旧)サービスクーポン

2002年07月04日(木) 俊ちゃん、イタリアへ行く。


 中村俊輔選手
 イタリア・レッジーナへの移籍決定。

 おめでとう!
 頑張れ、俊ちゃん。
 あなたの活躍を心の底から願っています。
 日記も楽しみにしています(笑)。
 あと、
 目が悪くなるから、前髪には注意ですわよ。

 



 ワールドカップが終わって・・・・・、
これだけ熱狂した一ヶ月だったから、日記にも何か総括的なことを書きたいなあとは思ったけれど・・・・
今となっては何を書いていいのやらという感じ(笑)
レベル低下について言われていますが、
私としては改めてサッカーのおもしろさもわかったし、
視野も広げてもらえた大会でした。
ありがとう、母国開催&初共催。
 



2002年06月30日(日) セレソン


 おめでとう、ブラジル!
 おめでとう、大五郎!
 4年前の雪辱を晴らしましたね

 ドイツの優勝は2006年まで持ち越しですね
 ドイツ大会が本当に楽しみです

 それにしても、
 カーン・・・・
 テーマソング通りになったんじゃあ・・・(^_^;)
 もっといい歌詞のテーマソングを作ったれよ、ドイツ人



2002年06月29日(土) 芝生が冷たいと機嫌が悪い〜 オリ〜・カ〜ン♪

3位決定戦
韓国残念でした〜 (T_T)
集中力の維持がいかに難しいのか・・という感じ。
ああ、ホンミョンボシ〜(泣)
最後にアナタの笑顔が見たかった。

でも、トルコっていいチームですよね。
日本戦のときは調子がイマイチだなあと思いましたが。
そしていい男揃い(笑)かっこいいっすよね〜。
イルハン、かわいすぎ〜。
キーパーもナイスセーブでした。カーンに負けていないわ。

本当にお疲れ様でした!

さてさて、土曜の夜と言えば「スーパーサッカー」な私ですが、
番組で衝撃の歌を聴きました。
「オリ・カーンのテーマソング」(笑)
ドイツで絶賛発売中だそうです。日本語版あり\(^o^)/
これはぜひとも手に入れないとね(笑)
さてさて、決勝戦はオリカンの好セーブが見られるかなあ?


追記・・・
ナンチャンの『Get Sports』でもサッカー特集してんだろーな・・・
見たいよう 見たいよう。
なんで放送してくんないんだよう。
ワールドカップ期間中の映像をお持ちの方・・・
もしよろしかったら、ご連絡をお待ちしています。



2002年06月27日(木) FEVER PITCH

ワールドカップもいよいよ決勝戦と3位決定戦を残すばかり。
なんだか寂しいなあ。

世界の人々がなぜあそこまで熱狂するのか、
この一ヶ月で少しだけわかったような気がします。
ワールドカップがこの日本で開催されて、そして韓国と共催で良かったな。
今は心から思えますね。

お祭りが終わってしまうという寂しさも手伝って
公式アルバムを買ってしまいました(笑)。
イヤ、前から欲しかったんだけど。。。アンセムが好きなので。
まあ、コンピレーションに弱いから、ワタクシ。

でも、いい曲ばかりだし、
出場国のメンバーの写真もあったりして、嬉しくなりました。
ああ、キラキラスウェーデンの大きな写真・・・欲しいわ〜。
みんな、元気かしら〜?

ワールドカップの期間中だけでもと思って、
サッカー雑誌を読んでいますが、、、、、
各国の敗戦の弁って、なかなか興味深いものですね。
誤審が大きく取り沙汰されていない試合でも、不満はいっぱいなんだなあ。
ロシア選手も日本についてかなり言ってたんですね〜。

韓国戦に関する誤審は、相手国にとっては屈辱的な事でしたが、
それもサッカーなんでしょうね。
そういう理不尽さも魅力の一つなのかもしれない。
韓国には運をも味方にするだけのパワーがあったと思います。
選手にしても、サポーターにしても
自分の国にあれだけの誇りを感じられるなんて・・・、
その姿にはある種の恐怖も感じますが、少し羨ましいですね。
悔しいけれど。
私だったら、そんな風に思えるのかなあ。



追記・・・
7月から、ハイビジョンでワールドカップの再放送があるそうですね!
わーい♪
録画するぞ、アイルランド戦!(笑)
スウェーデン戦も!
あと、韓国対スペイン戦も!





2002年06月23日(日) 行司差し違え

サッカーワールドカップ
審判の誤審をめぐって、批判が相次いでいますね。
特に韓国戦(笑)

審判ですら あの雰囲気と、ブーイングの嵐にのまれちゃうんでしょうね。
赤いしね、スタンド。赤すぎるしね(笑)。
まあ、人間ですから。

人間なのはとうの昔にわかってることだし、
何らかの対策を講じればいいのにね。
サッカーにビデオ判定を持ち込むのは不可能に近いと思いますが、
(スピード感がなくなってつまんなくなるし)
もう少し人数を増やしたりして、
その場で「ごめ〜ん!ミスしちゃった!」とか言える位の裁量が
あってもいいんじゃないかねえ。←素人の主張。言いたい放題(笑)

審判のジャッジをめぐる問題って何の競技にも付きまとう事。
今に始まった事じゃない。
シドニー五輪の柔道は忘れないわよ!!!もう!泣いたよ、あたしゃ〜。
そういうときにいつも思うのは、
相撲の「物言い制度」。
これってすごく公平な仕組みだと思います。
それに行司の進退だってかかってるしね。命がけよ。
サッカーにだって、導入しようと思えばできるんじゃない?
ビデオ観戦に徹するだけの審判を増やすとかさ〜。

まあ、私としては韓国の大躍進は嬉しいけれど、
負けたチームがいつまでもブーブー言ってるニュースなんて見たくないし。
サッカーはナショナリズムに直結するスポーツなんだということをヒシヒシと感じる今日この頃。
ヨーロッパは統合の方向の中で、右傾化が顕著だし。
(ったく、いつまで繰り返す気かしらね。造っては壊し、造っては壊しで、
 今度は成功するのかね〜?)
やっぱり、ジャッジは正確に。公平に。中々難しいけれど・・・・・・




追記・・・・
 強豪チームがバッサバッサと振り落とされるワールドカップ
 大波乱。(チケット問題でも大混乱(笑)。)
 サッカー好きの人たちは物足りなく感じているかもしれませんね。
 でも、岡ちゃんが言うように「サッカーには歴史が必要」と言うならば、
 今大会の波乱のお陰で、ドイツ大会はますます盛り上がることでしょう。
 とても楽しみです。
 そして、今大会でお豆腐のようにとっても淡白に決勝Tから消えた日本が
 奮起するサマを、もしかしたら見られるのかもしれません。


追記2・・・
 前の日記に、実況ならやっぱりNHK!テレ朝やフジはちょっとと書きました  が、訂正(笑)。
 日テレとフジはちょっとね!!余計なモノが多くてイヤだね!!
 先日の「韓国対イタリア戦」の実況は朝日の角澤さんでした。
 私は彼があまり好きではなかったのですが、先日の実況には非常に感激しました テレビの前にいながら、その場にいるかのような感動を味わえましたね。
 ありがとーう。



2002年06月22日(土) アジアのラテン軍団

 韓国、4強入り!!おめでとう!! 

まさか、スペインにまで勝つとは思っていませんでした。正直ね。
最後になってしまうのなら、ラウルが見たかったなあ(泣)
ラウルがいないだけでこうなってしまうんだなあと思いましたよ・・・

それにしても、韓国チームのタフさには舌を巻いちゃうわね。
精神的にも身体的にも強靭なチームだわ。
そして、ヒディング監督は「煽り方」が本当にウマ−イ!
選手にしてもサポーターにしても、あの国の人間を鼓舞するのが本当に上手いよ!
よく研究されているという感じ(笑)
ファンになってしまいそう。

ハングル講座のリュウ氏曰く、
ヒディング監督は、韓国人に染み付いてついている「年功序列」という意識を
取っ払わせて、精神面から改造したらしい。
そして、チームの支柱であるホン・ミョンボ氏も代表に呼び戻したんだってさ。
大成功でしたね。

PK戦も見事に5人成功! すごい精神力だなあ。
日本だったらどうだっただろう・・・・
見習うべき点が数え切れないわね。
韓国の大躍進はもちろん嬉しいけれど、
日本選手の活躍が薄れていくようで寂しい気持ちも正直あります。
どうしても比較しちゃうから。

さてさて、次はドイツ。
ラテン軍団を撃破しまくってきた「アジアのラテン」の攻撃は
「ゲルマン」カーンに通じるのかしら??
楽しみですね〜。




追記・・・
ハングル語講座で代表チームが紹介される事が結構多くて、
おかげ様で選手の名前も覚えられましたm(__)m
昨日の試合、洪明甫氏のはじける笑顔が最高でした。
打ち抜かれちゃいましたよ、またもや(笑)


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