夢の記述...マオ

 

 

なんとなくトホホな・・・ - 2002年11月22日(金)

夕べの夢は可笑しかった。今練習中のミュージカルが本番を迎えている
夢なのである。自分が舞台に立っている感触があって、その後、私はな
んと体重計に乗って、「お、痩せた、痩せた!」と喜んでいるのである。
そして目覚めたのだけれど、なんとなく、ミュージアルの成功よりも、
体重の方に気をとられている気がして、トホホな気分になってしまった。


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チャッポ シロッポ - 2002年11月18日(月)

二三日前に、猫が何匹か目の前にいる夢を見た。そのなかに仔猫が三匹
いた。その子達は、にこにこ笑っていた気がする。茶色の仔と、白い仔
をその夢のなかで抱いたら、とても痩せていて軽かった。
チャッポとシロッポに似てると思ったけど、あの仔たちは痩せていなかっ
たから違う仔だったのかもしれない。しばらく前に、ある家の庭で、痩せ
て細い猫をみかけて、(ずいぶん痩せてる・・・)と思ったので、それが
この夢になったのかもしれない。


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賑々しい - 2002年11月12日(火)

昨夜はひっきりなしに夢を見ていた気がする。
脈絡のない夢が断片的に現れる。
疲労感がこうした現象を起こさせるのだろうと思う。
でもいやな気分になる夢はひとつもなかった気がする。
わりと暢気な夢ばかりだった気がする。


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夢の記憶 - 2002年11月11日(月)

夢は、朝起きたときにすぐに書き留めておかないと忘れてしまうものと、
ずううっといつまでも忘れないものとがある。
ここ数日は、夢を見たかどうかも忘れている。


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支援 - 2002年11月05日(火)

今年の夏にあるイベントを開催した。それが縁で、県内のある町の議員さんと
友達になり、時々食事に出かけたり、メールのやりとりというお付き合いをさ
せていただいている。イベントは悪夢のような顛末になったが、いい友達がで
きて救われた、と思っている。
さて、その友人はとても誠実で有能な政治家だとお話をするたびに尊敬の気持
ちがおこるのだけど、そのせいか、昨夜、私は誰かを支援する演説をしている
夢を見た。支援する相手の人の姿はなく、でもどうも友達になった議員さんと
いうわけではなさそうなのだ。わが町の誰かだったような気がするのだ。私は
自分の町で、支援している議員さんはいないので可笑しかった。自分の町に、
信頼できる議員さんがいたらいいのにという願望の現れかもね。(あ、わが町
の議員さんがみんな信頼できないというわけではないです。ただ私が、そう思
える議員さんに会ってないだけです。)



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