夢の記述...マオ

 

 

おぼろげ - 2001年06月12日(火)

おぼろげな夢を見た。
何をみたのかわからないのに目覚めたとき泣いていた。


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チミ - 2001年06月11日(月)

7日の恐ろしい夢のあと、昨夜チミの夢をみた。ほとんど眠らない日だった
から、まどろみのなかにチミは現れた。
きれいな三毛の背中だけを私にむけていた。


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恐ろしい夢 - 2001年06月07日(木)

昨夜は恐ろしい夢をみた気がする。
荘厳な長い舞台劇を観たような疲労が残っている。
意味のある怖い夢だった。・・・がなかみを思い出せ
ないのだ。感覚に重いものが残っている。


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夢の中の子ら - 2001年05月31日(木)

うちの犬たちや猫たちの夢はとても多い。だがたいてい目覚めて寂しい気持に
なる夢だ。私の中に、全体は本当によく世話をし守ってきたと思っているが、
一匹一匹に対してはみんな寂しかったろうなと思うものがある。
病気などの場合は仕方がないが、普段は公平を心がけていて一匹一匹に充分に
接することができないのだ。そうしていたらそれだけで一日、一ヶ月、一年が
終わってしまう。
動物病院の先生もうちの様子をよく知っている友人も、「よくやってる。みん
な幸せよ」と言ってくれる。
でも辛いのだ。充分に気のすむまで面倒をみてやれてないことが。



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ハンの夢 - 2001年05月27日(日)

病院で管をいっぱい身体につけられたまま死んでいったハンの夢をみた。
夢のなかのハンは管をつけていなかった。黒い部分と白い部分が半分
半分だからハンという名前だったハンは、やがてハンサムのハンと呼ば
れるようになったんだった。
そのハンサムの名に相応しい顔で現われてくれた。


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