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■ +イタタタタタタ(><)+
『ラルフ・シューマッハ 背骨の骨折2箇所で 全治8〜12週間』
Formula Web に出歩いて こんなソースを発見し 慌てて元ソース探したら…
出所はマネージャーの ウイリー・ウエバーの模様。 弟、骨折確定か_| ̄|○
骨折は仕方がないっつか、 それ程インパクトある クラッシュでしたからね…ι 今はラルフの回復を 祈るのみなんですが・゚・(ノД`)
コトが重大と解ったから 追い打ちをかけて腹が立つ!! そ〜んな心境で御座いますわ★
アメリカGP。 ラルフのクラッシュの後、 赤旗出さなかったFIAに、 私は随分おかんむりなのですが…。
嗚呼!! 追い打ちかけて 頭に来る〜!! キーーーー!!!! 感が拭えないで御座るよ。 蒸し返す・蒸し返すι
お前らが10年前に 失った物の大きさ忘れたか!! FIA------------ッ!! (怒号)
私がナニユエ こんなに怒ってるのか。 それは赤旗中断にして 『ラルフを救い出さなかった』 事を責めるのも有るけど…
明らかに、その前の アロンソのリタイアも ラルフのクラッシュも 『マシンの破片を踏んで タイヤがバーストしたから』 と、疑われたわけで…。
それが判っていながら 『ラルフの破片踏ませて レースを続行したこと』にも かなり怒り心頭な訳っす。
高速オーバルって云う タイヤにも負担がかかって、 逃げ場もないコースなので… その後、第2第3の ラルフクラッシュの可能性が 有ったワケなんですよ!!!!
結局、貧乏くじフィジコが バースとしましたけどね。 幸いオーバルじゃなかった。
それだけの幸運じゃん。
でも、背骨骨折だと 『ウォールに当たったのが 背中から出よかった〜』と 胸なで下ろしてる場合じゃ〜 無かったね<ワタシ・゚・(ノД`)
だって、Williams。 あの二股ノーズの所為で 『ノーズが覆ってる先から 足までの距離が全車中1番短い』 んだもん・・・・・。 正面から行ってたら、 足が・・・怖かったんだよ。 ザナルディの例もあるし。
まあ、これも幸いですが 8〜12週間と言う事は 通常の骨折とお察しします。 脊髄や神経は痛めてないよね? (そうあって欲しい)
だとしたら。 モノコック丈夫だな。 HANSも役に立ってますね。
これはF1が 10年前失いし者から 学んだことだと思うけど。
もう、悲劇はゴメンだよ・゚・(ノД`)
2004年07月01日(木)
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