一橋的雑記所
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後になって、振り返った時に。 思い出すことが出来るものが、あなたの笑顔なら、良い。
なんつーか。 ド壷は脱したのですが微妙に文章を打つとか作るとか言葉を捜すとかってえ作業が。 なんとも面倒ってかしんどい毎日が続いております所の。 一橋にて御座いますです、皆さまごきげんやう……(平伏)。
何ででしょう?
ま、そんな事、他人さまに訊いても仕方が無いっちゅう訳で(泣笑)。 オフ会レポもなかなか福岡に辿り着けないまま中断中。 ええと、他の皆さまの分をかっつり拝読した後の補遺として。 楽しんでいただけますやう、鋭意努力しm(蹴倒)。
つーことで。
一日遅れで書き書きしておりますのでこの雑記。 決してフライングでは無いことをお断りしつつ、 『マリア様がみてる―特別でないただの一日』ゲット&読了しました!!!
読了雑記も、ええと、鋭意努力しm(殴倒)。
てか。
ドラマCD探しに行くの忘れてた……(凹)。
誓いですらないけれど。
何一つ、確かなものを約束する事も。 与える事も出来ないけれども。
たとへばあなたが暗く深いその淵の底を覗き込むその時にも。 ぬかるみに足を取られ立ち尽くす時にも。 繋いだこの手は、離さないから。
祈るやうに。求めるやうに。 いつもいつでも。 あなたの幸いと笑顔を、願っています。
そんな感じで。
何だか、色々とご心配を掛けてしまった一橋にて御座いますです。 皆さま、ごきげんやう……(深々)。
うん。
お蔭さまで、何だか。 色々と、分かった気がします。 多分、分かった気がしただけな気配も濃厚なのですが(ヲイ)。
一先ずは。浮上。つーことで。
あと。 今回の弩壷からの浮上に関しては。 色んな人に御礼を申し上げねばならんのは分かっておるのですが。
一番の感謝は。 臆面もなく、己的妹さまに捧げさせて頂きますです有難う…(微笑)。
ま。
そりは兎も角。 激烈に遅ればせながらの私信など。
>己的お姉さま! 遅くなりましたですが己、何とか無事帰って参りましたです! 出立に際しましてはお見送りのお言葉、有難う御座いましたです(平伏)。 嗚呼、己的オフラインのその間にも、東方の三賢人さま方ですとか、 真美たんのスパッツですとか、
苦しい時の三奈子さんですとか。 色々と精力的にご活躍なされておられた模様……。 特に三賢人の皆さま方による『アニみて―春―』最終回考察に到りましては。 ラストの蓉子さまによる〆で、本編以上に泣かされましたです…(泣笑)。
その他。
出立前にお言葉を頂いた皆さまには。 御礼どころか、帰還のご挨拶もすっ飛ばしにて申し訳無い有り様で(汗)。 もんのすっごっく!居たたまれない心地を抱えつつ。 その辺の埋め合わせはいずれ。 捨て身の福岡オフ会レポートででも、とか思っちゃ駄目ですか駄目ですね(ヲイ)。
てか。
そんな感じで。
胡乱ですが、それなりに元気を回復しつつあり。 改めまして、お世話になった皆さま。 本当に、有難う御座いましたです……(平伏)。
つーことで、今夜はレポも書かずに、もう、解散(えー?)。
何処へも行けない。
そんな感じで。 日常への軟着陸に微妙に失敗してすってんころりんな。 胡乱が枕詞な一橋にて御座いますです。皆さま、ごきげんやう…(平伏)。
さて。 福岡オフ会レポについては。 日程通りの日付の所にてホロホロと書き書きしていく予定ですが。 ぼちぼちと、日常の雑記の方も再開しておこうかなとか。
だもんで。 今週日曜日放映の『マリみて−春−』最終回の観戦雑記も。 当日分にて、書き書きする予定です。 ええ。総勢11名に拠る大鑑賞会レポートモードにて乞うご期待(笑)。
つか。
オフ会からこっち。 微妙にローテンションが土壷に来ておりますです。
無事に帰って来られたのだし。 楽しかったのだし。 帰宅後丸1日オフとってまったり過ごしたのだし。 もちっと回復早くても良いのだけれども。 なんだか。不安定な状態がふつふつ、続いておりますです。
だもんで。 こっから先のスペース使って。 ちょっと、吐き出させて下さい(平伏)。
あ。
そんなにむちゃくちゃ深刻な状態ではないのですよ? 寧ろ。愚痴。個人的な、愚痴ですから。
…と付け加えるの、今の今迄忘れてた…(汗)。
馬鹿だな、トコトン…(凹)。
弱くて醜い人間です。己は。
どうしようもなく。
そんな己を。
人に押し付けても、どうにもなるものでもないと。
本当は。分かっていて。
でも。
どうか、どうか。
許して下さい。
どうか、どうか。
嫌いに、ならないで下さい。
それ以上の何ものを。
二度と、決して、望まないから。
自分の弱さとか、醜さとか、度し難さとかを。 分かってて受け止めて許してくれる人が。ちゃんと居るのに。居てくれるのに。
そうでない人を求めて、望んで、ぶつけて。 そこにあった大切なものを。壊して、貶めて、ぐちゃぐちゃにして。 そうまでして自分が。何を得ようとしているのか。求めてるのか。
自分ごと、相手を苦しめて。傷つけて。 そうまでして訪れる、どんな結末を。自分が、望んでいるのか。
そんな馬鹿げた行為を繰り返して。叩き壊してきた心の分。 マシになるどころか、どんどんと醜くなっていく自分を。 何処へ、連れて行こうというのか。誰に、投げ出そうというのか。
逃げてばかりいないで。そろそろ。答えを。自分の中にしかない、答えを。 この胸を切り裂いて、血塗れの自分自身の手で。 掴み出し、向き合わなければならない。
誰にも、頼むことなく。自分独りで。
だから。
何処へも、行けない。 何処へも、行かない。
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