ずんだいありー
□■□モクジ□■□→→コレマデコレカラ←←


2001年06月13日(水) どんどんじゅ

なぜだかばたばたと忙しい。今日も遅くなってしまったけれどそこに相手先の人が来たからさぁ、大変。先輩とその人と3人でまた飲む羽目になってしまったわ。でも、今日はあんまり嫌な気がしなかったのよね。

場所は溜池山王駅の真上にある「どんどんじゅ」。韓国居酒屋の名前の通りに確かに普通の韓国料理屋ではあんまりお目にかかれない料理が出てくる。でも、基本は安さにあるかんじなのがミソ。飲み物にスジョンガっていうシナモンの効いた甘い飲み物があったりして琴線に触れてくれたのも嬉しい。ただ、先輩は最近ダイエットをはじめたとはいえ、既に体重が120キロ以上あるひとなので食べる量がハンパないのよね。月曜日も途中で中座してゲロゲロ吐いてすっきりしてからまた飲みなおしたし。「メニューに載ってる肉全部2人前」って言い放つ先輩をなんとか押しとめ、野菜やらシーフードやらチヂミやらを頼んでなんとか肉一辺倒になるのを防ぐ。これでも食べ過ぎた感は否めず。

昼は食べずに相手先の人が持ってきた福岡ロイヤルのスィートポテトで済ませていたからまだ一日の総カロリー量を上回った程度で済んだけど、やっぱりこの人と一緒にペア組むと豚でもなく、あら、意味深な変換だわ、とんでもなく太ると確信。もう、一緒に肉は食べないことを決意する。

で、なんで嫌な気がしなかったかっていうとその相手先の人が濃い顔ながら実はタイプだったからなの。うふ。オンナ心はホントにオトコに弱いわ。きっとほかの人は惚れないオトコだけど。

彼は沖縄の人だからか、濃い顔をしていて実際は僕の好みとは違うんだけど、2月から突然気に入ってしまったのだ。理由はすごく単純でJAL男と顔が似ていたから。そしてとてもわしにやさしくて突然体触ってきてくれたりするからなのだ。ちょっと髪が薄くなっていたりするっていうのはあるんだけどこれはあっしの船越的好感度にクリクリってひっかかったりしてだから、縦軸でも横軸でもあたしにひっかかってくる領域のオトコだったことに気がついたのよね。

とても礼儀正しい人で好感が持てた。こっちが接待したんだけど関係なくあしたこっちからメールしてアピール更にしちゃお。

ってJAL男のこと、ほんと久しぶりに思い出した。あっしもあんなに一途だったのに断られたらこんなに簡単に忘れるだなんていい加減って言うかやっぱあっしに一途な恋なんてムリなんだろうな。やっぱり。


2001年06月12日(火) ルームメイト

座ったときにパンツの上に肉がのっかってくる。今日も飲みと相成ったけど今日は銀座「やまと」っていう豆腐料理をメインとするところだったので助かった。案内されたのは場所が中二階のちょっと秘めごとっポイ場所でプライバシーがほぼ完全に守られる場所。ここは非常にいいと思った。味は生湯葉のお刺身やいろんな味のついた豆腐などなどでまぁ、豆腐料理の店ならこういうのは出てくるわなって感じであったことはそうだけど非常に満足の雰囲気。お店の中はお香が焚かれていてうっすらと和風の香りが漂ってたのもかなりよかった。料理は雰囲気の中で食べたい!っていう人にはうってつけかも。今回は接待されてしまったのでいくらかはわからないけど料金も割に控えめっていっていたから今度友達と来ようと思う。銀座で飲むことなんてほとんど無いけど。

最近、真っ暗の部屋で窓だけ開けてひんやりとした空気を部屋の中に招くのが好きだ。なんか、田舎くさいかんじがたまらない。でもこれができるのも今月くらいが最後かな。後は暑くてたまらなくなるんだろう。うちのアパートって冷房も網戸もないからどうするんだろう。すだれを買って蚊はしのげるのでしょうか。本気で気になる。大家、ウルトラ金持ちだからたかってみようかな。

昨日、福岡から出張で戻ったルームメイトのマリが東屋っていう福岡の有名なパンやさんで買ってきてくれた大豆パンとごぼうパンを頂く。パンの生地は非常に昔の味に近くて少し甘い感じ。ごぼうと大豆の味は辛かったり甘かったりだったけどそれがパンと混じるのがぜんぜん変じゃないの。特に大豆は煮詰めてあるからやわらかくてそれがパンと一緒に口の中でねっとりとする舌触りがいいの。朝からぺロッてたいらげました。マリ、忙しいのにありがとう。今日はハーゲンダッツの抹茶味をお土産に買いましたので食べてくださいな。

ルームメイトと暮らすのはとても疲れるときがあって、ほんとに些細なことから最悪のムードになったりするんだけど、でも帰ってきたときに話す相手がいて、相談する相手がいるっていうのは嬉しい。これはかなり嬉しい。確かに二人での共同生活は生活費を切り詰めよう、そして家賃の割に広い部屋で暮らそう!ていう目的があったけれどそれだけでは得られない貴重な経験をしていると思っている。でもやっぱりルームメイトがいないときの開放感もまたあったりして、そこが面白いんだと思う。お互いに留学しているときにルームメイトを持って過ごしたことがあったんだけどそれよりはもっと濃い関係を築いていると思う。次に一人で住むかはまだ分からないけど、それでもこの暮らし方を僕は非常に気に入ってるつもりだ。


2001年06月11日(月) まだデブ

飲んできたっていうこともあるけど体重が65キロになっていた。恐怖。恐怖。
もっともっと食べないようにしなくては。昼飯はひじきだけとかにしてるのに。
これからは腹筋もしないと。もう、完全断食しなくては60キロにならないじゃないか。


2001年06月10日(日) Rainy Sunday afternoon

突然の大雨。わざと窓を開けておく。換気扇のスイッチを入れて外の空気が入るようにする。うっすらと土の匂いが入り込んでくる。ひんやりとした空気が入り込んでくる。ばしゃばしゃっと雨をはじいて走る車の音が入り込んでくる。

まぁ、悪くない日曜の午後ですな。

ジム行くか行かまいか考えてもう2時間経ったよ。ちくしょう。痩せるってたかやまと約束したのに。あと3kg痩せて60kgになるんだ。腹回りの脂肪を取ってやる。そしたらこの前買ったスーツが入るんだ。絶対に絶対に痩せてやる。

雨も止んだから畜生、いってこよ、ジム。めんどくせ。

・・・
ジム「荻窪セレ」行ってきた。よかったけどやっぱ小さいかな。でも、あんまりホモホモホモホモしている人がいないのが救いか。(ホモのホモ嫌いに走っているわし)エアロに何年かぶりでチャレンジ。でもその時間にできたのはHIPHOP。一応チャレンジしてみたけどかなり難しいしあんまり汗かかないのよね。変わった足の動きとかブレイクダンスみたいなのが楽しいって思う人もいるかもしれないけどあたしはどちらかっていうと仙台のセントラルに行ってたときに燃えていたようなやつ(つまり普通の)エアロをやりたかったので途中で出てきちゃった。でも、HIPHOPのステップ、ところどころほとんどゴム段と一緒!特にグーパーグーチョキ、ねじってポン!の「ねじって」のところと全く一緒のところがあるの。なんかそのうち「ゴム段エアロ」っていうのできちゃうかも。

考えてみるとゴム段って結構な運動量になるじゃない?それにいろんな形があるし。あたしは、ゴム段やっちゃいけないって心の中に秘めながら、あの、女の子が後ろを向きながら片足挙げてゴムにひっかけながらリズムとって行く、あの姿にあこがれていたのよね。ほんとに。「・・・・・・1回・・・・・・2〜回」みたいなあの掛け声も。すっごくやりたいんだけど女の子にも女の子の遊びっていう自負があるからなかなか入れてもらえないし、あたしも男と女の間でどうしたらいいかわかんないから結局、妥協案でゴムを腰に当てたりする補助役をすることで誤魔化してたりしてたわ。なんだかまたやってみたいわ、ゴム段。

また、食べてしまった。今日のカロリー摂取量は完全に成人男性の必要量に相当しているはず。それじゃ駄目なのよね。


2001年06月08日(金) らっき〜

大教大池田ってなんでも東京だと筑付とか筑駒みたいなすごさなんでしょ。被害を目撃した小学生、やたらと落ち着いててすごい写実的というかそんじょそこらの人より分かりやすく説明してた。さすが。

今日、家に帰り着くことができて安心して眠りにつくことができたのは、自分が気をつけて生きているからという結果ではなくてただ、単純に幸運だったからだと思わなくてはいけない世の中になってきていると思う。


2001年06月07日(木) 異動の季節

異動の季節が近づいてきました。

あっしの会社は6月に一番大きな異動があるの。それぞれ人によってちゃんと白シャツ着てきたりするし。でも、今回の異動はあたしが入社して以来の一大イベントになっています。っていうか自分の部に9年いる先輩ですら「こんなでかいのはない」って言うくらい。だって、自分の部が整理対象になってるんですもの。

あたしのいる仕事の部署は日本全国の系列会社を一手に引き受けるところ。平成に入ってから拡大路線をとってきたんだけどここにきてもうその仕事はすべて終了してしまって今は完全に保守路線。にもかかわらず昔のなごりで予算をがっちりと握り、そして人材も割りに若手を配置してきたのよね。でも、もうその必要がなくなっていてこの部署は完全にもっと少ない人数でまわせるようになってきているの。っていうか逆に自分のところがあるおかげでひとつ遠回りしなくてはいけないようになっているっていっても過言じゃないわね。一応関所の役割になっているんだけど世の中が既に明治維新を迎えてその意味がなくなってしまったっていうのとほとんど同じかしら。

ってなところで大御所の専務の役員退任はこの前の役員決算会で承認されているし、局長は大阪に飛ぶし、あとは部長以下の振り方が気になるところ。でも、今日部長が履歴書を書いているのを発見。ってことは上から三役み〜んなどっかにいっちゃうっていうこと??え〜???それってほんとになくなっちゃうってことかしら。

今の自分の局には二つの部が存在しているんだけど片方の部と切り離されてしまうのは確実なようでそうなると一局一部になっちゃうのよね。でもこれまでの慣例としてそれはありえないって9年目の人はいってたわ。となると・・・って考えてたら大阪行っちゃう局長の机に新しい局の形が書かれた紙を発見。(っていうか夜にあっしが漁って見つけた)は〜、なるほど〜、一局一部はできないから今の部を更に二つに分けて存続を図るのね〜。な〜るほど。じゃ、とりあえずあたしはまだ、この部にいられるのかしら。なんかひとごとじゃないし、とても気になるわ。6月後半に新しい名刺の発注が決定するかどうか決まるわね。どうでもいいけどあたしにはこの「盗み見」とか「盗み聞き」とかがたまらなく気持ちいいのよね。

実はあたし、局長と取締役が応接室で密談しているのをこっそりと聞いてるの。もう、ほとんどババァのお局みたい。そしたらあっしの今の業務に新人君を配属してあっしは・・・へっていうのが聞こえたのよ。「ずんだが、ずんだが、ずんだが、ずんだが」っていうのを(ずんだじゃなくてもちろん本名だけど)聞いちゃったからあたし、汗かいちゃったわ。もしかしたら担務がまた変わるのかしら。ああ、希望部署への配属はいつぞや?


2001年06月05日(火) 英一郎

グッバイ英一郎!my英一郎。誰も好きにならないようなあなたの、上下にちょびっとグシュって縮めた感じのナメクジ顔、そしてそのちょっとM字型に薄くなり始めた頭髪、少し太めな体躯。決して誇れるというものではない2世度。全て私のドツボにはまっていたのに。あなたは松居一代なんざぁ選びやがって。

さよなら。英一郎、また、いつか、どこかで。


2001年06月03日(日) うぇ〜ん

トップページ変えてみた。(with a help from CODY)でも、なぜかきちんと
反映されない。もう2時だよ。寝るよ。我慢しよ。明日だ明日。


2001年06月02日(土) オフった

昨日はもう何年も前に留学した時の教授が学生を連れてサマーコースツアーと表してアジア各国を回るらしくロスから東京に来ていたのでついでに日本にいる大学の卒業生を集めた同窓会を開くべく銀座へ。何を紹介したらいいか考えたあげく、結局「葉名菱」っていう東銀座のお座敷のお好み焼き屋さんへ連れて行くことにした。
歌舞伎座の裏にあってひっそりとしているんだけどかなり昔からやっているような雰囲気のいい店。実際に食べたお好み焼きは特に目立ったものではないんだけどコースになっているから前菜→お好み焼き→鉄板焼き→焼そば→デザートと続くのでかなりおなかが一杯になった。
今回のツアーはまぁ、一人の参加費用(学費)が40万円近くてなかなかだれでも参加できるという内容ではないけど、アジアを回るからなのか、それともそれを負担できるだけの経済的基盤を持っている人がおおいからかアジア系アメリカ人が多かった。

アジア系アメリカ人って基本的に相手に対してどうやって振舞うべきかっていうのを小さいころからしつけられて育っていると思う。白人や黒人などのそれとは違った振る舞い、たとえば相手の立場を考えてなるべく尊重したりするのはアジア系の特徴だと思う。or上手に順応してみるとか。
今日のその会でもこれから留学する予定の女の子や既に卒業した人にそれぞれきちんとした振る舞いand対応で話をしている人はアジア系の人だった。だからなんだというわけではないんだけどだから僕がアメリカに留学してもこういう人にシンパシー感じるんだと思う。

でもやっぱり10代のパワーに押されまくって少々疲れてしまったわしは会社に行ってそこでちょろろってやっつけで仕事を片付ける+ネットサーフィンぶりぶり。

夜はたもつ子様との再開@新宿「でえどこ屋」へ。奥まった個室へ案内されるとそこは既にミステリアスな雰囲気。合コンでも友達とでも会社の付き合いor接待でもないようなちょっと微妙な距離感を感じつつも楽しげな空間が既に醸成されているではありませんか。そして部屋の一番奥にはなぜか両隣が空いてど〜んとその存在感を放ちまくっている(本人的にはそうしているおつもりはないと思いますが)川崎様が。この店、飲み放題にしてるコースなんだけどコースの料理が一時間経過しても三品だけでぜんぜん次が出てこないの。もう、迫害?ってくらいになってからやっとピザだの焼き鳥だのが来はじめてあっという間に料理は終わってしまって、そしたらほんとにあっという間に今度はドリンクのラストオーダー。あれよあれよという間に2時間終了。

場所をゲレフトへ移して飲むものの、ここって割に静かなイメージの店なのよね。かなりがんがん行きたいものの変なピアプレッシャーを一人で感じまくってしまい、なんとなく静かになってしまったわ。っていうかたもつこ姉さまかなり酔ってたわ。記憶薄れているはず。

こう、10人以上が行ってがんがん遊んだりできるところってないものかしら。あたしオフっぺーやつ大好きだし。また企画しましょ。

次は花火の季節くらいかしらね。


2001年05月30日(水) 大江戸線飯田橋駅

最近ヤルことが少なくなり、そして普段の日はあまり食べることが少なくなった分、わしはハレの時に食べるときには豪勢にいってもいいことにしてる。円形脱毛しちゃってから仕事への取り組む姿勢を変えたことによるんだけどね。ということで昼は人と付き合わず自分の席でパンorおかゆ。でカロリーを400キロカロリーに抑える。夜もなるべく800キロ以内に抑える。ということで朝も入れるとなんとか1600キロくらいに抑える日が週に4〜5日続けて、あとは好きなものを食べる日を入れても体重は減る。この前の会社の健康診断で体重計ったら4キロも減ってた。でもあっしの身長から理想体重を求めると60キロらしい。確かに理想の体重だ。にくいのはおなかの周りにぼってりとついたこの脂肪だ。にくいにくいにくい。

ということで最近はお気に入りのご飯を食べるところを探すのが大好きになっているのであります。昨日は遅くまで残っていたらほかの部署のちょっと上の先輩二人が夕飯に誘ってくれたので同じ部局の同期君誘って西麻布の「雑草家」まで。ここは車じゃないとちょっといきにくい外苑西通りにあるのよね。ビルの地下1Fにあって隣のお店は藤村俊二の「おひょいさん」とか何とかの店。たしか石橋貴明と鈴木保奈美ってここでであったんではなかったっけか?

で、「雑草家」。結論からいったらもう、すべてが、すべてがうまい!カルビは食べずにハラミ、タン、ミノ、レバーなどなど。それからポッサムキムチっていうキムチとゆでた豚肉を葉っぱで巻いて食べるものやらをがんがん食べた。ビビンバもクッパも食べてマッコリも飲んでも〜、肉女。気がついたら既に1:40。終電終わっててタクって帰宅。値段はちょっと高くて一人1万ちかくかかってしまったけど、その味はかなりグ〜でしたな。

帰り道、高校の同級生ほじょこと飯田橋であう。帰りはちょっと冒険!大江戸線で飯田橋→新宿西口(のりかえ)→新宿→荻窪へ。結果、大冒険。

飯田橋の駅ってあ〜た、見たことないくらい深いのよ。六本木とはちょっと違うわ。スケールが。こう、なんていうの?地下都市への入り口っていう趣とでっけービルの施設管理部だけが入れる裏の階段下りてるようなそういうミックスの気持ちになっちゃうの。しかも、改札抜けてから実際のプラットフォームまで約100m。さらにホームからなにからコンクリの打ちっぱなし=ずんだ、大好き。でかなりツボにはまるいい駅です。でも、普段使いは絶対にしたくない駅だわ。こんな駅で堂々と乗り換えっていうのってちょっと卑怯。ま、大体飯田橋って卑怯な駅なのよ。東西線と有楽町線が同じ駅名名乗っておきながら一旦改札を抜けないと乗り換えができないだなんて。連絡通路がない新大塚の駅みたいよ。間違って入っちゃったらいちいち駅員に言わないと別のホームいけないのよ。新大塚。って話がずれたわ。でも、普段使いできないっていうのは地下鉄では致命傷だと思う。

今週のOZマガジン特集はCAFE。女の先輩の奴を既にかっぱらって読みまくってるわ。オンナってほ〜んとうらやましいわ。あたし、生まれ変わったらオンナになりたい。その次は今と一緒のネコのオカマで次はタチかしら。で、ノンケの男っていうのが最後の方のチョイスかしら。ノンケ君ってやっぱりちょっと自分の意識がイマイチで社会の中で自分がどこのランクつけされているかっていうところとか、どこがイケてないとかそういうところをすべて「男」って部分で覆い隠しちゃって生きている気がするのよね。そしてそれって実はすげぇ周りからバカにされているのに気がつかなかったりして。ノンケは別になりたいとは思いません。

読者の方々の来世性別・セクシャリティをお聞かせください。


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