夢の記述...マオ

 

 

タロウか? - 2002年09月17日(火)

昨夜、夢とも幻ともつかぬ夢を見た。
茶色の犬が部屋にきた。その犬は、最初私が寝ているそばにいて、それから、
書斎に行き、窓の外を向いてぼうとしていた。立ちすくんでいるようでもあ
った。その窓の外に、白い猫がいる。
私は、起き上がって、窓を開け、「おいでおいで」と呼んだ。誰かわからな
かったが、うちに入りたいのなら入れてやりたかった。
だが、それは夢であった。振り返ると当然犬はいなくなっていた。
(タロウだったろうか? タロウが、家に帰りたいと思って、でも帰る道が
わからなくて困っているのだろうか?)と思った。
白い猫は、何ヶ月か前にいなくなったミルクだろうかと思った。
時計を見たら三時であった。


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正夢? - 2002年03月06日(水)

4日の夜というのか5日の朝と言うのか、山梨におられる画家の
かじゅこ松島さんの夢をみた。
綺麗な笑顔をされている夢だ。ずうっとご無沙汰しているので、
FAXでもお送りしてみようと思った。そしたらかじゅこさんの
方から先にFAXが届いた。
こういうのは正夢とは言わないのかしらん?


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笑顔 - 2002年03月03日(日)

珍しく知ってる人の夢を見た。女性の方である。
目が覚めたとき、その人の笑顔だけが残っていた。
人の現れる夢は、なぜか笑顔が多い。
みんなにこにこと気持ちのいい笑顔なのである。
何か嬉しい。


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銀色のドレス - 2002年03月01日(金)

銀色のドレスを着た女性が、晴れやかに笑いながら踊っている夢を見た。
知らない人であった。
目覚めても顔を思い浮かべることができたが、それでも誰だかわからな
かった。明るい笑顔の人であった。


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スカート - 2002年02月25日(月)

昨夜の夢は目覚めて苦笑してしまった。
私はスカートをはいて妙に晴れやかな気分でいるのだ。
しかも数年前までのようにスラリとした姿をしていた。
苦笑いしかしようのない夢であった。
でも気分は本当にリラックスして嬉しげだったのだ。
多分、昨日の昼食会がそうであったからに違いない。



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