一橋的雑記所

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2004年08月27日(金) 夏祭り。

お囃子。
ランプの灯り。
帯に指した団扇。
浴衣の裾。
足元の砂を噛む下駄や草履の音。
日に焼けた子どもの金魚掬い。
焼トウモロコシ。リンゴ飴。綿菓子。
キラキラと輝く飴細工。
射的のコルク弾に打ち落とされた陶器の砕ける音。
皆みんな、今はとてもとても、遠い。


そんな感じで。
今年はもしかして一度もお祭りらしいお祭りに行ってないんぢゃあと気付いて鬱な。
一橋にて御座いますです。皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


田舎暮らしな幼少期を過ごした己にとっての夏祭りは。
灯り一つ無い田んぼの畦道を、遠くの民家の灯りを頼りに子どもたちだけで歩いて。
普段はラジオ体操なんかで皆が集まる小さな山のお寺の境内に辿り着いて。
小さく組まれた櫓の上で生で歌われる河内音頭のお囃子にのって。
老若男女よってたかってゆったりと踊り続ける輪から出たり入ったりを繰り返しつつ。
両手に足りない数の露店の間を行き来しながら。
一回か二回、買い物か金魚掬いを楽しんだらお仕舞いなお小遣いを握り締め。
どれに使おう、どれを楽しもう、と果てしの無い逡巡を繰り返す内に。
行きて過ぎる不思議な真夏の夜の夢のやうな出来事でありました。


今は何処へ行っても、テープから流れる。
お子様向けの音頭の類とかきよしのズンドコ節(笑)とかで踊るのが。
割合に一般的みたいですが。
あの、朗々と流れる河内音頭の生歌とその節回しは。
時々、この時期になるとふと、夢の中の声のやうに蘇る時がありますです。
内容は「四十七士」とか「太閤記」とかだったのかなあ……。
多分、今でも河内音頭が流れたら自然と足が動いてしまうかもです。
♪えんやこらせぇ〜ぇどっこいせ〜


テンション低……(苦笑)。


つか。
こっから先は久々の鬱雑記。
半纏…もとい、反転仕様にするほどのものでもないのでそのまま晒し上げ。
全然愉快でも何でもない只の愚痴垂れ流しなので。
華麗にスール願いますです。

ぢゃなんでそんなもの、公衆の面前に晒すのかって?

晒さずにはいられない気分だからです。
要は単なる憂さはらしです。うわははははは(半壊)。


そうそう。
気晴らしに、『マリみて−春−』の主題歌CD買ってみました♪(笑)。
祐巳ちゃんによる朗読付き?一体何を朗読するっての?

まあ、楽しみですが。
流石に職場のCDデッキ使って再生する勇気は御座いませんので。
帰宅後の楽しみにしておきますです…ふふふふふ。








で。こっからは鬱々と独り言。


体調が悪いとマジ精神の調子も狂いがち。

実は。
昨日一昨日と、何が悪かったのか激烈にお腹を壊しておりまして。
一昨日は仕事のピーク時間と腹痛が重なってすげ辛かったんですが。
てか、実質己以外誰も居ないやうな部署で働いてますもんで。
離席もままならないまま30分置きに来るトイレに駆け込みたい状況をやり過ごしたり。
全て放り出して駆け出したりを終業まで繰り返しておりました。

昨日は仕事がピークも何もなくだらだらみっしり詰まってまして(泣笑)。
お腹はそんなに痛んでなかったのですが、座ってるのがとても辛かった……。
そんな時に限って、デスクワークがみっしりで……(涙目)。
気晴らしに某所チャットに居坐り続けて居たのですが。
ログとか後で見たらめっさ周り見えてない状態に陥ってた事が己的に分かって。
海より深く反省……てか、その状態は今なお微妙に続いておりますもので。
阿呆の様にテンション上げるか、
素潜り状態で模様を眺める内に取り残されるかしか為す術も無く。
だもんで、マジ反省中……。


てか。


今は。
何を口にしても、言葉にしても。
己の思っていることや考えていることが。
上手く話せそうにないし上手く伝えられないやうな気がして。
ちょっちしんどいんです。
言葉で繰り広げられる事どもと。
己の内面とか実像とか着ぐるみ(笑)とかの間に厳然と。
でも当然当たりまえに存在するギャップが。ズレが。隙間が。断絶が。
己自身の身の置き所をドンドンと狭めていく感じ。
何を語っても嘘で。何を語っても欺きで。
でもそれもその時の自分自身のホントの気持ちで。
取り返しのつかない齟齬を其処でどんどんを積み上げて行くやうな。
それがいつか己自身を押しつぶしてしまいそうな。
そんな気分です。

そう語る己のこの言葉ですら。
書く片端から、ドンドンと嘘くさくなっていって。
違うんだ、本当に言いたいことはそうぢゃないんだと。
更に更に。迷走は続く気がして。


誰かの確かな声が聞きたくて。
また某所の扉を叩いては。
身の置き所を求めて右往左往する訳ですが。


ふと。
気付けば7月どころが8月も後僅かで終り。

己も、かなり終ってます。
誰も居ない世界からの呼び声が。
旅に誘う何者かの声がうっすらとどこかから。
聞こえ始めるくらいには。


2004年08月26日(木) 激しく流れる何かに巻き込まれながら。

抗うことも戦うことも放棄して。
ただ、漂い続けることが出来たなら。
いっそ、良かったのに。


そんな感じで。

只でさえスケジュール管理の苦手な己に。
色々と無理難題が降りかかってきておりまして。
行動も思考も胡乱の突き当たりに達しつつある。
一橋にて御座いますです。皆さま、ごきげんやう……。


だもんで。


ちょっと、休憩。



……の前に。
私信をば。


『月夜見楼 - La Tour d'Artemis』さとしさま♪
すっかりご無沙汰しておりましたのですが、
覚えていて下さったのですね〜!(感涙)
どうにも個人的事情で回らなくなって参りましたので、
ここ暫く、捕捉とか私信は控えておりましたのですが。
「片手ずつつないで」は初めて拝見した時叫びまくって、
オフラインの友に見て見てと薦めまくっておりましたです(ヲイ)。
それくらい己にとり、感動モノでしたです……。
『マリみて−春−』の白薔薇三部作ですが、
原作の「ロザリオの滴」のボリュームを考えれば、
次週で乃梨子のキャラに対するフォローがもしかしたら入るのか…と。
ちょびっとだけ期待してみたり。
ちょびっとですけれどもね。沢山すると後が悲しいので……(遠い目)。
ともあれ捕捉へのお返し、有り難う御座いましたです。
今後とも、何卒、よしなに…♪


2004年08月25日(水) たった一つの答えなんて何処にもないのだから。

求めて彷徨う事なんてないのにと。
呟く言葉が、陽の光を浴びて白く干からびていく。


そんな感じで。

何処まで引っ張るつもりやねんおんどりゃ、と。
日頃使い慣れない乱暴な言葉(笑)でセルフにツッコミを入れたい今日この頃の。
胡乱が枕詞の一橋@ちかちゃん。で御座いますです。
皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


で。
えーと。
何処まで進みましたかね。
記念すべき『アニみて―春―』#8「銀杏の中の桜」観戦記といふなの。
凹みモード炸裂な覚え書き書きぐるぐるは……。

そうそう。
ドリル。己、このドリルかなり好きかもです。良く動きますし(微笑)。

そんな感じで後半戦でありますです。


薔薇さま方の呼び出しにのこのこ出てきた乃梨子ちゃんに。
キタキタキター♪ブラック令祥コンビキターーー♪
やー。今回の『アニみて―春―』で何処でテンション上がったかってーと。
もう、この二人のツーショットが唯iげほがほごほいえ何でも御座いません(平伏)。
てか、令ちゃんさん、カッケーぢゃないですか!
乃梨子の顎引っつかんで上下左右のシーンとかもうドッキドキ(笑)。
この辺、絵も安定してて見ててワクワクしちゃいましたですね。
でもって、乃梨子。いいぞ乃梨子。
一寸ポーズが可愛らしくて思わず微笑んでしまいましたが、
凶暴さの片鱗を覗かせてくれたのはヨカッタヨカッタ。
薔薇さまがたにこうして面と向かって逆らう恐れ多さが。
イマイチ通じないすっ飛ばし展開がちょびっと悔やまれますのですが。
まあ、もういい。諦めました(投槍)。
そして鞄が開けられて、慄然と。
あ。そーいへばクツにクリップとか机に「消すのが勿体無い」くらいのドラえもんとかも。
無かったんでしたですが。まあ、もういい(以下同文)。
そんなこんなで、マリア祭の当日になっちゃいまして。
一人やきもきする乃梨子の心知らずな志摩子さんの笑顔も爽やか。
粛々とおメダイ授受の儀式は続くのです。
志摩子さんのサポートに七三こと真美たんがきっちり控えてましたね。
これも何で居るの?なツッコミを入れたいところですが、まあ、もういい(以下同文)。

まあ、もういい、ではすまないシーンは他にもいっぱいありましたもんね。
己的に最大悔やまれるのが、尾行をしていた祐巳ちゃんが。
廊下で立ち止まった乃梨子が窓の外をみて穏やかに幸せそうに微笑んでいるのを見て。
外に、志摩子さんが通りかかっていたのだと気付いて。
「負けた」って悟るところ。
これはね。欲しかった。
志摩子さんにとって乃梨子がこれまでにないくらい安らぐ事の出来る存在であると同時に。
乃梨子にとっての志摩子さんもそうなんだって悟ったことで。
祐巳ちゃんが乃梨子を認めた、大事な大事なシーンだったと思うので。

………をっといけない。テンション下がりきらない内に続きをば。

で。
愈々乃梨子の番がきて。
笑顔の志摩子さんがその首におメダイを掛けやうとしたその瞬間。
ちょっと待ったー!!…っとばかりに、来ました来ましたドリル颯爽と登場!
つーか、かっこいいよドリル(笑)。その声良いよ中の人(大笑)。
とても某鋼な番組ではバケツに顔突っ込んでる人とも思えませんよ。
振りかざされた水晶のお数珠はもっとキラキラしく輝くかなあと思ってましたが。
ピカチュウな事件以来お馴染みな。
控えめ透過光な演出で御座いましたです(笑)。
を。「違います!」の乃梨子の声、此処までで一番オトコマエ
乃梨子は普段からこの声で良いのになあ、中の人……(笑)。
此処からも結構すっ飛ばしではありましたですが。
悪役に徹しきったさっちゃんさまのお顔がかなり怖くて素敵でした(笑)。
確かに、フツーの新入生ならこんなに怖い笑顔されたらビビッて速攻土下座ですわな。
瞳子ちゃんが投げたお数珠は見事令ちゃんさんがキャッチ、なシーンも。
なかなかに楽しそうでグーでしたですよ、令ちゃんさん。
でまあ、「志摩子さんは黙ってて」カッコイイよ乃梨子。
じりじりと迫る悪役コンビ。高まる緊張。
乃梨子の背後で、はらはらと見守る新入生たち……の中に。
ををっと!!ジャンボ可南子ハッケーン!!!(大笑)
あの身長、あの髪型、あのお凸(笑)。間違いないですね!!
僅か一カットでしたですが。良かった良かった。
あ、そーいや志摩子さんとクラスメイトの筈の。
並薔薇ロサ・カツーラ桂さんには出番あったのかな?(コラ)
ま。そりは兎も角。
どうにかして志摩子さんを守ろうとする乃梨子の手を。
どうやら後ろからずっと握っていたらしい(笑)志摩子さん。
その手をそっと放して前へ出ます。
で、遂に遂に、告白する訳です。「私の家が仏教の寺だからです」。
そして、乃梨子、溜まらず駆け寄って抱きつく訳ですね、志摩子さんに。

ええと。
ええええと。

……………スミマセン、この前後でたっぷりとられてた間合いを。
この辺りにどうにか寄せ集めては貰う訳にはイカナカッタんでせうか……(涙目)。

でまあ。
その後は、「知ってたわよ」とかなる訳ですが。
どうせなら、令ちゃんさんのお祖父さまが志摩子さんちの檀家とか。
さっちゃんさまはそれを前もって聞いてたんだとか。
それも入れて下さるとヨカッタたんですけど……まあ、いい(飽きた)。
「瞳子ー!その前にあやまれよ!!」はヨカッタですね。
中の人、今後もどうかこの調子で是非、お願いします(笑)。
残念だったのは、数珠の問答の所でこの罪は自分が、と庇いあうやりとりなかったんで。
お聖堂の後片付けを押し付けられる志摩子さんと乃梨子がなかったり。
だから当然、「今度一緒に仏像を見に」ってデートの約束のやりとりがなかったり。
勿論、一部始終を外で覗き見してた佐藤聖の出番が無かったり。と。
美味しい後日談概ねすっ飛ばしだったこと。
廊下での幸せなのりしま発見シーンの埋め合わせなのか。
「志摩子さん笑ってる」と祐巳ちゃんを安心させるシーンがあったのはまあ、良かったんですけど。
で。ラストシーンは。
ホワイトディも無かった祐巳ちゃんへのご褒美を申し出るさっちゃんさまに。
「遊園地」をおねだりする祐巳ちゃん。
幸せそうな二人の止め絵で幕。ふふふ…レイニーへの伏線は。
きっちりかっつり張られた訳でございましてよ、皆さま…(嫌な笑)。


さーて。
来週の『アニみて―春―』はー?

次回予告どおりの内容です(ヲイ)。
てか、さっちゃんさま捨て身のパンチが効いてて。
今回の予告はかなりお気に入りな己だったり(コラコラ)。



………………もう。終わってイイデスカー?(好きにしろぃ)



そんな感じで一夜明けて。

私信などなど。


>隠上荒人さま
先日は某所にてごきげんやうでありました〜!(汗)
ええとその節は色々と…色々と…申しわけ無く…(平伏)。
拙作をお読み頂けて、実はかなり嬉しかった己であります。
その上、得難いお言葉の数々、誠に以って有難う御座いました。
サワラシリーズ追い求めてあちこち彷徨い歩く己でありますですが。
サイトはお持ちになられないのでせうか…ううん勿体無い…。
また機会御座いましたら是非に某所にてお逢いいたしませう!
御来訪、有難う御座いましたです♪


>満吉さま
メルフォ有難う御座いますです〜♪
福岡では恐らく胡乱胡乱でどうしやうもないかと思いますですが。
何卒、お見捨てなきやうお願い申し上げますです(平伏)。
ええと、返信は今夜!今夜させて頂きますです(予定/ヲイ)。
てか、うふふ。以前某所でお約束したブツ、お忘れで無いですか?
密かに楽しみにしておりますですので、是非お持ち下さいませね♪


>オールラウンド素敵絵師♪碧さま
うわうわうわうわうわうわ〜〜〜!!!!!(滝汗)
すすすすすスミマセン、こちらこそめっさご無沙汰しておりますです!!(平伏)
つか、嗚呼、ご、御来訪頂いておりましたですか……!
お、御恥ずかしい限りにて……あ、あはははははは……(汗)。
そうなんです。予定では相当「悶えた日記」(爆笑)になる筈が……。
イカンですね。言いたい放題ですね。お馬鹿ですね。ふ、ふふふふふ。
そうそう、あれだけ贔屓の引き倒し喰らってました佐藤聖も遂にカット。
てーか、碧さま、佐藤聖お好きなんですね……おーのーれー!!(笑)
合同サイトの絵板にも毎度素敵ツーショット有難う御座いましたです。
次こそは、Hさまご期待の祐瞳で御座いましょうか?(微笑)
お待ち申し上げておりますです……てか、メッセ早速登録させて頂きました♪


>素敵ウサギ絵師♪(笑)尾張丸さま
うっわー。人妻メールですか(大笑)。いや笑い事ではないんですけど。
以前、「norishima」だか「shimanori」だかってメアドかタイトルのメール来た時は、
ウィルス付きと分かっていても開きたい衝動に駆られたものですが(笑)、
最近はめっさ用心深くなったんであんましオモロイスパムメールにはめぐり会えず。
いや、会わなくても全然良いんですけど!(大笑)
しかし、29歳人妻メールかあ……くふ(コラコラ)。
てか、先日は重ね重ね有難う御座いました♪
これから暑いのと涼しいのとが交互に来るしんどい季節ですんで、
くれぐれも御自愛くださいませね♪


>ツッコミ有難う御座いますです己的お姉さま
ええ。ちび乃梨子は激烈可愛かったですね!
先週のちび志摩子さんもさぞや可愛かったことでせう……しくりん(涙目)。
それにしても『アニみて―春―』…「乃梨子、確立できず」…まさしくそんな感じにて。
『チェリブロ』は色々と取り扱いの難しい一巻だったとは思うのですが。
どうせ開き直るのならば「白き花びら」の時のやうに、
慎重に、そして大胆に開き直って頂きたかったんですよね。
ええ、「百合」な方向に、ではなく。もっとデリケートな方向に。
……てか。今は何をいっても愚痴っぽくなってしまいますですね……(泣笑)。


>毎度ツッコミ有難う御座いますです鈴原さま〜♪
うわーうわーうわー!!(汗)
良いんですよそんな!よ、読んで頂くほどの物は何も…!!
ええと、トコロデ原作は全巻制覇なされましたので御座いましょうか?
ネタバレお構いなし&相当胡乱な妄想コミな小話ばっかなので、なので……。
ええとええと……何卒、お見逃し下さいますやう……(平伏)。
てか、新刊、いつになったら出るのかなあ……(禁句)。


そんでもって、勢いに任せた私的捕捉&私信〜♪


随分と前になっちゃいましたですが(汗)、
『アレストツェレ -Arrestzelle-』さま改め『月夜見楼 (ツクヨミロウ)』さま♪
移転お疲れ様でした(そんでもって、移転お知らせ頁がとってもおのれ佐藤聖/笑)。

前トップ「片手ずつつないで」にはこっそり悶絶させて頂いてましたです。
そしてそして和服志摩子さんin小寓寺修正Ver.!素敵で御座いましたです♪
……『アニみて―春―』的「マリア様の宗教裁判」……。
叩くっつーか個人的にはとっても凹みまくりでした……(遠い目)。


うーん。


仕事が落ち着いたので一休みして、
『リリアン報道局』さまでお見掛けした、
「マリみてお姉さま度チェック」などといふものをしてみましたです。

何だかずっと以前にもやった気がしますですが、まあ、良い。

お腹が激烈に痛いので結構テケトーに選択肢をほいほい選んでみたのですが。
以下はその結果。


いち@胡乱。さまのお姉さま度は 223お姉さま  です

妹として付きあうよりも、人間として付きあうそんなスタンスがあるようです。
そんなあなたはマリみてキャラで言うと『聖』さんです。
自身のつらい経験から、相手の事をちゃんと思って接する人間洞察の深い方です。
外見は冷たく見えがちで、近寄りがたい雰囲気を持ってますが、
遠巻きにお近づきになりたいと多くの方が望んでいたりします。
いつの間にか、みんなのお姉さまになっているそんな方です。


つか。よーするにあれだな。
妹は持つな、と言われてるのと同じだな(笑)。


……………ありえねえ……………(脂汗←まだお腹が痛いらしい)。


一橋@胡乱。 |一言物申す!(メールフォーム)

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