サッカー日本代表 ヨーロッパ遠征最終戦が終了。
今日は珍しく起きていましたが 寝ればよかったかなあ・・・
今の「日本」という国の状況とか (まあ、私個人の状況も含め・・) そういう「もやもや感」を象徴するかのような試合だなあとか思ったり。 (ああ、早く『スーパーサッカー』で水沼さんの解説が聞きたいわ。)
ワールドカップが本当に迫ってきましたね。 代表の発表も間近。 これはドキドキです・・。心配です。 私は戦術的な事はほとんどわかりませんが、 例によってミーハーなもんで(笑)好きな選手もいっぱいいますから、ハイ。 どうなるんでしょう、トルシエくんのニッポンは。ミモノですね。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 以下、リクエスト(笑) >ペックさま・・・ 私の地域では『ブームタウン』が聴けませんでした(>_<) なので、レポには大感激。 明日ももしお聞きになったときは、よろしく〜♪
2002年05月11日(土) |
その男、ブランド殺しにつき ‐un‐ |
久々に笑い転げた「気分は上々」。 語録に追加したい発言がいっぱい。(でもビデオにとり忘れる始末。)
今回は、内村光良プレゼンツ「売れてる芸人にあやかりたい」若手救済企画。 その昔、ボキャブラで見た面々がいっぱいいましたね・・ 大変だなあ、皆・・・。私もガンバラにゃ
それにしても、おもしろかった〜。 特に大竹さんが出品した洋服の数々がね〜。 相方さんに「スキーに行くのかよ!」と言われ、「二度と着るか」と思った品々が出品されていました(笑)。 ウッチャンと大竹さんって案外似たタイプなのかもしれませんね。性格が(笑) ナンチャンとミムーは「相方ウォッチャー」という点で共通してるかも(^○^)
フリートークは「気になるお互いの仕事について」(笑) ウッチャンは若手に「来いや〜〜!」 ナンチャンはお偉いさんに「なるほどね〜」ばかり言ってるとか。 もっと、会う時間が増えるといいですわね♪
追記・・・ ナイターのため、リアルタイムで「FUN」を視聴。 ゲストはミスチル(笑) ミスチルのお陰で結婚が決まったと言うカップルが出ていましたが、 あまりのむず痒さに絶叫したくなりましたわ^_^; ミスチルの歌詞を盛り込んであるラブレターが登場。 第1章から9章まであるらしい・・・・ ああ、ファンってそういう事をするものなのね。
2002年05月10日(金) |
迷わず行けよ 行けばわかるさ It's a Wonderful World ! |
Mr.Children のNew Album 『IT'S A WONDERFUL WORLD』を購入。
待ってた・・・待っていたわよ〜。 待っていたのよ〜!
10年という節目に相応しいアルバムだと思います。 何かを吹っ切ったような彼らの音楽は、とても素晴らしいです。
追記その1 早くライヴに行きた〜〜い。 でも、東北は会場が小さい所ばかりだし、チケットが取れるのかなあ。 不安だ・・・ 追記その2 桜井さん・・・先日、シカオ氏のラジオにゲスト出演(涙) ううう〜・・忘れていました。大ショック...。とほほ。 ああ・・しばらく立ち直れなかったもの ^_^; 他の何を見逃しても、この組み合わせだけは忘れてはいけなかったのに・・・ 最近、音楽をまともに聴いていない生活だったからなあ。
>ペックさん 情報ありがとうございましたm(__)m 仲良しトークが聴きたかったわ〜。 追記その3 でも、ミスチルのおかげで久々に音楽が聴きたくなってきたわ。 個人的には、5月22日に1st original album をリリースする『orange pekoe』に興味津々♪ ちょっと前にFMで初めて聴いて、伸びやかな歌声に電撃ショックを受けてしまいました。 曲もかっこいい♪
2002年05月08日(水) |
世紀をこえて 振りかえること |
最近、私にしては珍しい頻度で映画館に足を運び、 60年代後半から70年代という「激動の時代」を取り扱う映画を立て続けに観てしまった。 しかもアジア映画ばっかり(笑)。 ↓こーんなラインナップ
『リメンバーミー』(ビデオ) 『KT』 『友へ/チング』 『突入せよ! あさま山荘』
まあ、キラキラの(笑)彫りの深〜い系も恋しくなってきた今日この頃ではある。
映画における(特に日本においての)昨今の現代史ブームは、 新聞などでもよく取り上げられていた。 70年代というとかなり最近のことだし、 世紀がかわって、やっと冷静に振り返る余裕が出てきたとのことらしい。 それにしても、70年代の日本も韓国も激動の時代だったんだなあとしみじみ・・。
拉致事件にしても、「あさま山荘」にしても 70年代生まれの自分には、決して実感が沸くことのない事件なんだけれども、 当時の人間の懸命さには素直に感動する。 守るべきものが違うにしろ、みんなが必死だったんだなあと思う。
そういう時代を経て、今があるんだなあ。 本当に、あのころの未来に僕らは立っているのかなあ。
追記・・・ ちなみに 『KT』&『あさま山荘』には 私の永遠の2大スター(笑)役所広司さんと佐藤浩市さんが出演している・・ふふ。 くぁっこいいーー♪ ←今日も元気にミーハー ^_^;
追記・・・ 取り扱う時期が違うけれども、『カンダハール』も鑑賞。 本当に忘れ去られた国だったんだなあ。 あのテロがなかったら、ここまで関心が集まったのだろうか。 私も観にいかなかっただろう。 みんなに責任があることなんだと実感。 勧善懲悪なんて、ドラマの中だけのこと。 それはよくわかっているんだけどな〜・・・
2002年04月23日(火) |
長く親しい友 −親旧− |
観たい観たいと思っていた映画『友へ/チング』を鑑賞。 韓国において、『JSA』の興行成績を驚異的な速さで塗り替えたという話題の作品だ。
ストーリーはごくごく単純。 幼なじみ4人をめぐるお話。男の友情を描いた作品。 だけど作品に漂う雰囲気はやっぱり素晴らしいのだ。(ノスタルジーなのだ。) 特に、ヤクザな二人がどうしようもなくかっこいい。 観ていて切なくなるほど。 ああ、どうしてくれよう、ジュンソク兄貴(笑) あれじゃあ、子分連中が着いて行きたくなるのも無理はない。 「マイ・ウェイ」を聴いて泣いちゃうよってなもんだ。 パンフレットに、仲村トオルさんが載せていたように 時代・国民性・プサンの訛り・・半分も理解しきれなかったかもしれないけれど、 素晴らしい映画だと実感。
追記・・・ 私はあの仁王立ち「マイ・ウェイ」熱唱でユ・オソン氏に参ってしまった(笑) 「アタック・ザ・ガスステーション」(←これはオススメ!)の「無鉄砲」役で初めて知った役者さんだけど、渋ーいお兄さん役もなんてステキなのかしら♪ それにしても、韓国の俳優さん達って・・皆さん強烈な個性と雰囲気を持っていてステキな人が多いなあ。 ガタイが良くて、スタイルいいしね(笑)。女優さんもキレイだし♪
この日記をつけ始めてから なんだかんだでもう1年。 早いもんだねえ。こりゃこりゃ
永遠に続くかのように見えたコイズミブームにも陰りがチラホラ。 月日は流れていくんだなあ。 成長のない自分がイヤになるけれどもサ。
それにしても、なんかいやだなあ。 日本の政治家って。(某大国の政治家はもっとイヤですがね) 13デイズのケネディーみたいな オットコマエでダンディーな人はいないもんかなぁ。 切れ者で、感情的にならない、上品な女性はいないもんかなあ。 (彼女を見ていると、女の一番イヤな部分を見せ付けられているようで、 イヤだわなあ・・・) とか思ったり。
追記・・・ コイズミポスターや写真集を買い漁ったり、 純ちゃんを見て失神したりしたオバちゃん達 その後もおげんきなんですか?
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