一橋的雑記所
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2003年12月25日(木) |
たとえばこんな、聖誕祭前夜(限定小話跡地はこちら/跡地て)。 |
ごきげんやう。眠いです、きぃ〜!(をい)
そりは兎も角。
折角のクリスマスですので。 此処から先は、突発思い付き駄文です。 マジ、思い付きですので。 細かい点に付いては、さらっと生暖かい眼差しで読み流して下さいませ(平伏)。
私信: 某友人へ。 3行では無理でしたので、出来れば最後まで読んで下さい(大笑)。
※12月26日追記:
此処に掲載しておりましたX'mas突発小話は。 『一橋的迷想集』内の。 一橋的『マリみて部屋』に。 改訂の上、お引っ越し致しましたので。 さくっと削除させて頂きましたのです、てへ(てへ、言うな)。
って。 あ、あれ? もう、2時過ぎちゃいました。 あれ?
…………だああああ!!!(愕然) アニメ版『マリみて』の新番組予告編見損ねたあぁぁぁぁ!!! おのれ、佐藤聖め〜!!(涙目)
…………寝ます。もう寝ますです。嗚呼、しくしくしく…………。
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起きました♪(マテ)
ええと。 何気にこげな半端な時間にのこのこ出張ってみましたのは。 先程、素敵な由乃ん♪池澤春菜姫のサイトをちょい覗きしておりましたらば。 12月24日の日記「ケーキとアリア」なるものを発見! こ、これはもしや例の、カニなお方(ヲイコラ)のことでは…? う〜みゅ。めっさ気になりますのですが。 あと、由乃んとケーキをシェアする佐藤聖も結構気になりましたですが(※「今日のケーキ達」参照のこと/笑) 一体どなたのことだらふ、声優と声楽の両方を修めた方って…。
2003年12月24日(水) |
それほどまでに自分は強くないから。 |
掌の中に大切にしまっておいた筈の欠片を。 知らず、握りつぶしてしまった時のような。
あの苦い後悔を、再び、繰り返さない為に。
本当に大事にしたいものは。 手の届かない所に、そっと。
その儚さを推し量れるだけの距離を置いて。 柔らかに、優しく、閉じ込めておくが良い。
ええと。 悪いモノを食べたのか己シリーズ、第2弾…?(マテ)。 いやまあ。クリスマス・イブですから折角。 某友人に、3行で砂を吐いて頂く企画発動です(はい?)。 明日は何をやらかそうかなあ…ふふふふふ…(壊)。
ごきげんやう、読了本の続きをどこから始めたものやら意味不明な己です(泣笑)。
そりは兎も角。
いや、ホントは折角のクリスマス・イブ。 小ネタを捏ねくり回して形にするとか(禁断のダンボールハウス?/よせ)。 期間限定砂吐き悶絶的小話をアップするとか(書けてから言へそういう戯言は)。 色々考えながらネットの波間をゆらゆら流されていましたら(あかんやん)。
をや、今日だったのですね。 「祥子さまの呼びかけにつき男子禁制」アニメ版『マリみて』先行上映会イベント。 行かれた方のレポをそこここでちょこちょこお見かけ致しましたですが。
ええ、生「令ちゃんのばかぁ!」とか。 「妹にしてください」ならぬ「妻にしてください」アドリブとか。 ……嗚呼、イベント行けなくて良かった……(汗)。 だって公衆の面前で鼻血なんか吹いたらやばいでしょうが!!(ヲイ) 男子禁制、大正解。納得。
やっぱ可愛かったらしいですね、春菜姫as由乃んは。 伊藤美紀さんasさっちゃんも、篠原恵美さんas蓉子さまも好評だたやうで。 嗚呼、楽しみ楽しみ……つーか、『アニみて』の前番組今週最終回だから、 新番組予告入るのでは!?えっと、O阪ローカルは、明日?今夜? うわぁ、どっちだったっけー!?(プチパニ/泣笑)
やっぱ、新聞くらいは購読せねばいかんですかね己ン家…。
2003年12月23日(火) |
泣きながら、笑いながら、墜ちながら。 |
それでも幸せな、己(何)。
皆様ごきげんやう…つーか眠いです(マテ)。 昨夜も帰り道々、某友人と散々にバカ話で盛り上がってたのですが。 気付けば日付変更線間近で(泣笑)。
ちなみにお題は、「ダンボールハウスと志摩子さんと乃梨子ちゃん」。 ……お前ら志摩子さんに何させる気だっつー感じですので。 公開は不可で御座いますです……何だかなあ(涙目)。
ついでながら、今日は朝早くにお仕事へ行かねばならないので。 スミマセン、これにて沈没致しますです。
お仕事終わって帰って参りましたら。 某友人の家人その3さまにお借りした漫画本含めての読了雑記を。 そろそろ書き書き致したいと思っておりますですが。 さてさて、どうなります事やら…ふはははは…(全壊)。
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帰って参りましたですが、これから晩飯の支度ですので。
某所で見つけたこんなクイズにちょろっと挑戦(をい)。
……せめて着替えを済ませてからにしろ、己。
ちなみに己は『マリみて』開かずに一気にやってみたですが。 100点満点中74点で「福沢祐巳クラス」。 お姉さまの為にどうやら頑張れたやうです(笑)。 つーか。 どれが正解でどれが間違っていたのかイマイチ分からんのですが…(マテ)。
ではでは、またまた後ほど〜。 (つーか、んなこと言ってる内に日付変更線越えそうですがな/泣笑)
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後ほどになりましたです(何)。
さてさて。何処まで読んで何処まで書いてなかったっけ読了本(涙目)。
○『妄想炸裂』三浦しをん(新書館ウィングス文庫) 己、この方の小説は一作も読んだ事ないのですが(スミマセン)。 いやもうなんつーか、文字通りまさに「炸裂」するエッセイ。 どこ開いてもどこ読んでも溢れ来る笑いを押えかねる凶悪さ。 これを、O阪→東京の新幹線で読んでしまった己が憎い(大笑)。 1ページに2回は噴出します事必至。鬱な時の特効薬ですね。大感謝です。
○『ブラック・ラグーン』第1〜2巻 広江礼威(サンデーGXコミックス/小学館) 映画好きな某友人が、家人その3さまの書棚から横流しして下さいました。 こんなもの薦めてくれるなんて、貴様、隠れヲナゴスキーだな!と、 一瞬小躍りしたのですが(するな)、 「台詞回しとかがカッコよかったから」と軽くいなされましたです(泣笑)。 「#0」のレヴィが何気に蓉子さまだとか、無敵のメイドの狂犬っぷりが 乃梨子ちゃんに通じるものがある、とかだけでは決してなく(ヲイ)、 スピーディかつ無茶苦茶なストーリィ&画面、己的にもかなり壷だったです! 以下続刊も必ず横流し希望。よろしく某友人。そして家人その3さま。 ちなみに、『マリみて』系素敵サイト『Angel Heart Club』様のコンテンツ 『マリア様がみてるのページ』には、 「こんなマリみてはいやだ BLACK LAGOON編」が御座いますです。 超お薦めです(大笑)。
ええと。 他にも色々と買い求めた筈なのですが。 つーか、読み終えた本が色々あった筈なのですが。 どうやら己的部屋に時ならぬ嵐が襲い掛かった模様(嘘)。 真面目に発掘しつつ、キャパちっちゃい脳味噌を穿り返して、 何処まで読んで何処まで書いたか思い出せたらまた再開致しますです(泣笑)。
そーだ。『マリみて』アンソロジー本もあったですよ!(ヲイコラ)
で、ではでは…。
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