが。友達はすっかりその気に→でも神社にいた人に聞いたら「細い山道で今日は雨だし無理でしょう」と言われてあきらめた友達。ああ、よかった。。。。。

 それでも神社は楽しく(狼のマークなんだぜぇ)↓



 帰りに立川駅のルミネでチョコパフェ喰らって思い切り俗世してきたです。
 うぃ〜〜っ。

 そして朝青龍は今日も勝った! ステキ〜〜〜。愛子様も号泣してるはずだ。昨日とかさ。。。

PS:ところでお友達のたごちゃんが教えてくれたのだが、あのダンボール肉まんはヤラセだったとか。チッ、、、つまんねぇ。ちゅうか、本当はヤッてるだろ、それくらい? もっとスゲエことやってるだろ? なのだ。ヤラセとか言いやがって。それがヤラセじゃねええのかああ? と中国の報道をとことん疑うオレ。

PS2:そうだ。火曜日夜にラモーンズの映画=ジョニー・ラモーンのトリビュート・コンサート映像を中心としたドキュメンタリー第2弾を見たのですが、また泣いてしまった。ラモーンズ、、、まったく知りません。なのに映画見るたびに号泣しちゃうの。なんかもおおお、ウワアアアという気持ちになる。
 映画は日本でジョニーの命日の9・15に公開らしい。
 同じ日に、ご近所友達のYUKIさんの本『I LOVE RAMONES』(写真エッセイ集)が発売になる。fromリトルモア。これはものすごおおおおおおおおおおおく面白い本。YUKIさんはラモーンズファンクラブの日本会長で、カメラマン。彼らとものすごく親しかったのだが、そんなこと云々じゃなく、私にはYUKIさんがラモーンズそのものに見えてくる、この本を読むと。ユキ・ラモーン(笑)。パワフルでムコウミズ。ムコウミズ、ということの素晴らしさをラモーンズとYUKIさんは同じ分量で体現してて、それがこの本には現れているように思える(って前半部分しか読んでないけど、そう思うよ〜)。映画以上にこの本をオススメしますわ。

2007年07月17日(火) デイヴ・グロール光臨っ!

 ひゃああああああああああああああああ。

 今日はデイヴ・グロールがやってきての、フー・ファイターズ新譜視聴会というのが六本木であったのですが、じゃあああん。和田ってば1番乗り!! マジ1番に会場入りっ!! バカです。どこまでもバカです。

 そしてじゃあああああん、1番前の席を取り、じゃ〜〜〜ん。じゃ〜〜〜〜ん。(軽食が出たのがフンガフンガっと食べたりも)

 そしてそしてデイヴ登場!! おおおおっ。目の前に、目の前にデイヴ・グロール! ヤンキー男、バカ魂、一直線、夜の帝王、サービス精神満点のデイヴ登場!!
 お茶目でハッピーで、楽しいオーラでピッカピカ。「あなたのオーラは真っ赤なのよぉ」by美輪さん、みたいなぁ????

 とにかく目の前にデイヴですっかり興奮の和田。
 しかしそれも一瞬で、挨拶して引っ込んでしまいました。
 で、それから視聴会で、新譜を聞き、フミフミ楽しみ、最後の曲「HOME」ってのがジ〜ンとくるバラードで、その前の曲「But Honestly」というのがものすごく純粋なロック曲でジ〜〜ン。

 で。ジ〜ンとしていたら再びラストにデイヴ登場。またまたおバカオーラを炸裂しており。きゃぴ〜〜、一瞬目が合ったわ====なんてファンなことを言う。

 で。これで終りね、と思ったら、なんと! 世界1のサービス満点男、デイヴの希望で、会場全員と握手会に!!

 ま、マジ????? うわあああ、と思う間もなく、オレ、一番前だからすぐに来ちゃって、ワケも分からず握手して「あ、but honestlyがいい曲でした」とか言っちゃう。したらデイヴ「俺もそう思う」だって。あたりまえすぎるファンとスターさんの会話(爆)。

 そうしてそうしてデイヴは会場を回り、風のように(笑)会場を去っていき、私は後ろの席に居た、大ファンの女性(なんと静岡のレコード店の方でした)とキャッキャしたりしておりました。

 デイヴ〜〜〜〜、ステキぃ。バカ魂っ!

2007年07月16日(月) 愛子様は朝青龍をダグワドルジと呼ぶ!

 ブログの方に書いていたエコバッグ@ハインドマーチだが、大した騒ぎだったようで。バカっすね〜〜〜。いや、客じゃないよ、ハインドマーチ=日本はレナウン。
 
 きっと最初はデザイナーの「エコロジーっ!」みたいな、素朴で、適当な思いつきだったんだろうが、それが商売商売。限定商品なんかにしちゃって、ただのエコという名前を使った、売名行為になってるんじゃ。そしてあんな大騒ぎで、警察まで出動しちゃってさ。TVは大喜びで煽って報道。
 
 あああ。そんなの限定にしないで、ずっと発売してろよ。いやらしいなぁ。
 しかしイマドキの人達の「欲しい」となったら、どんなことしても、人を怒鳴りつけたり、自分の欲求だけを優先する様にもまた、ドキドキしちゃうよ。みんなあんなにイキりたたなくてもいいじゃん? と思うのだが、見た?? 
 欲しい〜〜〜〜〜〜となったら、我慢できないんだね。そんなのなくたって別に困らないのになぁ。
 ま、ヤフオクで10万円とかになってたし。みんな転売目的だったんだろうか?

 しかし地震とかに遭って、生きてるだけで奇跡みたいになると、そういうことのアホらしさが分かるのだろうか?
 新潟は何度も大変だ。お見舞い申し上げます。原発は大丈夫だ、なんて言ってるけど、本当か? 疑いの眼だ。しかしあんな地震の震源地になりそうな場所に原発があること自体が恐ろしい。日本は世界を滅亡させようとしてるのか? 北朝鮮の核兵器よりも日本の原発のが怖かったりして? IAEAはそのまま新潟へゴー!

 と。
 全然カンケーないバカ話で申し訳ないのだが、東京新聞に皇太子様モンゴル訪問のニュースが載ってて、朝青龍のお父さんのゲルに皇太子様が行ったときに「愛子は朝青龍関の大ファンで、ダグワドルジと本名で呼んでいます」と言ったとか!

 な、ナイスだぜえええええええええええ、愛子さまっ!! 愛子さま、最高だぜええええええええええ!
 愛子様、絶対に天皇になってください。そうしたら和田は毎年正月に皇居に旗振りに行きますっ!!(そんときにまだ生きていれば、だが。ヨボヨボのババアとなって行きます!)

 しかし本来はこのモンゴル行き、皇太子ご一家に行きたかったらしいのに、回りがナンクセつけて叶わなかったらしい。大馬鹿だな、宮内庁とかさ。
 そんなにもモンゴル・ラブ、朝青龍ラブの愛子様がモンゴルに行くことが、これから将来に渡って日=モンの友好関係を死ぬほど強固にするのに。それこそが皇室外交じゃんか? 宮内庁、バ〜〜〜〜〜カっ。日本て外交ベタって、こんなところにも出てるね〜。バ〜〜カバ〜〜カ。

 日モンのカンケイなんてどうでもいい? そんなことありえないね。モンゴルは中国に隣り合ってて重要な位置にある国だ。絶対にカンケイあるのに。

 愛子様、昨日の朝青龍vs高見盛戦は胸のすくようでしたね? あれにはさぞや興奮されたことでしょう。ええ。えええ。
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール