ハンベェの夢 - 2002年01月30日(水) この夢の日記を書き綴ろうとここにもってきた昨晩、早速夢を見た。 昨年死んだ黒白猫のハンベェの夢だった。 死んだ時の無残な姿を抱いていた。・・・死んだ子らのことがみんな こうやって積もっている。 - 夏目漱石 - 2002年01月29日(火) 中学二年の時、学校の国語の時間に、夏目漱石の作品を訊かれて、「夢十夜」と 答えたら、生徒も先生もその作品のことを知らず、私が間違ったように言われた。 次の国語の時間がきた時、先生が調べてこられて、私に謝ってこられた。 そして、「夢十夜を読んだの、凄いわね」と誉めて下さった。 そう、あの頃は読書家だった。特に夢の話を書いた夢十夜は特別な感銘を受けて いた。といってもあの世界を理解していたというのではなくて、ただ自分自身が 夢をよく見ていたからだ。 今は夢をあまり見なくなった。 - - 2001年09月10日(月) 不思議な生き物の夢のことは「マオの日記」の方に書いた。 その中に、今のところ別に心配ごとはないのになんでそんな夢を見たのだろうというようなことを書いた。 その後で、結構気にかけているあれこれのあることを思い出した。 息子たちのことや、父親、継母のことなど。心配しても仕方がないから普段はケロリとしているだけのことがいっぱいある。 それらのことが不思議な夢になって出てきても不思議ではないのだワ。 - T&T - 2001年09月07日(金) ここ何年も見る夢の殆どは動物たちのことが多い。 たまに離れて暮らしているふたりの息子の夢を見る。 ふたりともたいてい穏やかな落ち着いた表情をしている。 翌朝、メールをしておく。「元気かい?」 すると、それぞれの言葉で返事が入る。 素っ気なさがふたりの共通語だ。 - パンパカパーン! - 2001年09月06日(木) 昨夜の夢は凄かった。 花火があがり音楽が鳴り響きフラッシュがたかれ、 そして私は、「うわー、よかったぁ!」と喜んでいた。 何かが当たったのか、合格したのか、とにかく パンパカパーンとお祝いをされていた。 目がさめていつもの朝だったのでちょっとガッカリした。 -
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