一橋的雑記所
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2004年11月03日(水) |
ねぇ、言って。ちゃんと言って。 |
私に聞こえるように。 大きな声で。 もう泣かなくて良いように。
などと。 素敵にNo.1ホスト(笑)な。 我が永遠のライヴァル(恐れ多い事に/汗)を自称なされております。 某ステキサイトマスターさまご推奨なレイニーブルーソングを。 書き出しに選んでみた。 胡乱が枕詞の一橋にて御座いますです。 皆さま、ごきげんやう……(平伏)。
てか。 先日の日曜日、久々にインテックスO阪行ったついでに。 久々に、某友人こと紀州さんとカラオケ2時間コース行って参りましたですが。 まったりと歌いたいモードだった己のラインナップときたら以下の通り。
「足音」「モンタージュ」「RAIN DANCE MUSIC」「HAPPY DANCE」 「初恋」「遥か」「ハネモノ」「ラブストーリーは突然に」 「思いが重なるその前に……」「波」そして「JAM」。
ちなみにいつもなら半分は織り交ぜる所の女性ヴォーカル曲は僅かに、 冒頭に引用しましたCoccoさんの「焼け野が原」と。 懐かしの「この空が味方なら」のみ(しかも誰も知らないってばこんな曲/泣笑)。
それにしても。 割りと精神状態に左右されるものでありますですねぃ…カラオケでの選曲って(何)。
つか。 今朝はとっても嬉しいことが……。
実は。
己的お姉さまと初メッセしました♪(大喜)
お忙しい中、お相手下さいまして。 誠に有り難う御座いましたです(平伏)。 リアルタイムで言葉を交わせるというのは何とも嬉しい経験でしたです。 己が相変わらず胡乱でせっかちでおっちょこちょいな書き込みをする合間に。 ゆっくりと現れる己的お姉さまの言葉は。 やはり、言葉に表現し尽くせない暖かみを感じるもので御座いましたです。
幸せな一時を。本当に、本当に、有り難う御座いましたです。
つか。 今日が休日出勤日でさえなければもっとゆっくりじっくりと……(滂沱)。
てか。 いずれまた。必ずお逢いしませうね。 そして、お話しさせて下さいませ……つか、某所にもまた是非に!(笑)
2004年11月02日(火) |
信じるしかないから。 |
そこにある言葉を。 疑うことに慣れた心は。 傷つくことに甘えた心は。 まだ少し臆病だけれど。 信じることから逃げてはいけない。 それが一人ではないということ。
そんな感じで。 今になってちょっとずつ自分の心に活をいれながら。 周りを見渡しながら。 歩いて行かないとな、な覚悟を決めつつある。 今日この頃の一橋にて御座いますです。 皆さま、ごきげんやう……(平伏)。
しかし。 お蔭様で慢性的な寝不足の呪縛からはなかなか逃れられません…(泣笑)。 つか。 巻き込んだ人々も恐らく慢性的な寝不足の中にあると思われますです…(汗笑)。
申し訳ないですが。 これも己と付き合うものの運命と思って諦めて頂きたく(ヲイ)。
さて。 頑張って、『キノの旅』読まなきゃだ……(脈絡なんか無いし)。
信じることの出来る自分でいること。
そんな感じで。 随分と長い事歩いてきた長いトンネルを終えて。 少し雨がちの空だけれども、また明るい外へ出てこられたやうな。 そんな心持の週末を過ごしていた一橋にて御座いますです。 皆さま、ごきげんやう……(平伏)。
世の中に溢れるニュースは。 決して明るいものばかりではないし。 己がこうしてぼんやりと僅かな幸せを噛み締めている間も。 色んな場所で色んな事が起こっているのだけれども。 だからって、自分の幸せまで否定したり拒絶しない。
そして、己の心に光を当ててくれた方たちに感謝する気持ちを。 忘れたりしないやうに。
数日前。 ちょっと良くない事をしでかしてしまって。 その事を、いつものやうに。 自分が傷ついた事ばかりに捕らわれて。 言葉を取り繕って。誤魔化して。 自分の弱い心を庇う為に、やり過ごそうとして。 大切な人たちに心配をさせて、大切な人たちを傷つけました。
理解しようとしてくれた人がいました。 悲しいと思ってくれる人がいました。 責めて叱ってくれた人がいました。 許してくれる人がいました。
あの時あの場に。 あなた方の誰か一人でも居合わせなかったら己は。 今感じている幸せとか、明るさとか、心の軽さとかを。 信じたり実感したりとか、出来なかったと思います。 どこかで大きく間違ったまま又、 大切なものを失ったり損なったりしていたと思います。
その方たちの何人かには、直接、伝えさせていただいたのだけれども。 上手くはなかったけれども、精一杯、本当の気持ちを言葉に変えて。 でも改めて、今此処にも記します。
有り難う御座いました。 心から、感謝します。 己は。 あなた方に逢えて良かったし。 あなた方に逢えて嬉しい、そして本当に、幸せです。
先の事は確かに分からないし。 今此処にある気持ちや心が。 この先どう変わっていくのかは本当、見当もつかないけれども。
今此処にある気持ちや心や言葉を。 信じる自分を信じたいと思う。心から。
色んな人が。長い事。 己に向けて伝えやうとしてくれていたことが。 多分、自分自身の弱さに捕らわれて。 何度も踏みにじったりやり過ごしたり見ない振りをしてきたことが。 やっと、本当に、心から、分かったやうな気がします。
有り難う御座いました。心から、感謝します。
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