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■ +F-NOTE+
今日の日記は 元ネタ知らないと何一つ 面白くないかも知れませんが★
管理人も元ネタ知りません(笑)
思いっきり、聞きかじりの 知識で書いてるので…(;´Д`) 原作Fanの方も申し訳なく。
◆◆◆以下妄想◆◆◆
2005年、1人の男が バーニーエクレストンが落とした “書いたことが、現実の世界で シナリオ通りのレース展開になる” F-NOTEを手に入れる。
試しに彼は、 自分のWチャンプへの夢と 「BRIDGESTONE勢の崩壊」を ノートに書いてみる。 するとそれは、現実となった。
そのノートはマシン的に 絶対的な速さを取り戻してきた、 マクラーレンにも有効だった。 「ウイングの脱落」と、書けば 現実は面白い程ついてきた。
しかもマクラーレンは、 ノートに名前を書かなくても 勝手に壊れてくれた(だめじゃん!)
2006年、そのノートの 存在に気付いた、跳ね馬は マフィア的組織力を使い、 モズレーの持つ、別のノートを 手に入れて、皇帝に渡した。
その2冊のノートを仮に 前者を【眉ノート】 後者を【顎ノート】と呼ぼう。
斯くして、2006年。 F1はこの2人の天才により 壮絶な心理戦を繰り広げる━━━━。
「フレキシブルウイング」 「ラスカス停車」
「マスダンパー」 「10グリッド降格」 「飛べ、タイヤのボトルキャップ」 「イタリアエンジンブロー」
「鈴鹿エンジンブロー」 「ブラジルでのトラブル」
そして皇帝は戦いに敗れ サーキットを去っていった…。 使い終えた、顎ノートを残して。
そして新王者・アロンソは 彼の残したノートを手に入れた。
眉ノートの1ページ目には ミハエル・シューマッハを倒して 俺がWチャンプになる!!! と 書かれていた。
だが、シューマッハの残した 顎ノートの1ページ目には…
蛍光ペンとか、 ミルキーペンとか ラメラメペンとかを使って
ミカ・ハッキネンと 両思いになれますように (はぁと)
…と、書かれていた。 そう、皇帝の願いは叶っていたのだ。
だけどなんとなーく “俺やっぱ、シューマッハ嫌い” と云う念を確かに感じる フェルナンド・アロンソさん(25)
顎ノートはなんつーかι どう見ても、ちょっと内気な 中学生文学乙女が持ってるような いつか白馬の王子様的な 妄想秘密ノートです、本当にありが…(略
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ちなみに、顎ノート 1ページ目のミカへの記述は
ミカヲタ様とiChatで話してて 話題に上った物なのですが。
満場一致?!?!??で ミハエルならやりかねない と、合意に至った 一文であったりします(;´Д`)
ええまあ、シューマッハ王国は ミハエル乙女説を提唱してますから(・∀・)
2006年11月30日(木)
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